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5.牧場の朝
ただいちめんにたちこめた牧場の朝の霧の海
ポプラ並木の
うっすりとくろい底からいさましく鐘がなるなるかんかんともう起きだした小屋小屋(こやごや)のあたりにたかい人の声霧につつまれあちこちにうごくひつじのいく群(む)
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15.忘れじの君の面影
詞玉置浩二作曲玉置浩二忘れじの君の面影は
ポプラ並木の
道にそよぐ風冬支度済ませた夜長の秋有明の空遠く帰る星朝露に濡れた薪割り場に芽吹いた春の蕾たちそこに何があるというのだろう合わせた掌が暖かいだけ忘れじの君の面影
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9.夢をみた
そのままで連れ出してゆくよ同じ光見つめて
ポプラ並木の
続く坂道を駆け抜けてゆくよ時の流れ感じて望みを抱いて
4
3.牧場の朝
栄吉ただ一面に立ちこめた牧場の朝の霧の海
ポプラ並木の
うっすりと黒い底から勇ましく鐘が鳴る鳴るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやこや)のあたりに高い人の声霧(きり)に包まれあちこちに動く羊の幾群(いく
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7.君に逢いたい
君は日傘をふりながら待ってくれてた風の中
ポプラ並木の
こぼれ陽が今もこの目にいたいけど別れて逢えない初恋のひと君は今頃倖せか春のあの日を忘れたか夢にまで見る君の名を夕焼け雲に呼んだけど声さえかえらぬ故郷の
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13.良生ちゃんとポプラ並木
揺れてポプラ並木は背伸び背伸び秋は夕暮れ
ポプラ並木の
長い影はアベック・コース良生ちゃんは女連れで僕は一人でいじけるばかり秋は木枯らし凍えるようにポプラ並木は背伸び背伸び冬は初雪ポプラ並木をしばれた身体丸めるよう
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16.大切なページ
街君といた日々はきっと一番の大切なページ
ポプラ並木の
道を並んで歩いたどうでもいいことばかり笑いあいながら電話くらいしてよねメールでもいいからね忘れないでいてね元気で生きていればどんなに離れてても会いたくなったな
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28.牧場の朝
)に立ちこめた牧場(まきば)の朝の霧の海
ポプラ並木の
うっすりと黒い底から勇ましく鐘が鳴る鳴るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声霧に包まれあちこちに動く羊(ひつじ)の幾群(い
9
6.夢をみた
そのままで連れ出してゆくよ同じ光見つめて
ポプラ並木の
続く坂道を駆け抜けてゆくよ時の流れ感じて望みを抱いて
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17.良生ちゃんとポプラ並木
揺れてポプラ並木は背伸び背伸び秋は夕暮れ
ポプラ並木の
長い影はアベック・コース良生ちゃんは女連れで僕は一人でいじけるばかり秋は木枯らし凍えるようにポプラ並木は背伸び背伸び冬は初雪ポプラ並木をしばれた身体丸めるよう
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22.牧場の朝
)に立ちこめた牧場(まきば)の朝の霧の海
ポプラ並木の
うっすりと黒い底から勇ましく鐘が鳴る鳴るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声霧に包まれあちこちに動く羊(ひつじ)の幾群(い
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4.牧場の朝
栄吉ただ一面に立ちこめた牧場の朝の霧の海
ポプラ並木の
うっすりと黒い底から勇ましく鐘が鳴る鳴るかんかんともう起き出した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声霧に包まれあちこちに動く羊の幾群の鈴が鳴る鳴るりんりん
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11.大切なページ
街君といた日々はきっと一番の大切なページ
ポプラ並木の
道を並んで歩いたどうでもいいことばかり笑いあいながら電話くらいしてよねメールでもいいからね忘れないでいてね元気で生きていればどんなに離れてても会いたくなったな
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28.夕陽を食べたふたり
のてっぺんで風をあつめた肩を並べて歩いた
ポプラ並木の
坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さんでまっ赤なりんご
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6.陽のあたる坂道で
わせ陽のあたる坂道で時の向こうに見るのは
ポプラ並木の
揺れる日さ問いかけたり答えたり一緒に探しながらね崩れそうな自分さえ透きとおる目で見つめてた君に打ちあけた夜も本当にこぼれそうな気持ちで Love You So
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9.牧場の朝
ただいちめんにたちこめた牧場の朝の霧の海
ポプラ並木の
うっすりとくろい底からいさましく鐘がなるなるかんかんともう起きだした小屋小屋(こやごや)のあたりにたかい人の声霧につつまれあちこちにうごくひつじのいく群(む)
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3.夕陽を食べたふたり
のてっぺんで風をあつめた肩を並べて歩いた
ポプラ並木の
坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さんでまっ赤なりんご
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1.白い花の青春
りの牧場流れる霧よ湖よ口笛軽く手を組んで
ポプラ並木の
果てしなくああ青春の青い空青い
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29.秋色かくれんぼ
しい!」喜んでくれたキレイな秋をみつけた
ポプラ並木の
色も秋に染まる真っ赤にほっぺた染めた急にみんなに褒められたら恥ずかしくて照れちゃうよ秋になるとお腹が減るから食べすぎちゃうよねお出かけもしたくなる街中たからさ