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1
1.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生きて[中譯]淚光後若隱若現的微笑是盤古開天以來的盟約即便此刻孒然一身但從我倆的昨日開始今日已然孕育而生就向初識那一天...
2
2.紫式部~越前恋つづり~
br>作詞片桐哲郎作曲弦哲也障子あければ
せせらぎの
もの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の君の残り香か女官(おんな)の肌にまといつくひ
3
1.君と僕はアルビレオ惹かれ合う彗星テイル
は何が待っている?1秒未満で生まれた世界
せせらぎの
ようでゆらめきのような確率でしょう?いっせーのせ!でキラッと光って感じ合って流星クロール鏡面反射しながらハレーション永遠も軽く追い抜いちゃって止めどない期待値で
4
9.作並有情
弦哲也どうせ実らぬ恋ひとつ追って来ました
せせらぎの
宿こころやさしいみちのくはつらい女の母になるあゝ湯の香り湯の香り作並情け町どうせ消えない罪のあと愛で描(えが)いた倖せだけど夢は砕(くだ)けて霧になり夢は流れて
5
1.もうひとつのバースデー
?見上げた空はこんなに澄んでたあれは光る
せせらぎの
うた夢見る事で生きてこれた sad song...あなたの声優しく重なるきっとそれはもうひとつのバースデー見ていたいのきれいな指「紅茶冷めるよ」といとしい時間ど
6
4.泣いてしまう
って泣いてしまう街が静まって泣いてしまう
せせらぎの
ように泣いてしまう大切ばっかで泣いてしまう胸が痛くって泣いてしまう各駅停車泣いてしまうきみに会いたくて泣いてしまうかわいくないほど泣いてしまう空が青くって泣いて
7
1.夏海月
eedom線香花火蝉の鳴く声ひまわりの影
せせらぎの
音モノクロな季節に色を塗るイメージいつになく期待に落ち着かないよ'おやすみ'してから君も眠れないの?あとで会うのにまだ Message長い夜もシェアしている通じ
8
1.泣いてしまう
って泣いてしまう街が静まって泣いてしまう
せせらぎの
ように泣いてしまう大切ばっかで泣いてしまう胸が痛くって泣いてしまう各駅停車泣いてしまうきみに会いたくて泣いてしまうかわいくないほど泣いてしまう空が青くって泣いて
9
1.継承の唄
かせて霧の向こうへと進んで彷徨いあう前に
せせらぎの
夢汲み取り浴びて木の葉の船揺らす水面孤独に沈む雨風たちと変わらぬ移り気で泥にまみれた心洗う遠く滲んだ追憶の中忘れかけた想いを見つけた声よ木霊よ今望む言葉を教えて
10
3.水をください
のねえ命ください指先まで冷たいから温めて
せせらぎの
音恋しい泡沫(うたかた)の夢夜を越えたなら凛としましょうね愛しい日々が汚れぬようにねえ風をくださいあの空まで飛びたいから戻らない巡る季節を飾るか華の
11
1.ありがとうはこっちの言葉
合った震える音符に腰掛けてくるぶしを洗う
せせらぎの
音アイスコーヒーが混ざらない白と黒の間をさまよってさようならは彼方の空へ問わず語りのホビットの鼻筋が笑うしけったビスケットが大好物穴の空いた靴から逃げ出した盲目
12
8.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
13
1.信濃川哀歌
山高輝湯けむりの宿を抜け出して泣きにきた
せせらぎの
ほとり悲しみの影を重ねた信濃川せめても一度あの人のああ胸で泣きたい思い出が残る恋文を手にとればこぼれ散る涙束の間の夢を浮かべて信濃川風に流れる木の葉舟ああ月にう
14
6.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
15
41.アンナ・カレーニナ
ら捨てましょうと………あれから十何年時の
せせらぎの
中見おぼえのあるうしろ姿をふと見つけた歩道橋淡い陽ざしを受けて子供の手を引いていた父と娘長い影と短い影………学生時代なんて恐さ知らずの季節人生論を熱い言葉でぶつ
16
8.世界の約束
ひそむやささ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
17
2.せせらぎ
のせせらぎを聴いたうれしいことに笑い合う
せせらぎの
ハーモニーそうわたしの光。離れていても感じる響き合う水の音歌をうたえば聴こえてくるふたりのなかでせせらぎがしてる愛しい声が映る水面に手をのばせばほらあなたが光
18
12.景色の花束
色の花束川沿いでこぼこ道歩くふたりならば
せせらぎの
音だってメロディーになった大人になって忘れてしまうだろうけど一緒に摘んだ景色の花なくさないからどうか元気で笑顔でいてね君の姿見えなくたって寂しくないよ大丈夫だよ
19
6.せせらぎの宿
せない~6.
