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1
8.そばにあるはず
が蘇るスポットライトの向こう大人になるの
が嫌だった
子供のままでも嫌だった結局今もあの日のままなのさ税金納めて愚痴吐いてやるせない日々も大事に過ごせば必ずいい事そばにあるはずすれちがう柴犬と目が合ってこの惑星のこ
2
1.Lo-Fi詐欺師
劇的だけど僕は「悪」
が嫌だった
漂う孤独は雰囲気に無知が故の思考は否定的もはや生きてる気すらしないのに ... ょ?だけど僕は「悪」
が嫌だった
世界が灰色に見えても色を足してみようと思えたのそれも「下らない」って
3
2.十日の菊 feat.梓川
の病に介錯されないように利口になった自分
が嫌だった
僕を残して嫌わないで全ての現象から乖離してしまいたくて心はどうしようもないみたいだ僕は視線を逸らしていたどこか遠く誰も回帰していない方へ黒く浮かんだ孤独と目が合
4
1.ECG(feat.RINO)
だった変わんない自分
が嫌だった
だけど根性無しでも良いじゃん?でもずっと不安になるの一体もう何度目の待 ... だっただって片道切符
が嫌だった
だけど今日死ぬ訳でもないじゃん?でもきっと不安になるのミッドナイト息
5
6.EGO
おかげで今日も歌えるわ昔から何もない現実
が嫌だった
漫画アニメの芸術が好きだったそこにいる自分を想像して現実逃避未だに先はネバーエンディングストーリー自分で書き起こして演じる行為それを全員に聞かせる芸術のように現
6
13.fukuyama
とにかく鈍臭いあの町
が嫌だった
一刻も早く抜け出したかった働いて車買って結婚して家買ってってそんな遠く ... そんな遠くない箱書き
が嫌だった
只々思いを馳せ続けた東京妄想するための左脳と右脳最低の日変わらないセ
7
1.ONE VERSE
えて何が減って何がどう変わった?止まる事
が嫌だった
俺も認めるだからお前も認めろここまで来れた事を翼を広げよう次のページ見てみろ次のステージ行ってみよ
8
4.好きな子に嘘ついた。 feat.白波渚(榎木淳弥)
似合わんってほんとは他のやつに取られるの
が嫌だった
んだ身長を追い抜いて声も変わり低くなって少しは俺を男として見てくれてるか意識して付き合っているのって聞かれても君はみんなに平等で俺なんかよりもモテるはずの主人公
9
5.好きが溢れていたの
めてよ涙がこぼれてしまう前にねえ私のどこ
が嫌だった
?ちゃんと教えて欲しかったの少しづつ離れていくあなた行かないでと追いかけたけど私だけ好きが溢れていたの追えば追うほどに抑えきれず想いがずっと募ってくもうどうした
10
6.高円寺にいたら売れないとか
の中心みたいな顔してそう思ってしまう自分
が嫌だった
けどふと気がつく本当はみんな怖いから光を浴びたときにそんな顔が出来るんだ自動車のあかりもスポットライトどこでもわたしのステージだ高円寺にいたら売れないとかいうけ
11
8.未完成なドラマ
NKYハリボテの街を染めるありきたりな歌
が嫌だった
味のしなくなったガム答えは風の中だと言ってるどうせ生きる死ぬも自由だ好きに生まれ変わっていこうか未完成なドラマでいいんだどんなシーンを刻んでゆく明日になればまた
12
7.たいむかぷせる
が今も鳴いている窮屈な鳥籠に囚われたまま
が嫌だった
から自由に空を飛びたかったから君のいた街に戻ったのさ見慣れない金髪似合ってないけど指でなぞる様に優しくしないで蘇る記憶埋めたはずなのにこの歌がもし色褪たとしてタ
13
3.0520
た受け入れたくもなかった認めてしまう自分
が嫌だった
しょうがないじゃ終われないやり切れない逃げれないどうにかなりそうで無理にいつも通りを装っても一瞬でも気抜けば思い返すエンドレスな拷問だほらまた思い出が嘘をついて
14
1.それなのにねぇなんで?
が得意で友達ばっかり優先したりそういうの
が嫌だった
それなのにねぇなんで?会いたいとか思ってしまうの?隣に他の人似合う自分にもなれなくて誰といても笑えるけどその私は私じゃなくてさ認めたくないけど無理ねわかってるま
15
2.ぷらねたりゅーむ
に僕は居なかったそれ
が嫌だった
頭の中では出来ていた設計図の図面の通り思い描いていた景色は違ってた上手 ... に僕は居なかったそれ
が嫌だった(!
16
8.To continue
いいじゃないだから僕ら探し続ける中途半端
が嫌だった
な子供の頃思い出すとなんでもないこと嫌がってた魔法が使えないことがわかっちゃったよなんでもできるなんでもやるさ言い続けるしかないんだ全て試したいからなんでもでき
17
1.ぷらねたりゅーむ
に僕は居なかったそれ
が嫌だった
頭の中では出来ていた設計図の図面の通り思い描いていた景色は違ってた上手 ... に僕は居なかったそれ
が嫌だった(!
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2.未完成なドラマ
NKYハリボテの街を染めるありきたりな歌
が嫌だった
味のしなくなったガム答えは風の中だと言ってるどうせ生きる死ぬも自由だ好きに生まれ変わっていこうか未完成なドラマでいいんだどんなシーンを刻んでゆく明日になればまた
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11.ドライフラワー
て走っていた走ってたんだ決めつけられるの
が嫌だった
自信を無くしていた解答用紙には赤の文字が並んでて自分の長所はどこにも書いてなくて揺れる人が落とされていくのを見ていて怖かった怖くなったんだいつか自分が枯れてしま
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11.未完成なドラマ
NKYハリボテの街を染めるありきたりな歌
が嫌だった
味のしなくなったガム答えは風の中だと言ってるどうせ生きるも死ぬも自由だ好きに生まれ変わっていこうか未完成なドラマでいいんだどんなシーンを刻んでゆく明日になればま
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3.子供になろう
に戻れば本当に僕は幸せなのかな?子供扱い
が嫌だった
自分でやってみたかった「大人ばっかズルいよ!」ずっとそう思っていた!本当にまだ子供のままならもっと自由に生きられるはずなんだ子供みたいに素直でいよう大人みたいに
22
5.My Story My Song-Japanese ver.-
べてスルーしていたかった僕はその無邪気さ
が嫌だった
けど君無しでは死にそうなんだよ悪気無く僕を捨てても粉々に僕を憎んで好き合った日を消さないでそう苦しむなら僕が一人嘘でも君のためだけに祈り I'm singing
23
1.好きが溢れていたの
めてよ涙がこぼれてしまう前にねえ私のどこ
が嫌だった
?ちゃんと教えて欲しかったの少しづつ離れていくあなた行かないでと追いかけたけど私だけ好きが溢れていたの追えば追うほどに抑えきれず想いがずっと募ってくもうどうした
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9.Dear old days
Dear old days変われない自分
が嫌だった
何故迷っていたんだろう?「生きてる」実感(リアル)を感じたいだけどこに居てもー僕は…語り明かした日々仲間達のあの笑顔に支えられていると今初めて気付いたんだ誰かを
25
9.一年半の僕ら
りでありがとうよりごめんが増えたそんな日
が嫌だった
だけれど確かに今も大切なのは君がくれた僕への日々全てずっと忘れないからこれから君がずっと幸せでいられますようにたくさんの嘘で隠れた本音をもう二度と抱えこまなくて
26
4.ニタモノドウシ
しか言わない私ばっかり好きみたいでさそれ
が嫌だった
の一緒にいれるだけでよかったのに欲張りになったのは私だけじゃないはずでしょ?あぁ、私たち似た者同士だよねって笑っていたねあの頃のように戻りたいなんて思う私は、弱
27
5.青春なんていらないわ
いけどわけもわからずに叫びたかった待つの
が嫌だった
電車夜校舎裏夕陽の匂い明日に期待はしたいけど明日の私にはもう期待しないでねぇ青春なんていらないわこのまま夏に置き去りでいい将来なんて知らないわ花火で聞こえない振
28
9.ほら、笑ってる
く思ってたそんな自分
が嫌だった
思ってもないこと言っちゃったりみんなが出来ること出来なかったりいつもど ... で間違えるそんな自分
が嫌だった
でもこんな私でもほっといてくれない人がいてそんな人のために笑っていた
