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雪燃えて
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1
2.化粧雪
暖かさどんなに愛され愛しても幸せ薄い化粧
雪燃えて
甘える腕の中腕の中解いて結んだ帯だけが夜明けの切なさ知ってい
2
4.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててき
3
9.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
4
9.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
5
3.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
6
16.雪燃えて
01416.
雪燃えて
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いか ... 辻ヶ池この身投げても
雪燃えて
あかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おし ... だに)ふたり墜ちても
雪燃えて
はらはらと風哭いてひゅるひゅるといのちの結晶(かけら)を重ねたままで ... けら)を重ねたままで
雪燃えて
あかあかと月
7
4.桜のごとき恋ならば
くつらい別れは承知で惚れた夢も終りの花吹
雪燃えて
散れ胸で散れ残り火抱いて桜のごとき恋なら
8
4.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
9
4.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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5.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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4.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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17.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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12.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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1.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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6.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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12.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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8.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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6.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
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10.雪燃えて(紅白バージョン)
00610.
雪燃えて
(紅白バージョン)作詞荒木とよひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺 ... 辻ヶ池この身投げても
雪燃えて
あかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おし ... だに)ふたり墜ちても
雪燃えて
はらはらと風哭いてひゅるひゅるといのちの結晶(かけら)を重ねたままで ... けら)を重ねたままで
雪燃えて
あかあかと月
20
1.アカシア挽歌
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~1.アカシア挽歌作詞荒木とよひさ作曲弦哲也霧の…降る夕暮(よる)も雨の…降る夜明(あさ)も心の振り子をゆらしてるお前アカシアの花が咲く北のこの町
21
2.雑草
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~2.雑草作詞松井五郎作曲永井龍雲空の青さに叶うような一途な心でいたかった誰かのためにできることを自分の夢にしたかったつまづいた石さえ拾ってやれる
22
3.千日草
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~3.千日草作詞水木れいじ作曲上総優咲いたって燃えたって恋ははかない一年草といつか覚えたひとり酒叱ってください好きならばちいさな春の陽だまりであな
23
4.罪と罰
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~4.罪と罰作詞岡田冨美子作曲浜圭介愛することが罪ならば罰をください抱きあう二人にいばらをくださいうれしいことが何もない砂漠みたいな暮らしの中で…
24
5.花は生き方を迷わない
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~5.花は生き方を迷わない作詞中島薫DCA作曲五木ひろしどんな花でも芽を出して緑を広げ花を咲かせてる誰が見ていようと見てまいと太陽に向って一生懸命
25
6.逢えて…横浜
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~6.逢えて…横浜作詞悠木圭子作曲鈴木淳泣くのはおよしよ逢えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包
26
7.港の五番町
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~7.港の五番町作詞阿久悠作曲彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く
27
8.雪燃えて
曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~8.
雪燃えて
作詞荒木とよひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いか ... 辻ヶ池この身投げても
雪燃えて
あかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おし ... だに)ふたり墜ちても
雪燃えて
はらはらと風哭いてひゅるひゅるといのちの結晶(かけら)を重ねたままで ... けら)を重ねた
28
9.傘ん中
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~9.傘ん中作詞阿久悠作曲船村徹雨は野暮だし日暮れは薄情道はひとりで靴まで重い笑い上手はうわべのはなし芯は一日泣いている都会はからくり見せかけ芝居
29
10.なごり紅
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~10.なごり紅作詞吉岡治作曲岡千秋一(ひと)つずつ覚(おぼ)えて変(か)えた紅(べに)の色(いろ)一人(ひとり)ずつ忘(わす)れてゆくのも恋(こ
30
12.おはん
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~12.おはん作詞たかたかし作曲岡千秋だましてくださいさいごまで信じるわたしをぶたないでおんなおんなわたしはおんな髪のひとすじくちびるさえもあなた
31
13.風雪に吹かれて聞こえる唄は
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~13.風雪に吹かれて聞こえる唄は作詞吉本哲雄作曲五木ひろし孤独り寝に慣れなくて膝小僧抱き想い出草を吹く夜は帰る故郷も無い孤独り寝に泣きたい夜三味
32
14.それは…黄昏
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~14.それは…黄昏作詞荒木とよひさ作曲杉本真人お前を花にたとえたら真綿色したそれは想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが
33
15.望郷の詩
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~15.望郷の詩作詞阿久悠作曲五木ひろし海鳥よここに来てこんやは眠れ子守唄きかせる波もやさしい水平線に陽は昇るそしたら旅立つこともいいいつの日かつ
34
16.おふくろの子守歌(ニューバージョン)
ひろし-五木ひろし全曲集~アカシア挽歌・
雪燃えて
~16.おふくろの子守歌(ニューバージョン)作詞つんく作曲つんくおどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ早よもどる久しぶりに会いたいお
35
15.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
36
7.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
37
49.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた
38
1.夜桜お七
んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
雪燃えて
燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティツシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててき