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1
1.虹のかけら
れても夜の海泳いだ後
夜明けを
眺めたねあの日あなたがくれた虹のかけらが今も私の歩く明日の道を照らしてく ... しも空がこわれて青い
色
が消えてしまっても私は泣かないあなたがいるからあの日あなたと歩いた虹の向こう側 ... は争うけれど何故か夢
分け
合うそれを愛と呼ぶならあの日落ちた涙は輝くいつかあなたとつくった歌を歌いま
2
11.君の為に今できること
え失くしてた悲しい景
色
が拡がるこの国を見て見ぬふりして過ごしてた戦うことから逃げてたら勝ちも負けも引 ... たら勝ちも負けも引き
分け
もなく僕が此処にいる意味さえないから希望(ひかり)一つない悪夢(くらやみ)に ... できること数えながら
夜明けを
待とう君を強く抱きしめたま
3
6.Baies
月の風の様に冷たくて
夜明けを
待つ事さえ耐えきれず何度も何度も潰されそうになった途切れない迷いに囚われ ... めるどんな時もきっと
分け
合えるから僕らをつないでるこの手を離さない様におそらく単純で静かな物がすべて ... れていく涙が優しさの
色
に変わる目を閉じてもそこには確かに君がいるからすべてが変わりはじめたずっとずっ ... めるどんな
4
12.ふるさとでもないのに
な駅にふらり降りたら
夜明けを
待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき ... 線路づたいにモヤかき
分け
る見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの ... ごんでしまうほんとの
色
を取り戻せない紫
色
はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもないのにこみ上げて来るのは
5
13.ふるさとでもないのに
な駅にふらり降りたら
夜明けを
待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき ... 線路づたいにモヤかき
分け
る見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの ... ごんでしまうほんとの
色
を取り戻せない紫
色
はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもないのにこみ上げて来るのは
6
6.ふるさとでもないのに
な駅にふらり降りたら
夜明けを
待とうあてもないのに枕木踏んで線路づたいにモヤかき ... 線路づたいにモヤかき
分け
る見知らぬ人の会釈を受けてとまどいながらもなごんでしまうほんとの ... ごんでしまうほんとの
色
を取り戻せない紫
色
はぼくの心のようだふるさとでもないのにふるさとでもないのにこみ上げて来るのは