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1
6.スウェーデンの城
本隆作曲筒美京平林檎
酒ひ
と口に飲み干せばもう素肌は野バラの色に浮き上がる宴のあとおいで美少年長い髪を ... うになびかせて月明か
り
に薄い絹の服いいわひきちぎって狼にな ... わひきちぎって狼にな
り
なさい森の奥の古い城青い月も眠ってるそばにおいで禁断の赤いイチゴ君にあげるわ
2
1.星見酒
ても食えないわだかま
り
だけど旨いねこの酒は夜空に浮かべた俺の星心で乾杯星見酒陽暮れの通 ... 乾杯星見酒陽暮れの通
り
はどこかさみしげ無理して笑うこともなし星を合図に酒をのむ心ときめく日もあれば泣 ... いねこの酒は夜空にあ
り
がとあ
り
がとね見上げて飲みほす星見
酒ひ
と
り
で飲みほす星見
3
14.ものどもの宴
か飛び込んだ見渡す限
り
の素敵な余所者誰もが着飾
り
一夜の夢を期待する真紅のドレス謎めき片手に持った果実 ... めき片手に持った果実
酒ひ
と思いに飲み干せばきみはヒロイン掻き乱しておくれよ私を!まばゆい光の中で踊れ ... あくせく働き身体に擦
り
傷シビアな山場も乗
り
越え明日がまた来るひと
り
彷徨うアラジン涙を流すマーメイド胸の
4
2.ものどもの宴
か飛び込んだ見渡す限
り
の素敵な余所者誰もが着飾
り
一夜の夢を期待する真紅のドレス謎めき片手に持った果実 ... めき片手に持った果実
酒ひ
と思いに飲み干せばきみはヒロイン掻き乱しておくれよ私を!まばゆい光の中で踊れ ... あくせく働き身体に擦
り
傷シビアな山場も乗
り
越え明日がまた来るひと
り
彷徨うアラジン涙を流すマーメイド胸の
5
12.星空の酒
いたい逢えない星空の
酒ひ
と
り
手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけに今夜は身に沁
6
1.星空の酒
いたい逢えない星空の
酒ひ
と
り
手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけに今夜は身に沁
7
2.三つの氷
そんなあなたのこだわ
り
もとても愛しい日々だった三つの氷が溶けるころ私はあなたの腕の中腕の中…今もぬく ... 中腕の中…今もぬくも
り
消えなくてひと
り
淋しい想い酒想い
酒ひ
とつふたつと積み重ね夢がはじけた三年目今もあなたの面影を暮れゆく街に探してる ... 中腕の中…今もぬくも
り
消えなくてひと
り
淋しい想い酒想い
8
1.すずらん食堂
私はじめて最果てあた
り
ひと
り
旅するおんなですすずらん食堂にあのひとの面影(かげ)を探せばおどけて見え隠れお ... る温かお膳についほろ
り
おかみさん親父さんお
酒ひ
とくちいただくわいまは逢うことできない方へ旅の盃ささげた
9
2.82回目の春
なかった俺が今はひと
り
で全部出来るようになったぞ掃除も洗濯も独 ... ったぞ掃除も洗濯も独
り
の炬燵にお茶ひとつ昔みたいに話せたら今の俺を褒めてくれるか?似合わないよと笑う ... 寒さ少し和らいだひと
り
春想うお前許すならもう一度恋でもしてみるか春だしな独 ... してみるか春だしな独
り
も気楽でいいけれどさみしが
り
屋は変わらずで独(
10
1.望郷佐渡おけさ
隅で心まぎらすコップ
酒ひ
と
り
つぶやくおけさ節佐渡は時雨(しぐれ) ... 佐渡は時雨(しぐれ)
り
ゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈 ... 母帰る日までは守れ祈
り
の鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
11
1.ほろ酔い情話
大輔あなたの形見の切
り
子のグラス面影を浮かべて飲んでるお ... を浮かべて飲んでるお
酒ひ
と
り
残されあれから二年泣かないと約束をしたはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます ... た月日棚に飾ったふた
り
の写真喧嘩した思い出もただ懐かしく酔うほどゆらゆら恋しさつの ... どゆらゆら恋しさつの
り
ますも一度生まれてくるその時も私をも
12
1.網走番外地
春に追われし花も散る
酒ひ
け
酒ひ
け酒暮れてどうせ俺らの行く先はその名も網走番外地キラリキラリ光った流れ星燃え ... た可愛いい娘かけてや
り
たや優言葉今の俺らじゃままなら
13
2.飛騨川しぐれ
浜博也-盛
り
場たずねびと2.飛騨川しぐれ作詞仁井谷俊也作曲岡千秋一夜(ひと ... 秋一夜(ひとよ)かぎ
り
の旅の情けと知
り
ながらいのち一途に燃えた女(ひと)何処にいるのか…飛騨川しぐれ滲(にじ)むネオ ... に責められながらひと
り
飲んでるにがい
酒ひ
とつふたつと消えて侘(わ)びしい路地あか ... (わ)びしい路地あか
り
泣いているよな三味の
14
12.ローストビーフ meat. ZEN-LA-ROCK
しるとMCごはんひと
り
き
り
キッチン夜明かした君昨日ぶ
り
だいぶやわいとろけちゃって結ぶタコ紐芯つくる意図プロっぽいミッションキープオン ... に接着にんにくざく切
り
人参セロリに玉ねぎオリーブオイル密着ラップ30分どう?どう?どう?どう?どうす ... ぽのようそれは風呂よ
り
も熱く熱湯よ
り
もぬるい!巻いてよアルミホイル焼いた時
15
1.秋恋歌
鳴きますあなた恋しい
酒ひ
と
り
駄目なわたしのわがままさえもきっと無理して聞いたのね口の重さもやさしさでした膝 ... 預けて尽くしたいひと
り
ぼっちの女を覗く窓の硝子に夕月ひとつ好きと伝えてこの想
16
2.湯の町みれん
遠藤和三郎作曲おぐら
り
ょう赤い夕陽が波間(なみま)に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想いに ... 波湯の町あゝ…みれん
酒ひ
と
り
淋しく浜辺にたてば海(うみ)鳥(ど ... てば海(うみ)鳥(ど
り
)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火(あか ... )の島沖の漁火(あか
り
)がゆれては消える旅のお方(かた)のしあわせ願う瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の
17
2.酔いしれて
五条哲也-越前ひと
り
/酔いしれて2.酔いしれて作詞麻こよみ作曲岡千秋小雨の中にあな ... 涙しみる夜グラスのお
酒ひ
と口飲めば心に浮かぶあなたの笑い顔この手の中の幸せひとつあの時私捨てて来た
18
14.この椅子で(1980 Live Ver.)
椅子このグラスこのお
酒ひ
と
り
目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばか
り
していた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふ
り
して二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばか
り
つい
19
3.旅の酒
〜ちょいときまぐれ渡
り
鳥〜3.旅の酒作詞森坂とも作曲水森英夫北の外れで飲む酒は人の温 ... れで飲む酒は人の温も
り
燗の酒生きてる匂いがよく似てる知らぬ同士が手拍子合わせどこか寒そな提灯に歌を聞 ... がやけに沁みるよ旅の
酒ひ
と
り
湯の町飲む酒は母を浮かべて手酌酒つまらぬ愚痴などこぼさないそんな強さが男にあ
20
1.ほの字酒
逢えてよかったわ涙よ
り
道回
り
道無駄じゃなかった嬉しいわ惚れて惚れられよ ... いわ惚れて惚れられよ
り
添ってふた
り
ほの字のほの字酒冷たい世間の雨風(あめかぜ)耐えてぬくも ... めかぜ)耐えてぬくも
り
重ねてゆきましょう湯気(ゆげ)の向こうで揺れている春が呼んでる待っている惚れて ... れられ酔いしれてふた
り
ほの字のほの字
酒ひ
21
2.雨の酒
ないあの人を忘れたふ
り
して生きている今夜だけ飲ませて下さいもう少しひとつため息つくたびに心痩せます雨 ... の跡なんで憎めぬ雨の
酒ひ
と
り
手枕淋しくて部屋の明
り
をつけて寝る今夜だけ酔わせて下さいもう少しどこで今頃何してる涙そぼ降る雨の
22
1.チャンチキ恋唄
作曲松井義久みすじ通
り
の灯
り
が揺れて情けかよわす縄のれん風が冷たい夜の街チャンチキチャンチキ恋唄あなたと私 ... 来ますね春の日がふた
り
で飲みほすこころ酒酒場馴染みとつまみの肴泣いて笑って励まされ渡る世間も乙(おつ ... たと私そっとそっと寄
り
添う肩の先御猪口(おちょこ)に注ぎ足すきずな ... こ)に注ぎ足すきずな
酒ひ
とつふたつと
23
69.草枕
-歌と共に50年 あ
り
がとうございます 都はるみプレミアムBOX69.草枕作詞吉田旺 ... はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
24
14.酒ひとり
ルース14.
