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三夕
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2.わが故郷へ
2.わが故郷へ作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
焼けを見るたびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せないままで住み馴れた都会から生まれ育った町へ心ばかりですが…少しだけ送ります緑無きこの街で暮
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4.僕の中には君がいる
中には君がいる作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽の中に君がいる夜空の月に君を見た時の経つのは早いものあれから何年なるだろう愛してる…愛してた誓ったよね…互いにこの先も…この先も僕の中には君がいる寄せ来る波に君がい
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14.わたしのふるさと
ふるさと作詞藤井宏一作曲グッチ裕
三夕
焼け雲西の空にやがて消えて星ひとつ空雲夜星明日も晴れる岬の影風が渡るやがて凪いで陽が差した海山光風遠い思い出君と歩く道重ねてゆくときこの町とともにとわにあれと願うここ
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2.僕の中には君がいる
中には君がいる作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽の中に君がいる夜空の月に君を見た時の経つのは早いものあれから何年なるだろう愛してる…愛してた誓ったよね…互いにこの先も…この先も僕の中には君がいる寄せ来る波に君がい
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2.泣いてくれるか…
いてくれるか…作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうかあぁ…年だけとった…バカ息子(せがれ)あぁ…なぜか今頃…泣けてくる北の海
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5.Napoli
.Napoli作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽背にしてふたりで歩いて風に吹かれて足跡消して今度逢う日を約束かわし沈む太陽浜辺であの夜(よ)そっとこぼした私の泪をあなたがキスで拭いてくれたのよ夢の中でも泣いてる今
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7.あの日のボサノバ
の日のボサノバ作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽に染まる海岸海風が頬をなでて何年前になろうかふたりでよく来たネ冬を待ってる茅ヶ崎お前の好きな茅ヶ崎あれから何年過ぎたろう由比ヶ浜をふたりレコードの針があの頃を削る海
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13.敬愛~夕陽の向こうに~
陽の向こうに~作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽の向こうに昭和が見えるあなたの優しい姿が見える夕陽の向こうに涙も見える時代…時代のあなたの涙夕陽の向こうに哀れみ見える老いてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時
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1.ああ…あの日の三陸
…あの日の三陸作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽が山に落ちる頃オヤジの船を見送ったそのうちお前と二人して沖へと出るのが楽しみとあの日と同じ手を振った拳を振り上げ手を振った三陸海岸オヤジとの別れとなった春の海静かに
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52.敬愛~夕陽の向こうに~
陽の向こうに~作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽の向こうに昭和が見えるあなたの優しい姿が見える夕陽の向こうに涙も見える時代…時代のあなたの涙夕陽の向こうに哀れみ見える老いてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時
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2.敬愛~夕陽の向こうに~
陽の向こうに~作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
陽の向こうに昭和が見えるあなたの優しい姿が見える夕陽の向こうに涙も見える時代…時代のあなたの涙夕陽の向こうに哀れみ見える老いてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時
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4.時代と世代
4.時代と世代作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
焼けよおまえに会うたび浮かぶあの日離れた故郷(ふるさと)の駅を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で思い出とは何か君達の世代で苦労とか何か君
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61.古戦場の秋
古戦場の秋作詞妹尾幸陽作曲成田為
三夕
日に赤き雲を見れば焼け落つる櫓の火にも似たり修羅の矢叫び今は昔語るは風の音ぞ三日月細く空にかかり武士(もののふ)の墓に靄ぞ暗し思えば幾とせ雨に風に古(ふ)りたる戦場(
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36.男は明日はくためだけの靴を磨く
の靴を磨く作詞伊勢正三作曲伊勢正
三夕
暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆくひとりの男が今日も坂道を下りてくるアパートのドアを開け手さぐりで灯りをつけた時今日一日がふと目の前を通り過ぎるひとり暮らしは気楽と
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8.Are You Leav'in?
?作詞伊勢正三・井上毅作曲伊勢正
三夕
暮れはとうに過ぎあらわれぬ君を待ちわびた約束の街角わるいのは俺だったやさしさも気づかずに言いわけももどかしくそのまま Are You Leav'in悲しみにくれながら
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7.流れる
7.流れる作詞伊勢正三作曲伊勢正
三夕
日の消え色美しく終わって時の流れをぼくに教えるもう君は忘れようとしていた言葉を過ぎゆく流れに捨てた隔てる月日が流れを創って言葉が霞かに翳りを染めてるああ時がいつか懐か
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11.男は明日はくためだけの靴を磨く
の靴を磨く作詞伊勢正三作曲伊勢正
三夕
暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆくひとりの男が今日も坂道を下りてくるアパートのドアを開け手さぐりで灯りをつけた時今日一日がふと目の前を通り過ぎるひとり暮らしは気楽と
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7.きらいなはずだった冬に
だった冬に作詞伊勢正三作曲伊勢正
三夕
焼け空のなごり残してきれいに暮れてゆく街を君とこうしてまた並んで歩いている寂しい季節が過ぎて暖かい心の春が Wo…やってくる年を数えて三度目の冬も一度めぐり逢うことな
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36.男は明日はくためだけの靴を磨く
の靴を磨く作詞伊勢正三作曲伊勢正
三夕
暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆくひとりの男が今日も坂道を下りてくるアパートのドアを開け手さぐりで灯りをつけた時今日一日がふと目の前を通り過ぎるひとり暮らしは気楽と
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19.素敵なことは変わらない
変わらない作詞売野雅勇作曲中西圭
三夕
映えが波打つ草染める風の岸辺霞んでる遠い橋を数える君に訊いた生まれた時に託された夢どれくらい叶っただろう Go sail before the windその声に耳を澄
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11.男は明日はくためだけの靴を磨く
の靴を磨く作詞伊勢正三作曲伊勢正
三夕
暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆくひとりの男が今日も坂道を下りてくるアパートのドアを開け手さぐりで灯りをつけた時今日一日がふと目の前を通り過ぎるひとり暮らしは気楽と
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1.素敵なことは変わらない
変わらない作詞売野雅勇作曲中西圭
三夕
映えが波打つ草染める風の岸辺霞んでる遠い橋を数える君に訊いた生まれた時に託された夢どれくらい叶っただろう Go sail before the windその声に耳を澄
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13.時代と世代
3.時代と世代作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
焼けよおまえに会うたび浮かぶあの日離れた故郷(ふるさと)の駅を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の世代で思い出とは何か君達の世代で苦労とか何か君
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20.覚えているかい
覚えているかい作詞吉幾三作曲吉幾
三夕
焼け川沿いみんなで歩いた小さな手と手をつなぎ合いながら何年前だろういつの秋だったろう覚えているかい冬近し田舎町今はただあの頃懐かしく思いアルバムめくって今と重ねてる吹