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1
12.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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2.十六夜川
れ雲あんたとわたし夜に抱かれてコバルト色
の十六
夜川に灯が滲む愛してる今もただ待ちわびて泣かせた分だけ抱きしめてふみだした一歩ずつ哀しみ忘れてくやりなおそうよわたしとやりなおせるよふたりなら愛してる今もただ待ちわ
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9.歌え踊れ、乙女は強し。
い意志浮き世に鳴く蝉時雨空に浮かべて言霊
の十六
夜街を照らす共に分かち合う夢宿命闘いがその身体熱くさせる歌え踊れ胡蝶の如くほらもっともっと腕上げてそう、天まで届け歌え踊れ散りゆくなかれ契り信念貫け命続く限り喜びも
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6.正調デカンショ節
月さま<アヨオーイヨーイデッカンショ>盆
の十六
日ゃお寺の施餓鬼<アヨイヨイ>蝉がお経読む木の空で<アヨオーイヨーイデッカンショ>デカンショデカンショで三十まで踊れ<アヨイヨイ>三十過ぎたら子が踊る<アヨオーイヨ
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9.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでか
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9.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く
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1.JAPANJAPANJAPAN
'mon宵(よい)のムーンは朧(おぼろ)
の十六
夜(いざよい)甘いワード秘め詠(よ)んで和歌夢の城下2.5次元スクリーン伝統と未来融合高層ビルと赤い鳥居踊りフィーチャーした祭囃子(まつりばやし)時代(とき)をワー
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11.巡恋慕
行こう火照った肌重ね魚になりたい憂うは秋
の十六
夜信じたものすべて虚しく思えても見えない明日にもう怯えないであるがままのあなたと今日を愛してゆこう冬は凍える頬よせ確かめるように口づけかわそういつでもあなただけ見つ
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1.十六夜川
れ雲あんたとわたし夜に抱かれてコバルト色
の十六
夜川に灯が滲む愛してる今もただ待ちわびて泣かせた分だけ抱きしめてふみだした一歩ずつ哀しみ忘れてくやりなおそうよわたしとやりなおせるよふたりなら愛してる今もただ待ちわ
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10.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでか
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5.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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8.風雪ながれ旅
みせん)だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋(なべ)のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通(かよ)い
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13.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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1.眉山の雨
r>作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介雲間隠れ
の十六
夜月が泣いているよに雨を呼ぶ捨てたつもりの恋なのになんであの人待ちわびる泣かせないでね眉山の雨よ肌に冷たい秋風そよぎ浴衣たためば涙雨今もあなたを信じたい紅の一筆忘れ
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13.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊(おおみなと)三味(しゃみ)が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかも
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1.光
めたい生まれた想いありがとう夏の蛍火、秋
の十六
夜もそばにいるよ幸せの意味はふたりでしか明日へ見出せないだからもう何も望むことなどできないと思ってたけれどいま胸の奥に溢れる光たち…そうあの日やっと気づいたあなたが
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2.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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16.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤ
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16.風雪ながれ旅
みせん)だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋(なべ)のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通(かよ)い
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16.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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31.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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2.お七
貞享元禄宝永浮世離れ
の十六
歳地震雷乙女の暴走恋のため息あぁー Take it僧僧人情人情江戸前江戸前 ... 貞享元禄宝永浮世離れ
の十六
歳地震雷乙女の暴走恋のため息 Take it僧僧北斗七星七転び八起き無く
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4.純情の花
の花作詞大矢弘子作曲三島大輔泣き
の十六
家(いえ)を出てすねた十九にゃ振られ花(ばな)数えりゃ男も十(とお)の指惚れて振られたばかな女の問わず語りの止まり木にゃあゝ純情の花が咲いてた夜もある情(じょう)の
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9.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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18.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤ
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13.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何で
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23.長州の男
な風を男なら嵐の海に浮かぶ青海(おうみ)
の十六
羅漢(じゅうろくらかん)虹のしぶきを受けて立つ岩の心を忘れる
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68.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く
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8.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短(みじか)い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何
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15.風雪ながれ旅
よされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら ... よされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちの
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18.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤ
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4.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤ
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6.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼
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18.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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18.聞いて下さい私の人生
れてもつぶれても根性根性ひとすじ演歌道花
の十六
演歌にたくし夜の裏町流し唄母につれられ生きるため苦労山河越えながら歌に心をささえられ海鳴り潮風子守唄明日に希望をかけながら唄う圭子のこの姿声がかれてもつぶれても根性
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15.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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17.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでか
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20.長州の男
な風を男なら嵐の海に浮かぶ青海(おうみ)
の十六
羅漢(じゅうろくらかん)虹のしぶきを受けて立つ岩の心を忘れる
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24.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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15.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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3.よさこい慕情
り聞きながらそっと名を呼ぶ桂浜雲の切れ間
の十六
夜(いざよい)月が恋しいお前の面影(かお)になる土佐の高知は想い出の町今でも好きだよ…誰より好きだよ…よさこい慕情噂を聞いたよひとりだと昔なじみのあの酒場(みせ)で
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7.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く
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10.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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32.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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8.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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10.わたしの千羽鶴
の千羽鶴いつの日かあのひとの心にとどける
の十六
になったなら恋していいという竹の葉の雨だれを見つめてそう想うくるりくるくる風に舞うわたしの千羽鶴いつの日かあのひとはわたしに逢いに来る毎日の手紙にも一羽の鶴を入れま
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7.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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12.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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1.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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12.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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8.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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27.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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2.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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8.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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9.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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1.くれない桜
て散りゆく恋よおんな一代水盃に…今宵別れ
の十六
夜月夜(いざよいづきよ)燃えて哀しいくれない桜咲いて散るのが宿命(さだめ)なら何も言うまい心のうちはおんな一代未練はないさ…義理のたて帯きりりとしめてむかう嵐のくれ
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13.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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4.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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11.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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1.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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1.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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6.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでか
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10.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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2.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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17.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイ
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12.風雪ながれ旅
に三味線だけばよされよされと雪が降る泣き
の十六
短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く
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4.十六夜情話
してる誰が名付けたためらい月となさけ一夜
の十六
夜
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7.十六夜
いいつまで待てばいい
の十六
夜あなたに届けこの心のすべてそっと潮騒が遠く近く刹那さ歌うよ黄昏に瞬いてる ... いいつまで待てばいい
の十六
夜あなたに届けこの心のすべてそっ