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1
2.言葉が消えた
二人ひとりで見ていた
しらぬ
まにこぼれて来た涙と甘い夢気づかずあなたの笑い声 ... づかずあなたの笑い声
心
に響いてた迷惑でしたか邪魔をしてたのかあなたのそばにいつもいる事は言葉が消えた ... おしてた今まで縮んだ
心
さえ再びふくらんで来た青春のすべてを交わしてた事が今の二人の ... してた事が今の二人の
心
のかけ橋言葉が消えた言葉が消
2
4.言葉が消えた
二人ひとりで見ていた
しらぬ
まにこぼれて来た涙と甘い夢気づかずあなたの笑い声 ... づかずあなたの笑い声
心
に響いてた迷惑でしたか邪魔をしてたのかあなたのそばにいつもいる事は言葉が消えた ... おしてた今まで縮んだ
心
さえ再びふくらんで来た青春のすべてを交わしてた事が今の二人の ... してた事が今の二人の
心
のかけ橋言葉が消えた言葉が消
3
5.BITTER SWEETS~苦い果実
宝石バラまいて僕らの
心
刹那に茶化した今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweets ... れない何もまるで疲れ
しらぬ
子供の眼差しで光も追いつけないスピードで駆けろ!清も濁も飲んじまえばいいさ ... 宝石バラまいて僕らの
心
刹那に茶化した今も舌の上で棚引く残り香 Sweet Bitter Sweet
4
5.宵闇彼岸花
の月照らせし不知火《
しらぬ
い》に陽炎《かげろう》の如く消えし愛しき彼《か》の君へ艶《あで》やかな御衣 ... がみ》よ澄《す》ませ
心
音《こころね》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日々よ想ひ寄せ重ねて《おもいよせ ... べに》よ顕《あか》せ
心
音《こころね》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》玉藻塵《たまも
5
4.ロザリオの島
との愛がある限り君は
心
の中に住むいのちはかない不知火( ... のちはかない不知火(
しらぬ
い)はたとえこのまま消えるともさよなら天草よロザリオの
6
3.ギターマン
導時はChangeそ
しらぬ
顔で過ぎてゆくよ Chanceがまるでぼくをシカトしても Mooving ... ak手前のずたぼろな
心
で Grooving grooving道を外れてもいいだろう他人の言うことは半 ... だ時はChangeそ
しらぬ
顔で過ぎてゆくよ Chanceがまるでぼくをシカトしても Mooving ... ak手前のずたぼろな
心
で Grooving groovingこの道と決めたからこそ I have t ... を時はChangeそ
しらぬ
顔で
7
1.小さな約束
はじまる'おはよう'
心
おれそうさそれでも時はとまらないいつだってこれからも夢はあとからついてくるいつ ... き人も年老いて恐れを
しらぬ
若者も一人じゃ生きれぬ事をしる扉のむこうあなたの姿溢れる笑顔ごめんねいつも ... りがとう'おかえり'
心
おれそうさそれでも時はとまらないいつだってこれからも夢はあとからついてくる'お ... いてくる'おはよう'
8
4.北海道恋物語
あばしり)」「白糠(
しらぬ
か)」お「焼尻(やぎしり)」したって腹はすく「標茶(しべっちゃ)」でお茶漬 ... いお「サロマ」だ涙が
心
に「月寒(つきさっぷ)
9
5.私‥恋してる
love恋に焦がれ
心
揺れてしまうなんてもう止められないわ動き始めた胸の鼓動熱く頬が染まってるわあな ... らなんて言おうかなそ
しらぬ
顔で通り過ぎても気付かれそう私‥恋してるまるで幼い頃に戻ったよう fall ... らなんて言おうかなそ
しらぬ
顔で通り過ぎてもきっと気付かれそうあなたに明日会えたなら視線を合わせて微
10
3.もっと君と話したい
る唇確かめて形の違う
心
と
心
互いの扉は開いたばかりこのキスが終わったらどんな言葉を伝えようそれとももう一度 ... んてどこでもいいよそ
しらぬ
顔で帰っておいでこの星の裏側で新しい朝が来るころ見上げれば空に星屑がそして ... つもないんだ形の違う
心
と
心
互いの扉は開いたばかりこのキスが終わったらどんな言葉を伝えようそれとももう一
11
9.風光る
zenなにかに惹かれ
心
が叫んでいるそれをさがしたいぼくらの居場所はみつかるだろうか愛が呼ぶ方へ失うこ ... 合い祈るんだずっとそ
しらぬ
顔で
心
が選んでいるそれを捨て去りたい君の想いがぼくを包むから道が続いた人ごみから濁
12
14.MOONつき(「組曲ふるいみらい」より)
長谷川きよし-
心
震える時14.MOONつき(「組曲ふるいみらい」より)作詞中山 ... わせるつきのまほうを
しらぬ