酒ひ
と
り
作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の
酒ひ
と
り
が寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
25
15.泣き酒
スの底に…今夜は泣き
酒ひ
と
り
酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧 ... てお酒のしずくで区切
り
をつけて…今夜は泣き
酒ひ
と
り
酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを ... 指輪をはずしてすっき
り
させて…今夜は泣き
酒ひ
と
り
26
1.おんなの酒場
伝えておくれよねぇお
酒ひ
と
り
つぎ足すおんなの酒
27
1.おんなの酒場
伝えておくれよねぇお
酒ひ
と
り
つぎ足すおんなの酒
28
11.泣き酒
スの底に…今夜は泣き
酒ひ
と
り
酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧 ... てお酒のしずくで区切
り
をつけて…今夜は泣き
酒ひ
と
り
酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを ... 指輪をはずしてすっき
り
させて…今夜は泣き
酒ひ
と
り
29
8.酒ひとり
ろい花~8.
酒ひ
と
り
作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の
酒ひ
と
り
が寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
30
3.武士道-bushido-FREAKY
時は堂々帯刀今日も振
り
かざしたprideサラリーと釣
り
合わぬ奉公 Everyday是いと'Tight'千両役者気分で ViP roo ... 引く手数多の夢物語然
り
とて浮き世は厳しくもあ
り
拭えぬ不安を断ち切らむキラン両断やっぱ日本刀よ ... ン両断やっぱ日本刀よ
り
日本
酒ひ
と時の安らぎはふいに消え泡沫(うたかた)に溶け奈落の底へ日々繰 ... 溶け奈落の底へ日々繰
り
31
1.居酒屋かもめ流れ酒
らつく北国の港町ひと
り
淋しさ抱きしめながら居酒屋かもめあ‥流れ ... 居酒屋かもめあ‥流れ
酒ひ
と目逢いたい恋しいあの娘にかもめ教えてエエ…どこにいる群(む)れをはぐれたか ... れ酒俺もあのときひと
り
身ならば君と暮らしていたものを風が身を切る江差の町で噂聞いたよ幸せな人の妻逢え ... せな人の妻逢えばふた
り
が苦しむだけさ居酒屋かも
32
13.雨のサタデー
曲馬飼野康二雨でも降
り
そうな土曜の黄昏誰かに逢えそうな土曜の黄昏足にまかせて左人に混じって右へにぎわ ... て右へにぎわうバス通
り
落葉は風の噂か街角−あのひととよく行ったお店で忘れ ... よく行ったお店で忘れ
酒ひ
と
り
飲もうかあゝ…雨のサタデーあゝ…雨のサタデー胸が淋しいあゝ…雨のサタデーあゝ… ... れて右へ地面に水たま
り
ネ
33
10.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
34
11.この椅子で
椅子このグラスこのお
酒ひ
と
り
目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばか
り
していた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふ
り
して二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばか
り
つい
35
4.泣き酒
スの底に…今夜は泣き
酒ひ
と
り
酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧 ... てお酒のしずくで区切
り
をつけて…今夜は泣き
酒ひ
と
り
酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを ... 指輪をはずしてすっき
り
させて…今夜は泣き
酒ひ
と
り
36
9.酒ひとり
20079.
酒ひ
と
り
作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の
酒ひ
と
り
が寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
37
2.DANCE AWAY
顔で輝け手渡した恋の
酒ひ
といきにさあ飲みほせよハイヒール脱ぎすて DANCE AWAYためらいながら ... らいながらは止めて踊
り
きればいいもうひと
り
のおまえがはばたく真夜中 LADY! DANCE AWAY自由に踊れよ妖しく変 ... 持ちのままに求めて踊
り
きればいい眠
り
続けた魅力が目覚める真夜中 LADY! DANCE AWA
38
12.みちのくブルース
吉幾三作曲吉幾三すが
り
つきたい男がいただけど止めたいの泣きながら夜の青森あなたを待って春が三度も過ぎ ... 町暖簾しまってコップ
酒ひ
と
り
じゃ淋しいみちのくブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに男鹿半島涙捨てますこ ... 度も過ぎました川反通
り
をみちのくブルース最上川ぞい女がひと ... ス最上川ぞい女がひと
り
歩く姿に振
り
39
14.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
40
13.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
41
27.酒ひとり
0曲~27.