せせらぎの
宿作詞青木圭介作曲沢しげと死んでもいいほど愛したあなた明日は別 ... た京都鴨川…京都鴨川
せせらぎの
宿優しくしないで辛過ぎるから乱れ黒髪涙にぬれるつけて…つけて下さいこの ... え京都鴨川…京都鴨川
せせらぎの
20
1.景色の花束
色の花束川沿いでこぼこ道歩くふたりならば
せせらぎの
音だってメロディーになった大人になって忘れてしまうだろうけど一緒に摘んだ景色の花なくさないからどうか元気で笑顔でいてね君の姿見えなくたって寂しくないよ大丈夫だよ
21
2.Stay together
う Still unbelievable
せせらぎの
ような Your voice's my healing愛しさ溢れてくずっとずっとその笑顔見ていたい I love you soやっとたどり着いた楽園なのさ I
22
2.郷愁の太田川
川父と泳いだ津浪の岸辺加計(かけ)の山々
せせらぎの
里夢追いし日々懐かしく出会い別れを忘れずいまもあゝふるさとの友は何処に希望(ゆめ)も拡がる太田川いつか故郷に尽くせることを月に誓ったあの日を偲ぶ幼馴染と青春を語
23
7.水をください
のねえ命ください指先まで冷たいから温めて
せせらぎの
音恋しい泡沫(うたかた)の夢夜を越えたなら凛としましょうね愛しい日々が汚れぬようにねえ風をくださいあの空まで飛びたいから戻らない巡る季節を飾るか華の
24
2.せせらぎ
のせせらぎを聴いたうれしいことに笑い合う
せせらぎの
ハーモニーそうわたしの光。離れていても感じる響き合う水の音歌をうたえば聴こえてくるふたりのなかでせせらぎがしてる愛しい声が映る水面に手をのばせばほらあなたが光
25
12.女は抱かれて鮎になる
殺して指を噛み寝たふりしてても泣いている
せせらぎの
川の音忍び込む月明かり一日分の切なさをなだめすかして添い寝をしても帯を解いて泳ぎたいあなたの胸につかまって抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから抱いて抱い
26
1.夏の終わり
だけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙(たえ)なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりにはただ
27
1.女は抱かれて鮎になる
殺して指を噛み寝たふりしてても泣いている
せせらぎの
川の音忍び込む月明かり一日分の切なさをなだめすかして添い寝をしても帯を解いて泳ぎたいあなたの胸につかまって抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから抱いて抱い
28
24.せせらぎの宿
ルバム24.
せせらぎの
宿作詞杉紀彦作曲徳久広司暗い暗い眼をしてたお前お前ひとり旅だめ ... 霧に灯りも消えそうな
せせらぎの
宿たゞ寒く旅の旅のつれづれに抱いた抱いた迷い道捨てた捨てた人生を誰が誰 ... のらず語らず肩よせる
せせらぎの
宿たゞ哀し一人と一人が出逢えば二人飲んでも酔えずにみつめあう ... も酔えずにみつめあう
せせらぎの
29
3.せせらぎの宿
016)3.
せせらぎの
宿作詞青木圭介作曲沢しげと死んでもいいほど愛したあなた明日は別 ... た京都鴨川…京都鴨川
せせらぎの
宿優しくしないで辛過ぎるから乱れ黒髪涙にぬれるつけて…つけて下さいこの ... え京都鴨川…京都鴨川
せせらぎの
30
2.夢ヒラリ
く蓮の葉のような君でした穏やかに流れゆく
せせらぎの
ような君でしたふたり夢見た未来叶う事もできなくてさよならと言って手を離して去った私の背中見つめる君を振り返れない二度と戻らない美しい季節だから今気付いたの心花は
31
2.浮き草ふたり
り離さぬように…浮き草ふたり春を知らせる
せせらぎの
音も優しいなさけ川いいの私で私で良けりゃそっと紅差す薬指小さな幸せ失くさぬように…浮き草ふた
32
2.モシモトラベル〜ふたりで旅行に行ってみた〜
竜二作曲伊藤翼枕もとに星をならべて窓の外
せせらぎの
音湯上がりビジン...なワタシたちパジャマパーティーとはテンションが違うのは浴衣のせいですお布団ダイビング!ふかふか夢ゴコチガールズトーク wa-cha wa-
33
13.星織り唄
めく水底に響く誰かの声私を呼んでいるの?
せせらぎの
向こうから......岸辺に佇む面影薄明かりに霞んで見えないわ伸ばした手のその先は果てのない闇に溶けていく星の隠れた夜にあなたを想い歌う聴こえているのなら、瞬き
34
12.夏の終わり
だけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙(たえ)なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりにはただ
35
2.いのち
いのちひとひら息づく生まれくる君のいのち
せせらぎの
水草はゆらいでも流されない産声に宇宙(そら)を魅て清き雫落ちてゆく続いてゆくいのちに我が身の奇跡を知る遥かな時代(とき)を超えても変わらない尊き命(もの)ひとひ
36
6.川の流れる街で
流れる街で作詞公文健作曲石川大明
せせらぎの
音に耳かたむけて何を見つめる美しい瞳素晴らしい恋が生れるでしょう夢が叶うわこの街で DREAMING EYES心秘めてときめきのときを待つ HAVE A NIC
37
4.四季の風唄
しき花のよに清(さや)かなる君想い山深く
せせらぎの
川のほとりの百千鳥(ももちどり)風のたよりに人恋し天の川渡り尋ねてめぐりあい天に咲く星の恋夏の夜七夕に星のきらめく山そびえ風のたよりに人恋し十六夜(いざよい)に
38
1.ふるさとの空遠く
うにもならない時に歌がよみがえる雪解けの
せせらぎの
音夏は遠花火(とおはなび)初恋のあの人はいまどこに……ふるさとの空遠く想い遥かに帰りたい切符一枚買えば済むけれど帰らないもう少しこの街で……ふるさとの空遠く涙遥
39
3.千曲川恋歌
の涙か小夜時雨(さよしぐれ)ひと目忍んで
せせらぎの
宿恋の行方を占う笹舟(ふね)は何処(いずこ)へ流れる千曲
40
18.広瀬川慕情
の浴衣に赤い帯七夕の夜恋の夜そぼふる雨に
せせらぎの
泣いているような広瀬川うすくれないに水染めて杜の都の恋模様枯葉の舟に涙のせそっと流した広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあな
41
7.春の宴
中まで命溢れる森よ川底では銀の魚が揺れて
せせらぎの
中今日も恋を語り合う来る日も来る日も私は励まされたおまえ達がいたからここまで来れた錆び付いた斧を手に時は過ぎ去った人生を振り返り懐かしむ花々へと蝶が口づけをして
42
12.遠い記憶
浮かぶあの思い出色褪せた景色にも花の香り
せせらぎの
音過ぎる夏のしらべいつまでも心に教えの跡旅立ちの日に涙は隠してあぁ生きていくと今歩む私の目に遠い記憶はそのままで幾年過ぎて辿るあの道のり流れる月日しみる小春日和
43
4.今日の永遠
からささやかな願いのほとりであなたという
せせらぎの