こはあわれいなかのこはあわれつきのめぐみにきづかないつきがひやしたあまい
13
2.名うての泥棒猫
石川さゆり-暗夜の
心
中立て2.名うての泥棒猫作詞椎名林檎作曲椎名林檎泥棒猫呼ばわり ... 追返せないわ不知火(
しらぬ
い)や宵月に同じ何時もさむいもの「全てを手に入れる女」と、云われちゃあ流
14
11.空は高く風は歌う
うになにもかなしみを
しらぬ
ようにいつも躊躇わず明日へと崩れ落ちるいつもためらわずあしたへとくずれおち ... もあるのね欠け落ちた
心
に貴方が触れてかけおちたこころにあなたがふれて二人で行く未来はふたりでゆくみ
15
3.天草の女
たとか聞いた不知火(
しらぬ
い)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでド ... と云わないで断ち切る
心
を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱く天草ふたりで越えたって暮
16
20.お前の背中
良親も知らない情けも
しらぬ
闇にまぎれて生きてきたそんなこの俺ささえたお前抱いた背中に苦労のあとがある ... も見せず抱いた背中に
心
と書いてやる花も咲かせたこれから先は馬鹿はしないさ泣かさない俺の命さはじける
17
6.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
18
7.恋は初恋
ら抱かれているけがれ
しらぬ
白い花は涙をながすの愛しているのよ ... がすの愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だからもしも二人が正直なら嘘の恋は出来ないはずだけ ... しょう愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だから愛しているのよ ... だから愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だか
19
4.千のナイフ、千の瞳
ン巻き戻らない素直な
心
へ真夜中突き抜けて時の扉探す千の瞳に縛られた My Heart呪文はまだ見つか ... バーガーショップもそ
しらぬ
顔でゆきすぎて語り明かした昨日までの二人ガラスに写し出す笑顔のあなたを真
20
17.ピンクの心
br>17.ピンクの
心
作詞佐伯健三作曲鈴木慶一このあいだからわたしダイエット始めたの最近みょ ... ngしたときあなたそ
しらぬ
冷静そんな演技がコンチクショウ右のほっぺた打たれたのなら左の頬をピシピシ
21
5.天草の女
たとか聞いた不知火(
しらぬ
い)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでド ... と云わないで断ち切る
心
を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱く天草ふたりで越えたって暮
22
49.不知火情話
さ作曲岡千秋不知火(
しらぬ
い)ともしに帰らんね死んでもよかよ今でもあんた生まれ火の国女は熱か ... 生まれ火の国女は熱か
心
は他人(だれ)にも許してないの「あんた逢いたか…」乳房(むね)の芯まで乳房(む ... …逢いたかね不知火(
しらぬ
い)ゆらして飲みたかね嘘でもよかよもう一度あんた惚れてこぼした女の涙球磨川 ... あ…切なかね不知火(
しらぬ
い
23
2.優しく包めたら…
見た足跡が幻でもその
心
まで包みこめたなら不知火(
しらぬ
い)の温もりがあなた照らしますように折れた翼の鳥は見守るだけの空に羽ばたく ... 春日があなたに…その
心
まで包みこめたなら不知火(
しらぬ
い)の温もりがあなたを照らしますよう
24
35.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
25
7.お前の背中
良親も知らない情けも
しらぬ
闇にまぎれて生きてきたそんなこの俺ささえたお前抱いた背中に苦労のあとがある ... も見せず抱いた背中に
心
と書いてやる花も咲かせたこれから先は馬鹿はしないさ泣かさない俺の命さはじける
26
6.悪徳なんか怖くない
れないでよく見れば夢
心
地醒めるけど一夜だけと割り切り熱いまなざし送るなんて嘘つきなの…下 ... なんて嘘つきなの…下
心
見え隠れだまされて踊りたい澄ました笑顔のからくりを覗いたら色仕掛け見破られない ... でもが命賭けまるでそ
しらぬ
ふりではでにマリアを気取るなんて嘘つきなの…だまされてあげるから腕の中踊
27
15.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
28
18.恋は初恋
ら抱かれているけがれ
しらぬ
