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1
11.北風ブルース
くゆらゆらどこへ行く
あてもなく
さまよって辿り着いたその場所でまた飛べるならそれでいい北風のブルース聴 ... ても風は止まない低い
太陽
に寄り添って白いヒコーキ雲は伸びまっすぐ軌道描いていったただ迷いなく増える ... たただ迷いなく増える
涙
の跡も乾くだろう今日は今日の風が吹いてその流れに身をまかせ聴き慣れたブルース
2
5.あの夏色の空へと続く
心、風にさらすように
あてもなく
走らせた I drive my car.振り返れば若すぎたよ yest ... と沈みゆくあの大きな
太陽
夕凪に二人、肩を寄せ合いずっと眺めたりしたよね「夏の恋に、恋しただけだったよ ... ”と自分に言い聞かせ
涙
、風でかき消すけどまた夏色の空に焦がれて海岸(うみ)沿いの道君なき windi ... の夏色はいつかの私の
涙
の色に似ていたあの夏色
3
4.三日月の長雨
めどなく揺れる想いは
あてもなく
続く道照らす陽炎のように ... 道照らす陽炎のように
涙
はあの日に置き去りにしたはずだと輝く三日月あなたにも見えるでしょうか「さよなら ... て見上げた月がまるで
太陽
みたく輝く会いたいだけただそれだけを想い今も空に願
4
19.緑の町に舞い降りて
まどろみ心ははばたく
あてもなく
歩くこの町も去る日は ... 歩くこの町も去る日は
涙
がでるセロファンのような午後の ... ファンのような午後の
太陽
綾とる川面をゆっくり越えていつかいつかこの季節たずね来ればきっとわかるはず
5
17.一粒の砂
と夜との隙間を抜けて
涙
の河を泳ぎ続けたひとりぼっちで道草している旅人に数え切れず恋をした命に限りはあ ... ままで流れ続けたゆく
あてもなく
炎ふたつ合わせても大きな炎になり燃えつきる金と銀との幻を見た月の砂漠に ... 路の果てに待っている
太陽
の光信じて金と銀との心を抱え月の砂漠をみんな歩くよ昼と夜との隙間を抜けて一
6
4.真夏の雪だるま
ッドライト灯り始めた
あてもなく
足跡伸ばすそうこれから二人だけだよ真夏の ... ら二人だけだよ真夏の
太陽
海と重なればたぶんそっと寄り添えるね知らず知らずに膨れ上がる想い隠せば上手に ... 胸の中しょっぱい風と
涙
砂の中に入り混じった今日も一日無事に終わりましたとどうか月よ照らしておくれそ
7
8.緑の町に舞い降りて
まどろみ心ははばたく
あてもなく
歩くこの町も去る日は ... 歩くこの町も去る日は
涙
がでるわセロファンのような午後の ... ファンのような午後の
太陽
綾とる川面をゆっくり越えていつかいつかこの季節たずね来ればきっとわかるはず
8
12.夏のふれあい
燃える素肌を求めただ
あてもなく
海かけていくまだひみつのよろこび知らないでいつその夢消えるか知らないで ... えるか知らないでただ
あてもなく
愛のさすらいつづけるなぜかがやく ... つづけるなぜかがやく
太陽
(ひかり)に目をそらせ君ひとりが ... 目をそらせ君ひとりが
涙
をよんでるの真夏に燃える素肌はあついほらふられてみて夢つかまえていま
9
10.地平線
虹彼方までシュールな
太陽
世界の果てはどこにあるの地平線まで悩殺的な青空とランデヴーならきっときっと星 ... いでオアシスに沈んだ
涙
が乾くのを見てたひたすら探すアクセルは全開で失くしかけてた自由なワタシ ... かけてた自由なワタシ
あてもなく
てひどいけどシュールな月が昼も夜も照らし続ける下がる体温挑発的な夜空と ... 虹彼方までシュール
10
1.地平線
虹彼方までシュールな
太陽
世界の果てはどこにあるの地平線まで悩殺的な青空とランデヴーならきっときっと星 ... いでオアシスに沈んだ
涙
が乾くのを見てたひたすら探すアクセルは全開で失くしかけてた自由なワタシ ... かけてた自由なワタシ
あてもなく
てひどいけどシュールな月が昼も夜も照らし続ける下がる体温挑発的な夜空と ... 虹彼方までシュール
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12.夏のふれあい
燃える素肌を求めただ
あてもなく
海かけていくまだひみつのよろこび知らないでいつその夢消えるか知らないで ... えるか知らないでただ
あてもなく
愛のさすらいつづけるなぜかがやく ... つづけるなぜかがやく
太陽
(ひかり)に目をそらせ君ひとりが ... 目をそらせ君ひとりが
涙
をよんでるの真夏に燃える素肌はあついほらふられてみて夢つかまえていま
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3.緑の町に舞い降りて
まどろみ心ははばたく
あてもなく
歩くこの町も去る日は ... 歩くこの町も去る日は
涙
がでるわセロファンのような午後の ... ファンのような午後の
太陽
綾とる川面をゆっくり越えていつかいつかこの季節たずね来ればきっとわかるはず