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11.ハピネス
ube「あなたの幸せ何ですか?」って質問
が嫌だった
見つからねえし宗教くせえし探すのが怖かった根っから貧乏症生きるに関して素人こんな1K引っ越そう思ってても引き籠もる俺の暮らしより下の暮らしの人がいるから嬉しいな
30
3.宝物
カレーの匂い「よく似てるね」と言われるの
が嫌だった
胸が痛む訳を僕はまだ知らない言葉に出来ない理由もまだ解らない家を出るその日にあなたがくれたのは苛立ち遠ざけた宝物でし
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1.ほら、笑ってる
く思ってたそんな自分
が嫌だった
思ってもないこと言っちゃったりみんなが出来ること出来なかったりいつもど ... で間違えるそんな自分
が嫌だった
でもこんな私でもほっといてくれない人がいてそんな人のために笑っていた
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3.ひなた
理想を映す鏡で諦めれば楽にもなるけどそれ
が嫌だった
はずなのにどうしてかなあ忘れるよなあ本当はもう気づいているんでしょうわかっているんでしょうどれだけ自分騙したって頭から消えないくらいに好きならばしかたないどうせ
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10.平凡な毎日
えなかったただごまかして笑い返してた自分
が嫌だった
でもそれもきっとよくある話平凡な僕らの少しだけゆがんだ毎日みんな何かあんだって少しずつ気づくのさいつの日か笑い話にしようぜ笑えないことの方が多いけれどこんなこと
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3.Life is like it
まだまだHappy潜んでいるはずさ行くの
が嫌だった
修学旅行でも帰る頃にはみんなで歌ってた sing a song無愛想な友人となぜか二人きり不意にはにかんだもう好きになってた I love youこの世はホント
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12.卒業
と優しい人そんなのいくらでもいるよ君の心
が嫌だった
俺は心が痛かったでも君が好きだった一万回間違ったって恋や愛をやめられないささよならだけを伝えるつもりがありがとうと言う僕にとって君にとってじゃなく二人にとって子
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4.狂気的幻想症候群
れで私だけのモノ誰かの貴方になっていくの
が嫌だった
傷付いた心の数だけ刻む「見たくないものも沢山見た」「聞きたくない言葉も沢山聞いた」「だけど貴方が側に居てくれるなら何も怖くなかった」「貴方が笑っていられるならそ
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13.あなたの物語
うだいぶ聞いていない夜は必ず晩酌すること
が嫌だった
けど今ではお互いグラスを傾け合っているそういえば聞いたことないな夢の話遠くから笑いかけているあどけないころの写真あなたのあなたの物語明けの空宵の道歩いてきたんだ
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1.卒業
と優しい人そんなのいくらでもいるよ君の心
が嫌だった
俺は心が痛かったでも君が好きだった一万回間違ったって恋や愛をやめられないささよならだけを伝えるつもりがありがとうと言う僕にとって君にとってじゃなく二人にとって子
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13.小さな手
手がとても温かかったそんな君を疑った自分
が嫌だった
君に伝えたい事はたくさんあったけどどんな言葉も安っぽくて違っ
40
3.15
の人見知り逃げ腰な15歳、ホロリ苦い自分
が嫌だった
Ei...前に出るの怖かった人任せ逃げていた言葉出てこなくてきっかけは忘れたけれど change myselfポジティブ、プラスに強がり重ねて今日の私が居る
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7.誰よりも
なと思えたよいつも似てるって言われること
が嫌だった
顔も声も性格も行動もそうだったあなたの秘めた本当の強さを感じた日届いてさえもいないって恥じたの知ったの甘えてばかりの日々だったし今だって心配かけてるしずっと私あ