白い花は涙をながすの愛しているのよ ... がすの愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だからもしも二人が正直なら嘘の恋は出来ないはずだけ ... しょう愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だから愛しているのよ ... だから愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だか
29
17.ロザリオの島
との愛がある限り君は
心
の中に住むいのちはかない不知火( ... のちはかない不知火(
しらぬ
い)はたとえこのまま消えるともさよなら天草よロザリオの
30
32.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
31
1.天草の女
たとか聞いた不知火(
しらぬ
い)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでド ... と云わないで断ち切る
心
を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱く天草ふたりで越えたって暮
32
25.ロザリオの島
との愛がある限り君は
心
の中に住むいのちはかない不知火( ... のちはかない不知火(
しらぬ
い)はたとえこのまま消えるともさよなら天草よロザリオの
33
51.小さな手
来左手には無限の希望
心
は透き通って愛は果てしなく深くいつか ... 果てしなく深くいつか
しらぬ
間に僕の掌はこんなにいつか大きく育ったけれど握りしめたものは何故か小さくし ... った一度だけのいつか
しらぬ
間に僕の掌は既にとても汚れてしまったけれどあと少しだけほんの一寸だけ頑張
34
2.北海道恋物語
あばしり)」「白糠(
しらぬ
か)」お「焼尻(やぎしり)」したって腹はすく「標茶(しべっちゃ)」でお茶漬 ... いお「サロマ」だ涙が
心
に「月寒(つきさっぷ)
35
12.Di Di Di
つも出てない空の下そ
しらぬ
顔で舞い上がる落ち葉 I can't forget your Love H ... 色あせていくフィルム
心
の奥底に記すいるはずもない景色うねるくねる暗い道走り抜ける Di Di Di ... が終わり刻みノイズが
心
の痛みをさし I can't forget your Love Here i
36
11.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
37
16.恋は初恋
ら抱かれているけがれ
しらぬ
白い花は涙をながすの愛しているのよ ... がすの愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だからもしも二人が正直なら嘘の恋は出来ないはずだけ ... しょう愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だから愛しているのよ ... だから愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だか
38
17.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
39
20.恋は初恋
ら抱かれているけがれ
しらぬ
白い花は涙をながすの愛しているのよ ... がすの愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だからもしも二人が正直なら嘘の恋は出来ないはずだけ ... しょう愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だから愛しているのよ ... だから愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だか
40
5.青い空探して
ちを今ここで届けよう
心
の中に見え隠れしてる陰にただただ息を飲んでた日見上げた空に突きぬけるような青い ... チカラ信じてみようと
心
に決めたつかんだ夢離さないようにこの時の中でしっかりと感じるままにすべてうつ写 ... すれないようになにも
しらぬ
ままでてきたあのひきのうのことのようにおもいだすはやおくりのせかいにポツ
41
5.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
42
32.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
43
1.小さな手
来左手には無限の希望
心
は透き通って愛は果てしなく深くいつか ... 果てしなく深くいつか
しらぬ
間に僕の掌はこんなにいつか大きく育ったけれど握りしめたものは何故か小さくし ... った一度だけのいつか