酒ひ
と
り
作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の
酒ひ
と
り
が寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
42
18.酒よ…我が人生
と聞かされたまたひと
り
またひと
り
都会へ出て行ったその度に父親は酒飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す今頃 ... る父も居た姉からの便
り
には泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣いてた二人居た桜見 ... 泣いてた二人居た桜見
り
ゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭 ... 乗っている俺が居た祭
り
には行けな
43
8.雨のサタデー
曲馬飼野康二雨でも降
り
そうな土曜の黄昏誰かに逢えそうな土曜の黄昏足にまかせて左人に混じって右へにぎわ ... て右へにぎわうバス通
り
落葉は風の噂か街角−あのひととよく行ったお店で忘れ ... よく行ったお店で忘れ
酒ひ
と
り
飲もうかあゝ…雨のサタデーあゝ…雨のサタデー胸が淋しいあゝ…雨のサタデーあゝ… ... れて右へ地面に水たま
り
ネ
44
5.この椅子で
椅子このグラスこのお
酒ひ
と
り
目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばか
り
していた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふ
り
して二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばか
り
つい
45
2.迷い酒
&高樹一郎-人生ふた
り
づれ2.迷い酒作詞有島司作曲弦哲也風がしみるね傷あとに背中丸め ... 恋心雨のふる夜はすす
り
泣くこぼれる涙踏みつぶしてもあなたが帰る訳じゃない死んだふ ... る訳じゃない死んだふ
り
して呑む酒は酔えぬ心の迷い
酒ひ
と
り
っき
り
の温も
り
じゃとてもこの冬越せませんこんな時には頬うめたやさしい胸が恋しい
46
4.沈丁花の女
て淋しさまぎらすひと
り
酒ひ
と雨ごとに春匂うこんな夜は…あなたの腕まくら欲しくなるひと ... まくら欲しくなるひと
り
暮しが気楽でいいとつよが
り
言わせたわかれ酒我儘ばか
り
で困らせたわたしが悪い…あなたの優しさをおもいだす明日の夢よ ... おもいだす明日の夢よ
り
男の胸のぬくも
り
欲しがるおんな酒とんではじけた倖せをお酒が
47
21.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
48
16.酒ひとり
全曲集16.
酒ひ
と
り
作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の
酒ひ
と
り
が寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
49
13.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
50
13.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
51
14.草枕
はるみ-特選集/ふた
り
の夫婦星14.草枕作詞吉田旺作曲徳久広司人の世の夢にはぐれて行 ... はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
52
14.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
53
23.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
54
13.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
55
24.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
56
13.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
57
14.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
58
13.たのみ酒
とに迷い仔猫がまとわ
り
ついてあんたの声がしたようでうしろ振 ... がしたようでうしろ振
り
向きゃ風ばか
り
誰か一緒に飲んどくれ何も聞かずに飲んどくれああ…たのみ酒酒場の壁のしみの跡酔え ... いどくれああ…たのみ
酒ひ
と
り
が好きと強が
り
を酒を揺らしてつぶやいている別れて惚れてまた泣いて女盛 ... 惚れてまた泣いて女盛
り
が過
59
14.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
60
15.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
61
1.草枕
はぐれて行きくれて孤