源(みなもと)になれるなら寄り添うだけの影でも笑顔のそばでその光支えたいから消せない棘(とげ)が記憶の隅で目覚めれば微睡(まどろ)みを誘う風この腕に…辿り着いた
44
48.こころの町
富康牛作曲船村徹涙の溢れる音がしますあの
せせらぎの
町崩れかけた土塀のかげに爪で二人の名を刻んで一年の誓いは過ぎたのに夏みかんむなしく地に落ちてあなたは今……思いの波打つ音がしますあの潮騒の町古い汽車が悲しい声で
45
10.せせらぎの宿
01210.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせらぎの
46
8.好きだから許せなかった~ニッポンの唄防府~
みを忘れさせてよ。見えないよこの形だけは
せせらぎの
中に消えてく苦しい想い出も光ってる…好きだから許せなかった。愛ゆえに許せなかった。哀しく願うこの花は僕と君だけの悲願花。手を握り気づいたんだ。君しかいない。野に
47
7.風のように炎のように
て彩なす想いは雪月花うつろい、たゆとう、
せせらぎの
陽の様に分かたれた、ふたつの魂きっと雪解けのあと、交わりて輝き走り抜けろよ like a blazing wind切り裂いた眺むる闇の向こうに目指す明日がある連
48
12.キャンバスに私だけの色をのせて
に自分だけの想い描く未来あたたかい水色も
せせらぎの
黄色も自分だけに見える色を少しずつ見つけていきたい下書きだけの世界に色を付けてゆくキラキラ輝る(ひかる)クレヨンで手探りでいつも書き足せなかった場所にさっき見つ
49
8.GIFT
沢誉志幸町並みを抜ける風が夏を連れて来た
せせらぎの
ように君のまなざしが揺れる遠い場所(ところ)まで歩いて来たよモノクロの夢に色を重ねながらずっといつまでもそばにいて君は贈りものたったひとつの正直に生きることは難
50
10.せせらぎの宿
01110.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせらぎの
51
6.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
52
13.新しい静けさ
なくてもただあなたの息吹をこの胸にやがて
せせらぎの
音が降り注ぐ光の波が絶え間なく限りなくこの星に満ちる時までただ惜し気もなくなぜ愛する人のためになぜあなたは命さえ預けるのいつか悲しみの鍵が喜びの扉を開きさりげな
53
5.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
54
12.せせらぎの宿
01012.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせらぎの
55
9.風の呼び声
>作詞樋口了一作曲樋口了一春の霞の故郷の
せせらぎの
夢を見ました形を変えてゆく流れに過ぎた日々を映しては巡る心に密やかに咲いて切ない花のように夜長に吹く風に乗せて君に贈ります微かに微かに聞こえる呼び声この場所に帰
56
4.風の呼び声
>作詞樋口了一作曲樋口了一春の霞の故郷の
せせらぎの
夢を見ました形を変えてゆく流れに過ぎた日々を映しては巡る心に密やかに咲いて切ない花のように夜長に吹く風に乗せて君に贈ります微かに微かに聞こえる呼び声この場所に帰
57
1.前山にて
あおぐ団扇と.天井の顔.絶えず聞こえる.
せせらぎの
音.絶えず感じる.前山の風.前山の風.前山の風)前山の風が私を涼しげにああ追いこしてゆくあと60年過ぎるまで私の身体が消えるまであと60年過ぎるまで終われない歌
58
6.はじらい
持生まれて初めてこんな気持生まれて初めて
せせらぎの
水に手を入れてみたいあのひとにひと口飲ませたいからタンポポの羽を追いかけてみたい私にも幸福分けてほしいから浮雲に心をのぞかれたのはなんとなくいけないことかしら恋
59
1.前山にて
あおぐ団扇と.天井の顔.絶えず聞こえる.