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9.生活
つかの春夢のためで現実のためそれでも別れ
が嫌だった
こと見えなかった明日を手探りで生きる間にあの日の答えを見つけた生活戻れない今日であることを噛み締めて泣いた改札愛しく思えば思うほど変わりゆく日々が怖かった笑えな
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2.あなたの物語
うだいぶ聞いていない夜は必ず晩酌すること
が嫌だった
けど今ではお互いグラスを傾け合っているそういえば聞いたことないな夢の話遠くから笑いかけているあどけないころの写真あなたのあなたの物語明けの空宵の道歩いてきたんだ
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2.サヨナラの手前
らは優しくなれる些細なことに目を瞑って何
が嫌だった
んだろう誰に怒っていたんだろう日常に理由などないと気付く心に空いた穴に春風が通り過ぎていつかの傷口ひりひり痛むなぁ明後日には消えるよまたなんでもないことに必死に
45
2.いってきます
の前のことだけで精一杯で忘れそうなわたし
が嫌だった
わかり合えないままに押し切った旅立ちで引っ掻いた心の傷少し痛んだ「いってきます」でさえも言えなかったこんな時に限って素直になれない「心配しないでね」も言えなかっ
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1.ごめんよ、おやじ
せがめばジロっと睨(にら)むそんなおやじ
が嫌だった
今では自分もおやじになっておやじの背中思い出す男の勝負は荒海相手厳しい背中が教えてたごめんよおやじおやじよごめん後を継ぐよとふと言った時継がんでええと首振ったお
47
2.パラダイス
明けるまで憧れや理想をすぐに口に出すやつ
が嫌だった
言葉にすればすり減って価値がなくなるような気がして何言われたって守りたい大事なものがもうあるならなぜ僕たちはいつだって逃げようとするんだろう揺るがない幸せは遥か
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1.パラダイス
明けるまで憧れや理想をすぐに口に出すやつ
が嫌だった
言葉にすればすり減って価値がなくなるような気がして何言われたって守りたい大事なものがもうあるならなぜ僕たちはいつだって逃げようとするんだろう揺るがない幸せは遥か
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13.やわらかな午後に遅い朝食を
が変われないでいたことそれに慣れてた自分
が嫌だった
んだテーブルに落ちた午後の陽射しは手の平でそっと触れると暖かくて冷めてしまった僕の情熱を温めるにはそれだけで十分な気がした Ahふっと息を吐いてコーヒーの中の自
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9.星のとなりの空け者~カッパ~
たたんで織姫のもとまで引きずったこの瞬間
が嫌だった
んだきっと二人は知らないこの川の両岸は時の流れが違うこと年老いた織姫まだ若い彦星会う術を失った二人は無理に会ってもこの仕打ち僕が何か言わなきゃと言葉を見つけるよ
51
16.切ないほど
十路このまま何処まで落ちようか平凡な仕事
が嫌だった
くせに雁字搦めで歌う僕を笑えよ美化しがちな過去のこと何故今回は汚化してるこの恋の終わりはあまりにも薄ら寒く醜くて嫌…嫌…嫌…切ないほど切ないほど熟れて行く薄っぺ
52
4.水色のハーモニカ
て見る目が怖かった「オレだよ」って言うの
が嫌だった
病院から足が遠のいたじいちゃんを少し嫌いになってた…悪くないのにな全部病気のせいなのにな…オレの大好きだったじいちゃんはやがて老人ホームで暮らしてた体調のいい日
53
4.白い椅子の陰
ていたなんて僕の冗談に笑えないあの時の君
が嫌だった
僕の話しもうわの空いつもおしゃべりな君らしくない君の心に誰かさんがいつも住んでいたのでしょう今まで君との出来事がとても色あせてしまうじゃないか今初めて知ったけど
54
8.脱力しようヨ
んなら肌の隙間で泣いてもイイ言葉にするの
が嫌だった
らゆびさきで話してくちびるに触れたらわかるよ弱いところを見せてもイイこすりつけて取れたらいいね君のその不安も悲しみは口の中でにがくなる飲み込むくせは直して吐き出
55
9.二つの足跡
守っていたんだ期待外れなんだと思われるの
が嫌だった
臆病だね素足の私は呆れるほど寂しがり屋で幼い傍にいて飽きるほどにありのままの瞳をみて伝えたい君への想いは幾つもあるもっともっと近くに来て鼓動が今伝わるように本当
56
4.ハレルヤ
