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くれなずむ
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1
5.風来
く価値観や立場がんじがらめのらしさ正しさ
くれなずむ
街人混みすり抜けて押し付けられた役割脱ぎ捨てて明日の俺に全て擦りつけてその羽根を休めて遠く離れた街から吹き抜けてく風に任せたふざけた口笛でいっそとことんろくでな
2
6.大バカもののうた
れたかったんだよもう
くれなずむ
くれなずむ
夕陽があなたを閉じてゆく同じこと思ってるよあなた無しでも歩けるさすべ
3
5.涙あふれて
見たあの時もすべてわたしだけのひとり芝居
くれなずむ
街をひとり行けば想い出が悲しみつれてくるの涙…涙あふれてとまどうわたし涙…涙あふれてさまようわたし心みだれて笑いながら話したいひびわれた物語りそして忘れきるのひ
4
6.とか!~Wholeep a Style~
wn(とか!)とんでけ遊んでけ(とか!)
くれなずむ
リズムのって弾む(とか!)夜を超えるOvernight action(とか!)また始まるか(とか!) Welcome to my music town(とか!)
5
12.Knock
!取り留めない夜にめぐるさMorning
くれなずむ
街並みを忘れずCruzin'昔の夢を覚えてるかい?今の姿が理想じゃなくてもいつでも僕にとって君は君だよ月日が流れ何が変わっても重ねた時間が戻してくれるツライ時に
6
6.ひかりなでしこ
曲島みやえい子あなたとはじめて手をつなぎ
くれなずむ
空を見てた時この手じゃないなとわかってたわかってながらつないでたあなたが私に火をつけて花咲く私をみつめてるぱちぱちはじけていくさまをどうか目にやきつけてひかりな
7
7.Knock
!取り留めない夜にめぐるさMorning
くれなずむ
街並みを忘れずCruzin'昔の夢を覚えてるかい?今の姿が理想じゃなくてもいつでも僕にとって君は君だよ月日が流れ何が変わっても重ねた時間が戻してくれるツライ時に
8
13.あいたい
日なんとなく自転車できみの住む町へ行くよ
くれなずむ
坂道で遮断機の音をきいたはしゃぐ声すねるくせあの日のぜんぶ恋しくて柳の下のさびた看板けんかした長い影ふたり揺れていたもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいた
9
14.STARDUST
Stardust Stardust...
くれなずむ
街色を変え何もない空見上げくれかかる愛底知れず終わりなき愛探してる Stardust Stardust Stardust..
10
7.ついてる男'94春
祝福の嵐顔変形スマイルスキップさぁ家へ・
くれなずむ
町ぼくをウェルカムぼくの帰りを待ってた夕ちゃんあり?!8時?じゃ夕焼けじゃない? WHAT'Sマイケルおまつりかい?キャンプファイヤワォビックリいかすぅーオヤ?
11
104.ある夜の出来事
夜の出来事作詞阿久悠作曲都倉俊一
くれなずむ
白夜に恋は眠りを忘れ夢かうつつかわからぬ思いで抱いたあのひとよ森のかげさまよい青い泉で泳ぎ白い裸のからだを合わせたあれは夢なのか今ではたずねるすべさえないのか白
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2.ひかりなでしこ
曲島みやえい子あなたとはじめて手をつなぎ
くれなずむ
空を見てた時この手じゃないなとわかってたわかってながらつないでたあなたが私に火をつけて花咲く私をみつめてるぱちぱちはじけていくさまをどうか目にやきつけてひかりな
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16.サンセット・ララバイ
さとう宗幸ひとしきり燃えた後は静かに眠れ
くれなずむ
空のようにお前も静かに眠れ手さぐりで見つけた愛は冷たくもろいものさ心の隙間うずめ合うぬくもりがあればいいサンセットララバイ都会に抱かれた人達のサンセットララバイ
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8.少年宇宙
宙の底辺シック早く君だけを抱きしめたいと
くれなずむ
上昇気流にひとすじのアンコール君は流れて星くずみたいだねときめきは無限ささみしかった二人は水晶のように急ぐ辛い辛いと言わないでスタッカートの口づけ銀河の渚でセル
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10.あいたい
日なんとなく自転車できみの住む町へ行くよ
くれなずむ
坂道で遮断機の音をきいたはしゃぐ声すねるくせあの日のぜんぶ恋しくて柳の下のさびた看板けんかした長い影ふたり揺れていたもう一度きみにあいたいあのころのきみにあいた
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1.サハリンの火は消えず
の嵐白く凍る北国の夏は恋に似てみじかい命
くれなずむ
浜辺フレップは淋しく赤くサハリンの灯を恋して咲いてふるさとに捨てた俺を泣かすこの霧のかげに涙ぐみ思い出捨てたあの人のくれたフレップは初恋の味サハリンの灯はいまな
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9.涙あふれて
見たあの時もすべてわたしだけのひとり芝居
くれなずむ
街をひとり行けば想い出が悲しみつれてくる涙…涙あふれてとまどうわたし涙…涙あふれてさまようわたし心みだれて…笑いながら話したいひびわれた物語りそして忘れきるのひ
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37.黄昏のアンニュイ
作詞阿久悠作曲奥華子突然に胸が痛んできて
くれなずむ
都会を歩いた何をするあてもないままに人の波の中を黄昏(たそがれ)は今日もけだるいままむらさきのベールを垂らして人はみなアンニュイで知らぬ顔をしてる愛されて愛を知
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21.珈琲カルナバル
一度吹き上げたこの恋よあゝベアトリス君は
くれなずむ
空のようにあゝ愛すれど遠くこの思い今は遙