り
つぐ
酒ひ
り
ひ
り
とやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばか
り
にしみわたる振
り
むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
62
13.たのみ酒
とに迷い仔猫がまとわ
り
ついてあんたの声がしたようでうしろ振 ... がしたようでうしろ振
り
向きゃ風ばか
り
誰か一緒に飲んどくれ何も聞かずに飲んどくれああ…たのみ酒酒場の壁のしみの跡酔え ... いどくれああ…たのみ
酒ひ
と
り
が好きと強が
り
を酒を揺らしてつぶやいている別れて惚れてまた泣いて女盛 ... 惚れてまた泣いて女盛
り
が過
63
3.この椅子で
椅子このグラスこのお
酒ひ
と
り
目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばか
り
していた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふ
り
して二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばか
り
つい
64
13.この椅子で
椅子このグラスこのお
酒ひ
と
り
目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばか
り
していた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふ
り
して二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばか
り
つい
65
27.宿無しかもめ
オル作曲弦哲也風の便
り
もないけれど沖から未練が戻
り
波バカだね私―涙をこぼして酔うなんて港の男はヨー気まぐれかもめ今頃あんたあんた ... たどこの波止場を流れ
酒ひ
と
り
ぼっちの酒文字は気がつきゃあんたの名前だけバカだね私―あてない帰 ... カだね私―あてない帰
り
を待つなんて港の男はヨー浮気なかもめ今頃あんたあんた若い雀と恋泊
66
16.湯の町しぐれ
岡治作曲市川昭介ひと
り
旅路のにが酒よ
り
もさぞやつらかろ浮かれ
酒ひ
と目逢いたいやつれた肩を抱いてや ... やつれた肩を抱いてや
り
たいネオン花噂かなしい湯の町しぐれ好きで添えないさだめの恋を水に流すも男ゆえな ... せせらぎよみれんばか
り
の湯の町しぐれ雨に散る散る無情の雨に紅もはかない岩つつじ花の咲く頃迎えにゆく
67
31.赤い酒
いう名の傷になるひと
り
呑みほすさみしさがグラスを染める赤い ... がグラスを染める赤い
酒ひ
と
り
になってはじめてわかる人の幸せ不幸せ散った女の花びらを弔う夜の赤い
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2.港町ものがたり
r>2.港町ものがた
り
作詞建石一作曲徳久広司港町花まつ ... 曲徳久広司港町花まつ
り
灯
り
がゆれてどこかで誰かが誘ってる赤色ワインは口説きのお ... 色ワインは口説きのお
酒ひ
とくち飲んだら決ま
り
とかヨコハマヨコハマちょっとゆらめく恋の町港町雪明 ... らめく恋の町港町雪明
り
汽笛のかげで身をやく女がひと ... げで身をやく女がひと
69
1.風酒場
哲也たかが男とみだれ
酒ひ
と
り
止
り
木夜も更ける花は散らなきゃ実はならぬ恋も散らなきゃ恋じゃないあとは野となれ山と ... こらえきれずになみだ
酒ひ
と
り
止
り
木雨もよう冬がなければ春は来ぬ恋が散らなきゃ恋は来ぬ身を捨ててこそ浮ぶ瀬と明日 ... 揺れて飲みほすふられ
酒ひ
と
り
止
り
木酔いもせず夢がなければ生きられぬ恋が
70
1.YAH SO NICE
共に歩んだ時間は何よ
り
オレの自慢だ心地よいこの空間 a Yah so nice二度とない今の瞬間まぶ ... 時でいいんだぜうまい
酒ひ
っかけに行こう皆で時間のタイトさとかあるけど笑ってたいよな太陽は登 ... ってたいよな太陽は登
り
沈み待ってはくれないから少しずつ大人になって来て色んな事がわかって来て新しい
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16.まよい酒
水森かお
り
-暫存16.まよい酒作詞有島司作曲弦哲也風がしみるね傷あとに背 ... 恋心雨の降る夜はすす
り
泣くこぼれる涙踏みつぶしてもあんたが帰る訳じゃない死んだふ ... る訳じゃない死んだふ
り
して呑む酒は酔えぬ心のまよい ... 酒は酔えぬ心のまよい
酒ひ
と
り
っき
り
の温も
り
じゃとてもこの冬越せませんこんな時には頬うめたやさ
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22.しあわせ挽歌
る裏街まよい灯こぼれ
酒ひ
と
り
ふた
り
とめぐ
り
逢い三つ四つと消えた夢いつか涙も底を尽き酒と仲良くする夜明け裏街とま ... くする夜明け裏街とま
り
木流し唄ひと
り
ぽっちにゃ慣れたけどひと
り
ぽっちはさみしいね吉と出ていたおみくじも恨みたくなるこの頃は裏街残 ... くなるこの頃は裏街残
り
灯すきま風何かいいことあ
り
そう