に変わってく夢破れて賭けに負けて何もかも
が嫌だった
けど僅かながら動き出した未来まだまだ飛べるさDon't worryいいことばっかりじゃないけどそれも楽しみたいんだよ長い旅路の果てにやがて灰になるんなら幸せはこ
57
2.二つの足跡
守っていたんだ期待外れなんだと思われるの
が嫌だった
臆病だね素足の私は呆れるほど寂しがり屋で幼い傍にいて飽きるほどにありのままの瞳をみて伝えたい君への想いは幾つもあるもっともっと近くに來て鼓動が今伝わるように本當
58
3.夢しかなかった
かったガキの頃から負けるのがあきらめるの
が嫌だった
挫折の砂を噛んでもやっぱり俺には夢しかなかった悔しくて悔しくて泣いた夜心から心から輝きたいと思った一人きり一人きり泣いた夜一度だけ一度だけ輝きたいと思った柄にも
59
1.污れた下著
のままが嫌なら君が離れればいいそれとなく
が嫌だった
ら言ってあげるよサヨナラは
60
2.ハレルヤ
に変わってく夢破れて賭けに負けて何もかも
が嫌だった
けど僅かながら動き出した未来まだまだ飛べるさDon't worryいいことばっかりじゃないけどそれも楽しみたいんだよ長い旅路の果てにやがて灰になるんなら幸せはこ
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11.ギルト
まれた君は儚く優しく笑う本音を悟られるの
が嫌だった
けど君はいつも本音をくれた想うほど焦がれるほど好きになるほど離れなければいけなくて許されない想いで自分を傷つけるならどんな掟も破り捨ててみせる大人になって患った
62
12.ハローグッバイ
ずに傷つけてしまったね涙しか流せない自分
が嫌だった
人の波かき分けてキミがそばに来たとき泣きながら言った「ごめんね。」誰かを傷つけたら自分も傷つけてたそんな繰り返しでもやっぱり出逢えてよかったホントキミに逢えてよ
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5.素直になれなくて… feat. Noa
れてありがとう信じる事が怖かった傷付くの
が嫌だった
だからそう「一人でいい」なんて強がってたなのに今は寂しいなんて...おかしいねそんな夜は思い出すよ隣で見た寝顔を「あなたがいるだけで幸せだよ」ってずっと言えなく
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11.東京
所に戻って来るけど空気は違うね年を取るの
が嫌だった
あの頃の悩みなんて小さいって言えるのなら年を取るのも悪くないね東京ハローグッバイあの頃のため息自分らしく生きていくんだ故郷の空に昇った入道雲を今も追いかけている
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8.月とペンギン
わい夢見た夜はいつも泣いてた淚で濡れた枕
が嫌だった
夜空は青空より廣い氣がした星空を辿ってどこまでも行けそう昔の空未來の空今見える月僕らはいつでもおんなじ空の中風だって吹く雨だって降る闇夜にもなるそれでもそこには
66
6.真夜中のワンコール
しい君がきらいだったんだ甘えてしまう自分
が嫌だった
強がりのさよならでひとりになってわかったよ大事なものは何なのかこんな夜は君に逢いたいごめんよ真夜中のワンコール星の迷路をくぐってこの想い君のもとへそっと届けて欲
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1.夢しかなかった
かったガキの頃から負けるのがあきらめるの
が嫌だった
挫折の砂を噛んでもやっぱり俺には夢しかなかった悔しくて悔しくて泣いた夜心から心から輝きたいと思った一人きり一人きり泣いた夜一度だけ一度だけ輝きたいと思った柄にも
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3.Sweet Rider
SRとかけぬけた遠い遠い夢描き朝が来るの
が嫌だった
stil my sweet riderいつか恋人と呼ばせてと何度も願った冬の夜それでも抱き締められるともっと好きになっていったんだ触れる程に遠くなった遠い程に
69
2.汚れた下着
のままが嫌なら君が離れればいいそれとなく
が嫌だった
ら言ってあげるよサヨナラは
70
8.Sail away
心のバランスが崩れてたうまく話せない自分
が嫌だった
蜃気楼を蹴って口笛吹けば明日が見えるよ大きな風に乗って不安は吹き飛ばそう自分の弱いところ認めることで必ずチャンスはやってくる僕たちは迷い誰かを求める必要とされる
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10.真夜中のワンコール