せせらぎの
音.絶えず感じる.前山の風.前山の風.前山の風)前山の風が私を涼しげにああ追いこしてゆくあと60年過ぎるまで私の身体が消えるまであと60年過ぎるまで終われない歌
60
7.せせらぎの宿
20097.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせらぎの
61
7.せせらぎの宿
20097.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせらぎの
62
6.夏の終わり
あれからどれだけの時が徒に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会
63
9.せせらぎの宿
20089.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせらぎの
64
12.残暑見舞~手紙の中で~
歌ってる川を歩いてる
せせらぎの
中で残暑お見舞い申しあげます君はバイトがんばってるけれど僕はぬくぬくと ... 歌ってる川を歩いてる
せせらぎの
中で残暑お見舞い申しあげます君だけに伝えたくてテープに吹きこむ水色の
65
4.かっこいいということ
?ボブ・ディランの様に僕も旅に出よう川の
せせらぎの
中で風に吹かれて男の道はこれからなのさかっこいいかっこわるい意味わからん!?かっこいいかっこわるいかっこいいかっこわるいかっこいいかっこわるいわかるま
66
8.せせらぎの宿
子全曲集8.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い肌が淋しい
せせ
67
13.心中翼々君ニ幸アレ
めていけたらいい波に流されて(流されて)
せせらぎの
影で(影で)僕らの心は誰も分からないここで、今、燃えあがるんだ二人で一つ一つ重なった…手と手が重なった…泣いた。夢は日常の中にあり、希望や絶望や願望を展望時よ止
68
3.夏祭り
も迎えた夏祭り佇んでいい…そんな音が宿る
せせらぎの
声挫けそうな日に何故か鳴る電話と家族の笑顔が今優しく重なりゆく何事もなくて逢えた今年も夏祭りに…。今宵の空咲く花火は去年より何故かとても綺麗でその瞬間にふと気付
69
5.桃
面(みなも)流れてくる行く先も知らないで
せせらぎの
鼓動が聞こえるあたたかなちいさなのぞみ結ばれるたいせつな桃の実遠くから響く歌声胸に抱いて出会ったのわたしたち白い羽青い空の果ていつまでも歌っているよ君のことみん
70
13.夏の終わり
あれからどれだけの時が徒に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会
71
20.娘たち
人不思議な花の香り甘い香りに誘われて河の
せせらぎの
中を娘達が渡ってゆく今日も一人一人一人水は身体にまといつき豊かな胸はビーナス愛を大事に籠に入れ頭にのせたビーナス鏡の中を通ったら二度と無邪気な日々には戻れないと
72
1.せせらぎの宿
岡ゆう子-
せせらぎの
宿1.
せせらぎの
宿作詞たきのえいじ作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに忍び ... 見送る私燃えて悲しい
せせらぎの
宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心 ... けて欲しい風が冷たい
せせらぎの
宿目と目合わせて窓越しに次の逢瀬をまたねだるたとえ一日伸ばしてみてもど ... 運命が辛い
73
1.WILL
's your willいつまでも流れる
せせらぎの
音で望みを信じられるように I will I will save my love何気なくでも傷付ける事が許される筈も無く守れる小さな手を放さずにあなたと寄り添う
74
2.夏の終わり
あれからどれだけの时が徒に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる萤火の调べ風が摇らした風鈴の響き夏の終わり夏の终わりにはただ貴方に会
75
5.夏の終わり
あれからどれだけの時が徒に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会
76
7.桃
面(みなも)流れてくる行く先も知らないで
せせらぎの
鼓動が聞こえるあたたかなちいさなのぞみ結ばれるたいせつな桃の実遠くから響く歌声胸に抱いて出会ったのわたしたち白い羽青い空の果ていつまでも歌っているよ君のことみん
77
4.恋する野原
ルウェイの横笛を吹いて田舎道を歩きながら
せせらぎの
音符をよめば誰かがグロッケンを鳴らす春のお知らせ私は恋する野原もう待ちきれない木の芽の様に春の小雨にぬれながら一人で待ってる月の輪は星をふらし屋根をまだ雪にする
78
6.'D'
彼の心に触れたい水の
せせらぎの
ように彼の心に触れたいいつの日か愛するだけじゃ生きられない誰かに愛され ... 彼の心に触れたい水の
せせらぎの
ように彼の心に触れたいいつの日
79
13.なみだの宿
いるのよあなた面影ゆれてます想いはつきぬ
せせらぎの
流れにうかぶ淋しい花よあなたの妻と心にきめて燃えた一夜の湯けむりよどこにいるのよあなた恋しさつのりま
80
10.百万節
百万社宇宙を出てから何光年今じゃ奥多摩の
せせらぎの
音晴れた夜明けに富士山を拝み望んで手を合わせ吸ったオゾンが百万トン宇宙を出てから何光年今日はボクらの誕生会なんだかんだと生きてきたなにはともあれ生きてゆくもらっ
81
54.娘たち
人不思議な花の香り甘い香りに誘われて河の
せせらぎの
中を娘達が渡ってゆく今日も一人一人一人水は身体にまといつき豊かな胸はビーナス愛を大事に籠に入れ頭にのせたビーナス鏡の中を通ったら二度と無邪気な日々には戻れないと
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10.新しい静けさ
