【
叫んでもがいて
】 【
歌詞
】 共有
6
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.りんごの木
くたたかれるよりも先に罰してしまうように
叫んでもがいて
乾いたカサブタどうぞ差しだしてあげるたかまる心拍数はやまる上昇気流抱きしめても両手がとどかないよざわつく木漏れ陽がブレそうな心埋めつくした座標軸はここだりん
2
4.メッセージ
れなかったりして遠く離れた所からひたすら
叫んでもがいて
また誰かのせいにしても結局何も変わらないまま時間が過ぎてくばかり終わりの無い道を行くどこへ向かったって良い自分が見つめた先にはどんな未来が待ってるんだろう何
3
6.オテントサマ
いでる夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた
叫んでもがいて
カラカラの喉は血の臭いと鋏の味がしたんだ同じ過ちをただ平然と僕ら後悔してんのに繰り返すこの手離さないでギリギリ僕ら繋いでる夜の闇は二人を飲み込んで消えた向き
4
1.池袋でウンザウンザを踊る
てんだだらしない顔で
叫んでもがいて
もそうじゃないよ見違える程にさ君の顔が歪んでんだ残酷な歌に唾を吐こ ... てんだだらしない顔で
叫んでもがいて
もそうじゃないよ池袋のど真ん中で僕はお尻を降り続けよう池袋のど真
5
2.Garnet
へ彷徨う夢見ていたものをどうしていつわる
叫んでもがいて
摑みかける明日は絕えず僕を試すだろう殘った傷さえ自分だと言えるまで何度も何度もあなたにはわかるね僕がいまは誰か向かう場所がどこかも怖れも許して痛みまで受け入
6
1.キミモノガタリ
れ長い長いキミモノガタリ失くして氣づいて
叫んでもがいて
た日々がこの道の少し先をまた照らしてる淚って淚って嬉しいときに流したい綺麗な水たまり浮かべたいのは何?南の空に瞬いている星の數ほどの出會いから愛を學んだり地