しらぬ
間に僕の掌は既にとても汚れてしまったけれどあと少しだけほんの一寸だけ頑張
44
6.証明
ってどこへ続く道かは
しらぬ
行ってみようおのれの足で生まれてきたんだ何故かは言わぬ生きねばならないとや ... ないけれどむきだしの
心
それに許せない瞳そんな乱れた足音を歩んでいる事を責めるなどできるかい太陽に背を ... ってどこへ続く道かは
しらぬ
行ってみようおのれの足
45
10.小さな手
来左手には無限の希望
心
は透き通って愛は果てしなく深くいつか ... 果てしなく深くいつか
しらぬ
間に僕の掌はこんなにいつか大きく育ったけれど握りしめたものは何故か小さくし ... った一度だけのいつか
しらぬ
間に僕の掌は既にとても汚れてしまったけれどあと少しだけほんの一寸だけ頑張
46
2.酔いどれ
笑顔で床にくずれる見
しらぬ
淋しさが少し風に吹かれれば「ばかやろう」なんて小声でつぶやくああ笑うがいい ... 語り場ぼろきれまとう
心
に泣き笑いの毎日しらふの自分がまだ俺をばかにする弱いやつだねお前って奴はああ
47
15.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
48
1.俺たちに明日はない
下指を滑らせおまえは
心
がこわれたと言う返事がわりにビール飲み干し右手で空罐握りつぶした昨日おまえは折 ... ずさ今日のおまえはそ
しらぬ
顔で別れをささやく「明日が見えない」そうさ俺たちに明日はない NO NO NO NO ... が見えない」そうさ俺たちに明日はない NO NO NO NO
心
がある真夏があるぜそうさ俺たちに明日はない NO NO NO NO今日限りお
49
16.俺たちに明日はない
下指を滑らせおまえは
心
がこわれたと言う返事がわりにビール飲み干し右手で空罐握りつぶした昨日おまえは折 ... ずさ今日のおまえはそ
しらぬ
顔で別れをささやく「明日が見えない」そうさ俺たちに明日はない NO NO NO NO ... が見えない」そうさ俺たちに明日はない NO NO NO NO
心
がある真夏があるぜそうさ俺たちに明日はない NO NO NO NO今日限りお
50
13.モダン節
愛いマネキン風邪ひき
心
地恋の夜風かオランダ風か物もいえない人形のつらさクシャミ一つでオットあぶない首 ... 客なんぞはオヤどなた
しらぬ
顔モダンモダンで世界はめぐる文化住宅空中旅館恋の飛脚は飛行機だよりかわす
51
15.秋だなア
でるいちどはなくした
心
のぬくもりに遠くで会えると信じてる秋はひそかにひかりひんやりましてひとりの男に ... りはくるのか汽車はそ
しらぬ
顔をして秋はひそかにひかりひんやりましてひとりの男に
52
14.ひとりっきりの夏は
ど不安かさねながらそ
しらぬ
顔で涙を抱いてた問いつめてしまえば…「サヨナラになるから…」そう無邪気な笑 ... つか見つけ出すわ同じ
心
でよりそえる恋人(ひと)を痛いほどきらめく…「あの頃を残して…」ひとりっきりの ... ど不安かさねながらそ
しらぬ
顔で涙を抱いてた問いつめてしまえば…「サヨナラになるから…
53
17.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
54
29.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
55
4.千のナイフ、千の瞳~remix~
ン巻き戻らない素直な
心
へ真夜中突き抜けて時の扉探す千の瞳に縛られた My Heart呪文はまだ見つか ... バーガーショップもそ
しらぬ
顔でゆきすぎて語り明かした昨日までの二人ガラスに写し出す笑顔のあなたを真
56
12.島原地方の子守唄
ー葉山-ペギー葉山の
心
の歌12.島原地方の子守唄作詞妻城良夫・宮崎耿平作曲宮崎耿平お ... たかろう沖の不知火(
しらぬ
い)沖の不知火消えては燃えるバレテン祭りのバレテン祭りの笛や太鼓もなりや
57
6.酔いどれ
笑顔で床にくずれる見
しらぬ
淋しさが少し風に吹かれれば「ばかやろう」なんて小声でつぶやくああ笑うがいい ... 語り場ぼろきれまとう
心
に泣き笑いの毎日しらふの自分がまだ俺をばかにする弱いやつだねお前って奴はああ
58
23.摩天楼
とひとりしか愛せない
心
たぶん今頃言い訳のひとつやふたつ想いつく頃想いつく頃 In the city ... んでもこのビル街はそ
しらぬ
顔して動き続ける In the city I'm crying cryi
59
63.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
60
12.なんて浮気もの
男にうわ目づかいして
心
まどわせる浮気もの女あの人が留守だからその気になれる私あの人には内緒で危ない橋 ... が帰る髪をふり乱しそ
しらぬ