なくてもただあなたの息吹をこの胸にやがて
せせらぎの
音が降り注ぐ光の波が絶え間なく限りなくこの星に満ちる時までただ惜し気もなくなぜ愛する人のためになぜあなたは命さえ預けるのいつか悲しみの鍵が喜びの扉を開きさりげな
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9.娘たち
人不思議な花の香り甘い香りに誘われて河の
せせらぎの
中を娘達が渡ってゆく今日も一人一人一人水は身体にまといつき豊かな胸はビーナス愛を大事に籠に入れ頭にのせたビーナス鏡の中を通ったら二度と無邪気な日々には戻れないと
84
2.桃
面(みなも)流れてくる行く先も知らないで
せせらぎの
鼓動が聞こえるあたたかなちいさなのぞみ結ばれるたいせつな桃の実遠くから響く歌声胸に抱いて出会ったのわたしたち白い羽青い空の果ていつまでも歌っているよ君のことみん
85
2.新しい静けさ
なくてもただあなたの息吹をこの胸にやがて
せせらぎの
音が降り注ぐ光の波が絶え間なく限りなくこの星に満ちる時までただ惜し気もなくなぜ愛する人のためになぜあなたは命さえ預けるのいつか悲しみの鍵が喜びの扉を開きさりげな
86
4.遠いロンリネス
たときのときめき忘れそうでやがて雪どけの
せせらぎの
冷たさと今は消えそうなあの頃のぼくのロンリネスお互い隠し合ってもすぐに見つかるもの恋とはあまりに無防備そんな強がりの微笑みぎこちなく君の背中を押せば君はもう振り
87
10.RENDEZVOUS60 MICRONS'
Dangerous honey甘く漂う
せせらぎの
罠抜け出し途切れ途切れの螺旋階段をたたいて踏み込め未知の世界へたたいて踏み込め Rendezvous60 microns'洞窟光なき洞窟迷い込めば Exciti
88
5.RENDEZVOVS60 MICRO
Dangerous honey甘く漂う
せせらぎの
罠抜け出し途切れ途切れの螺旋階段をたたいて踏み込め未知の世界へたたいて踏み込め Rendezvous60 microns'洞窟光なき洞窟迷い込めば Exciti
89
3.娘たち
人不思議な花の香り甘い香りに誘われて河の
せせらぎの
中を娘達が渡ってゆく今日も一人一人一人水は身体にまといつき豊かな胸はビーナス愛を大事に籠に入れ頭にのせたビーナス鏡の中を通ったら二度と無邪気な日々には戻れないと
90
4.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
91
2.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
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1.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
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1.ラ・モンターニュ
るのだろう今も山は美しい夏は谷間を流れる
せせらぎの
響きがこだまする山は故郷(くに)を捨てた若者は都会の片隅で何をしてるのかある者は会社勤め何んの気兼ねも無く帰りのベルを待つ自分の好みをよく知りモダンなアパートの
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3.La Vie en rose~楓・J・ヌーベルの優雅な日常~
ャワー降り注いで愛のリズムで踊りましょう
せせらぎの
川芽吹く草の香りさえ私のためのミザンセーヌきっとこの先も薔薇色に染まり続ける人生よ Ma cherieたしかに私はそう特別ではあるけどごらんなさい自分自身薔薇色
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1.夏の終わり
あれからどれだけの時が徒に過ぎただろうか
せせらぎの
ように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙なる蛍火の調べ風が揺らした風鈴の響き夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会
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56.世界の約束
そむやさしさ思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの
歌にこの空の色に花の香りにいつまでも生き
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1.SUPER DREAM
ライトが彩ったリビングルーム目を閉じりゃ
せせらぎの
メロディー天の川のほとりで居眠り Allday Allnight Alltime...このSuperdreamこの手から離さない I can fly Every
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3.'Your'HOME TOWN
とね、続くと思ってた川沿いを並んで歩く道
せせらぎの
音はなにも変わらないのに影ぼうしがひとつ、足りないよずっと憧れていた、東京から届く短い手紙にあなたが「元気」としたためた言葉は淋しそうに独りきりで帰って来たよあ
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6.あらかねの器
風のように鳥のように
せせらぎの
響のようにずっとずっとずっとずっと大地の歌を風は歌う山を越えて空を超え ... 風のように鳥のように
せせらぎの
響のように遠きかけがえない人にそして友とあなたに遥かな誰かへと歌う明