しい君がきらいだったんだ甘えてしまう自分
が嫌だった
強がりのさよならでひとりになってわかったよ大事なものは何なのかこんな夜は君に逢いたいごめんよ真夜中のワンコール星の迷路をくぐってこの想い君のもとへそっと届けて欲
72
2.小さな手
手がとても温かかったそんな君を疑った自分
が嫌だった
君に伝えたい事はたくさんあったけどどんな言葉も安っぽくて違っ
73
2.ローアンドロー~土着的な愛の唄~
ザック前田作曲コザック前田一体君は僕の何
が嫌だった
のかタバコをやめたい所で僕の根気のなさでも見抜いたのかカッコつけてもずんぐりむっくりだからギャグにしか見えなかったんだろどうせ俺なんてただの小心者なのさ寝ても覚
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14.セブンティーン
ていたわ自分のイイコ
が嫌だった
わどこか正義を思いたかった School Days Never Aga ... ていたわ大人になるの
が嫌だった
わ型にはまるのが恐かったの No No Never悩むコトに酔わされて ... ていたわ自分のイイコ
が嫌だった
わどこか正義を思いたかった School Days Never Ag
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3.白い椅子の陰
ていたなんて僕の冗談に笑えないあの時の君
が嫌だった
僕の話しもうわの空いつもおしゃべりな君らしくない君の心に誰かさんがいつも住んでいたのでしょう今まで君との出来事がとても色あせてしまうじゃないか今初めて知ったけど
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4.私をかえして
部なくすこと今さらあなたに聞きたいのどこ
が嫌だった
?なぜ言えなかったの?私に白んできた窓世の中が今日もはじまる涙晴れる日が来たなら平凡という凄さ知るね終わらない夜歩くよりも短い夜走りたい口にしない矛盾が叫ぶやさ
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8.白い椅子の陰
ていたなんて僕の冗談に笑えないあの時の君
が嫌だった
僕の話しもうわの空いつもおしゃべりな君らしくない君の心に誰かさんがいつも住んでいたのでしょう今まで君との出来事がとても色あせてしまうじゃないか今初めて知ったけど
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2.真夜中のワンコール
しい君がきらいだったんだ甘えてしまう自分
が嫌だった
強がりのさよならでひとりになってわかったよ大事なものは何なのかこんな夜は君に逢いたいごめんよ真夜中のワンコール星の迷路をくぐってこの想い君のもとへそっと届けて欲
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8.夢しかなかった
かったガキの頃から負けるのがあきらめるの
が嫌だった
挫折の砂を噛んでもやっぱり俺には夢しかなかった悔しくて悔しくて泣いた夜心から心から輝きたいと思った一人きり一人きり泣いた夜一度だけ一度だけ輝きたいと思った柄にも
80
11.明け方までにはケリがつく
さが風ならば百年だって吹かれようしがらみ
が嫌だった
からつるまなかっただけさ突っ張りとおせるものならきっとそのほうがいいさはじめから物分かりのいい利口者じゃなかったはずねえもう少しありのままでいいんじゃないかねえ
81
8.限界 DREAMER
r>作詞 AZUSA作曲柘植由秀負ける事
が嫌だった
悔やむ事もしたくないだからいつも思いっきり限界を走り続けてきたの向かい風に踏み込む度に見え隠れするのは黒い影 Everybody Go!誰もが戦士さ夢を追う熱い
82
5.アドバルーン
いつしか影をひそめ同僚も距離を置き昼休み
が嫌だった
あの頃まだ空にはアドバルーンが浮いてたデパートの屋上でひとり空を見上げてた帰りのバスを待っているいつもと同じ顔ぶれそそくさと列を詰め僕は小銭を取り出す君は頑張っ
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7.12歳の衝動
にこみ上げる12歳の衝動はただ単純に負け
が嫌だった
しょうもないインチキなヒーローに憧れたりして飛べない鳥の干支を纏った僕が次の世代を任されたのです12歳の衝動を忘れちゃいないさ砂を噛んでも何度だって立ち向かいま
84
3.気まぐれ
はもういないもう会わないわ気まぐれの性格
が嫌だった
なのになぜなの懐かしい急に会いたくなったある夜本当の涙じゃないわ雰囲気だから本当の孤独じゃないわ趣味みたいな時間なのよ本当の私じゃないよ気まぐれに付き合って数ヶ