顔して今夜のメニューはオムレツがいいわあの人の声がするいつもと同じ時間あ
61
8.ブギー・ウォーキン~君を忘れるための~
ー・ウォーキン強がる
心
が少しずつ君を忘れる華やいでく人ゴミは君に会いそうなWeekend stree ... したてのシャツを着た
心
がくじけそうさ見
しらぬ
誰かが君に見えてきてあせった乾いた舗道に影はおどけてブギー・ウォーキン角を ... ー・ウォーキン強がる
心
がもうすぐさ君を忘れるいいさもう誰のせいでもなくて笑って傷ついていけなくなっ
62
10.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
63
20.一恵(オリジナル・カラオケ)
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
64
12.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
65
19.摩天楼
とひとりしか愛せない
心
たぶん今頃言い訳のひとつやふたつ想いつく頃想いつく頃 In the city ... んでもこのビル街はそ
しらぬ
顔して動き続ける In the city I'm crying cryi
66
30.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
67
43.摩天楼
とひとりしか愛せない
心
たぶん今頃言い訳のひとつやふたつ想いつく頃想いつく頃 In the city ... んでもこのビル街はそ
しらぬ
顔して動き続ける In the city I'm crying cryi
68
3.恋は初恋
ら抱かれているけがれ
しらぬ
白い花は涙をながすの愛しているのよ ... がすの愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だからもしも二人が正直なら嘘の恋は出来ないはずだけ ... しょう愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だから愛しているのよ ... だから愛しているのよ
心
の底から私の恋はいつでも初恋だか
69
21.渚にて
んやりそれを見る私の
心
なぜかしら似ているとふと想う女から男へまことがかよい男から女へと男から女へとあ ... て消えそうで辛くなる
しらぬ
間に引き潮に流されそうでゆらゆらと揺れているこの体女から男へまことがかよ
70
33.一恵
逢いの中でそれぞれに
心
を知りました「貴女は夢だ」と人は言う何故何故夢なのかとふと思うそんな想いは幼い ... わせる現(うつつ)の
心
届かぬままの不知火(
しらぬ
い)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あな ... 波はあなたのあなたの
心
にひいて行く母にもらった名前通りの多すぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋
71
13.悲しき片想い
知らないかなしい私の
心
を口に出すのがこわい私のこの ... すのがこわい私のこの
心
あなたが他人と仲良く話してる時そ ... と仲良く話してる時そ
しらぬ
ふりでも涙がにじむどうしてでしょうあなたがいつかは気づいてくれるそれまで
72
1.野沢温泉小唄
の出湯ヨわたり鳥さえ
しらぬ
鳥さえ寄るものをヤレサノサユラユラユラリは湯の煙チャラチャラチャラリは水の ... ャラリトナハアたよる
心
はナアケビのつるのヨ末はあまれて可愛いお方の花籠にヤレサノサユラユラユラリは
73
1.マーマレードの黄昏
ことを打ちあける私の
心
試すようにずるい人ネあなたはいつも尖っていたし私は少し怯(ひる)んでた恋のゲー ... うな青春は意地悪だネ
心
と身体切り離して愛しあう恋をしようかクールだネあなたらしいセリフ愛とちがうこの ... りない私一人欲張りか
しらぬ
くもりの中右手を上げて小さく振ればあなたのバスが遠ざかる見えない糸がいつ
74
2.Close to you
なんて誰もがみんなそ
しらぬ
ふりしていた未来の意味さえしらずいつかは離れ離れになるけれども近づくその季 ... ねキミが遠い場所でも
心
はいつも近くにいると部室に夕焼け伸びる影切ないがむしゃらにギター弾いていたあの ... よボクに遠い場所でも
心
はいつも近くにいると優しい声に涙が風に舞っていく別れの季節に立ち止まらないで優 ... よボクに遠
75
1.青いハートのストレンジャー
かる今日までこれから
心
の中まで……見
しらぬ
街角見
しらぬ
人達二人だけが感じ会うテレパシーの秘密声にならない声があなたの肩抱きしめ
76
2.なみだのダンス
あきらめきれぬぼくの
心
しらぬ
ひととおどる楽しそうな彼女ひとりでみてるぼくなみだがでてきちゃ