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1
2.心の夜汽車
ム〜2.心の
夜汽車
作詞石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が ... 色さすふるさとへ心の
夜汽車
に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の
夜汽車
に揺れながら背中の丸い
おふくろ
に風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま)り隠さず俺なりに負けてなるか ... ひ
2
7.夜行列車
列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよ ... よあの山のふもとだよ
おふくろ
が妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行列車よ ... 列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめ ... 列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よも
3
1.渡り鳥
きれいだろさんま焼く
おふくろ
がけむたそうに涙ふくあの姿見えたろか羽があるならこの俺も飛んで行きたい帰 ... をみやげに山の駅夢で
夜汽車
を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越
4
2.兄貴
(や)ると体ひとつで
夜汽車
に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじ ... ふく呑ませたいおやじ
おふくろ
が自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やし
5
5.兄弟流し
枯し背に受けて上りの
夜汽車
に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今 ... う兄弟流し店の女将に
おふくろ
のおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き
6
1.兄弟流し
枯し背に受けて上りの
夜汽車
に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今 ... う兄弟流し店の女将に
おふくろ
のおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き
7
7.故郷(ふるさと)
間にふるさとの山や川
おふくろ
が浮かぶなつかしさ会いたさに ... なつかしさ会いたさに
夜汽車
に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高す ... なつかしさ会いたさに
夜汽車
に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る寝ずに窓を見る寝ずに窓を見
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25.ジョッキで乾杯
いたらちょいと田舎の
おふくろ
さんを思い出したよ
夜汽車
で行こか待てよジョッキでもう一ぱいそれからだ、それからだ
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5.上野発
詞中谷純平作曲原譲二
夜汽車
の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みた
おふくろ
の帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
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6.夢さすらい
てみせる泣いて戻れる
夜汽車
は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつに
おふくろ
さんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
11
2.望鄉の驛はまだ遠い
すらい暮し男になれと
おふくろ
の聲がかなしくあと追いかけるああ望鄉の驛はまだ遠いつれていってと別れの驛 ... てすがった可愛いお前
夜汽車
の隅でこの俺もそっと淚をかくれて拭いたああ望鄉の町が遠ざかる死んだ積りで出 ... 吹雪の曠野お前の顏が
おふくろ
が夢にでてくる旅路の夜よああ望鄉の驛はまだ遠
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2.上野発
詞中谷純平作曲原譲二
夜汽車
の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みた
おふくろ
の帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
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6.夢さすらい
てみせる泣いて戻れる
夜汽車
は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつに
おふくろ
さんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
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26.夜行列車
列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よ今故里を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよ ... よあの山のふもとだよ
おふくろ
が妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行列車よ ... 列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よ線路のきしみなつかしい灯(あか)りだよ二つ三つ五つ六つみつめればあふれく ... 列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よもう故
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1.上野発
詞中谷純平作曲原譲二
夜汽車
の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みた
おふくろ
の帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
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2.夢さすらい
てみせる泣いて戻れる
夜汽車
は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつに
おふくろ
さんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
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14.上野発
詞中谷純平作曲原譲二
夜汽車
の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みた
おふくろ
の帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
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18.夜行列車
列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よ今故里を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよ ... よあの山のふもとだよ
おふくろ
が妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行列車よ ... 列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よ線路のきしみなつかしい灯(あか)りだよ二つ三つ五つ六つみつめればあふれく ... 列車よ俺を乗せた青い
夜汽車
よもう故
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3.夢さすらい
てみせる泣いて戻れる
夜汽車
は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつに
おふくろ
さんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
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6.上野発
詞中谷純平作曲原譲二
夜汽車
の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みた
おふくろ
の帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
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18.酒よ…我が人生
父親は酒飲み暴れてた
おふくろ
は泣きながら長い夜越す今頃はどこだろう着いたろか年を越すその度に誰かが出 ... 線を弾く酒飲むオヤジ
おふくろ
に手を上げる父も居た姉からの便りには泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣い ... 居た桜見りゃ思い出す
おふくろ
の背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知ってる俺が ... てた夕暮れに
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1.夢さすらい
てみせる泣いて戻れる
夜汽車
は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつに
おふくろ
さんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
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1.上野発
詞中谷純平作曲原譲二
夜汽車
の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みた
おふくろ
の帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
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29.望郷の駅はまだ遠い
すらい暮し男になれと
おふくろ
の声がかなしくあと追いかけるああ望郷の駅はまだ遠いつれていってと別れの駅 ... てすがった可愛いお前
夜汽車
の隅でこの俺もそっと涙をかくれて拭いたああ望郷の町が遠ざかる死んだ積りで出 ... 吹雪の曠野お前の顔が
おふくろ
が夢にでてくる旅路の夜よああ望郷の駅はまだ遠
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7.吉祥寺
作詞吉幾三作曲吉幾三
夜汽車
にトコトコ揺り揺られこの都会(まち)に着いた破れたGパン2枚だけバックに詰 ... けバックに詰め込んで
おふくろ
持たせたセーター2枚涙を拭きながら編んでたセーター住まいは吉祥寺この町で ... なぜ背中を向けたなぜ
夜汽車
に乗ったと Gパンポッケに手を入れて男は歩いてく後ろを見ること許されず男
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11.北のふるさと
む日々かせめて想いを
夜汽車
にのせたいあゝわがふるさとへ陽ざしまぶしく土も黒く春が萌え立つやさしさ遠く ... 出さないが涙にじんだ
おふくろ
便りおれの帰りを待ってるらしいとあゝわがふるさと