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小さな花は
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1
1.優雅的女士
的旋律自由飛翔暴風雨が山林を飲み込んで、
小さな花は
雨に打たれ咲かなくなってしまった。人々はレクイエムを口ずさむ。お願いだから忘れないでね、と彼女は言う。これは運命の旋律、思うがまま飛び回る。回憶越來越模糊害怕讓
2
1.スミレ
足音が響く街の隅で夜明けの色を閉じ込めた
小さな花は
人知れず石段とせかいの隙間で透明な朝を繰り返してるのあの子を囲う花壇なんて窮屈そうでも誰かに愛されてるのかないいな春風を蹴散らして誰かわたしの輪郭(かたち)を確
3
7.Elder flower
しなくてもいいんだよその涙が強さに変わる
小さな花は
咲き乱れ新しい季節を運び心の奥でほのかに香る記憶の引き出しにそっと忍ばせてきっと自分の弱さを認めるたびなにかを許し許されてく優しさに包まれていたって気づけたとき
4
5.荒野の旅人
へ無邪気な子供が奏でた自由な口笛に咲いた
小さな花は
鳥になりそっと夢から覚めた(I'm singing like flames Melt into my brain)砂嵐の如き記憶の崩壊クリアな思考視界は広大日々
5
1.GIFT
くて未来を照らす空花畑町の片隅で咲いてた
小さな花は
雨の中美しくて力強く叫んでいた What I'm waiting for...全部全部君に見てほしいよ花の色風の匂いを混ぜあって響かせ合って優しく届けようどうか
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1.Elder flower
しなくてもいいんだよその涙が強さに変わる
小さな花は
咲き乱れ新しい季節を運び心の奥でほのかに香る記憶の引き出しにそっと忍ばせてきっと自分の弱さを認めるたびなにかを許し許されてく優しさに包まれていたって気づけたとき
7
6.marguerite
br>作詞結花乃作曲 nao小道に咲いた
小さな花は
春時雨にゆれる恋の行方知る花スキかキライかちぎり占う白の恋しらべ小雨に濡れて光る?それとも泣いてる?スキキライとスキキライとちぎり散る花にもきけない程気づいてる
8
7.羽よ背中に
僕の背中に宿れよ光を集めて君の手が触れた
小さな花は
まだ今も咲いているだろうか風はどこへ吹いている?湾岸の雲の向こうそこまで行くよ傷ついた街よ飛ぼう遠くても大地を高く羽は超える懐かしい彼方へ深く体温のようにその手
9
13.WITH YOU
なんて二度とないでもあなたと見た道に咲く
小さな花は
この胸のなかあの日のままあなたとただ笑い合う一秒が永遠に変わってゆくから何度だって抱きしめるよ強く世界にたったひとつの温もりを今あなたに届けたいからわたしはそう
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2.七色の花
はほほえんだ遠い思い出懐かしい雨が頼りの
小さな花は
恋をおぼえて白から赤へ別れ誓ったはずなのに虹があなたの笑顔に見えるこれが女の気性(さが)なのねあんた会いたいもう一度泣いてくれてるやさしい花は明日(あす)を夢見
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1.WITH YOU
なんて二度とないでもあなたと見た道に咲く
小さな花は
この胸のなかあの日のままあなたとただ笑い合う一秒が永遠に変わってゆくから何度だって抱きしめるよ強く世界にたったひとつの温もりを今あなたに届けたいからわたしはそう
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2.臥龍梅
耳を澄ませば聞こえますやさしい父の口癖が
小さな花は
土深く土深く根を張り生きて春を待つおまえもそんな花になれ南枝北枝(なんしほくし)の梅の花同じ時には咲かぬもの都会暮らしが長くても長くてもいつも私をささえてる命を
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1.花美〜はなび〜
br>作詞紘毅作曲紘毅ビルの間咲いている
小さな花は
急ぐ人や街並みに何を思うだろうそこにあるはずないのはどちらなのかと忘れそうになるけれど花は咲き続けて過ぎ去って行く時の早さにいつだって人は惑わされるだけ世界中が
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7.フライングチェリー
聞いてみよう雨が降ってもそう風が吹いても
小さな花は
まだ変わらず待っている僕を待っている just waiting for me just waiting for you it's everything暖かい風の
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1.STORY
て走ればいい見慣れた線路脇の路に揺れてる
小さな花は
ほらやがて枯れてゆく定めでも毎年ここで命繰り返す喜びも悲しみもすべて刻み込みつくる終わらぬストーリー君が笑顔で歩けるよう僕は共に歩き続けたいんだよどこまでも今続
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9.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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2.低空飛行の鳩
てるあの子むなしいよまだ濡れた地面に笑く
小さな花は
力を無くして獨りさみしく下を向いているもしかしてあなたはさっきの雨にやられたの?もしくは誰かに踏まれたの? La...道路の真ん中低空飛行の鳩が一羽そんなんじゃ
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3.より添い花
りふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい
小さな花は
いつでも春なのあなたがあなたがいればより添い花により添い花に水をあげてね枯らさないでねあしたも咲かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか
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10.花之幻想物語
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに腕をふくらませるむかしむかしその昔小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘もこ
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1.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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15.より添い花
りふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい
小さな花は
いつでも春なのあなたがあなたがいればより添い花により添い花に水をあげてね枯らさないでねあしたも咲かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか
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11.明日色の花
が居るこの空の向こうに足跡の上に咲いてる
小さな花は
あの日の涙だから今泣いてもいいんだよ一つ一つがこのつぼみの中へ… I believe…「ありがとう。」と言われただけ「逢えて良かった。」と言われただけそれだけで
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12.明日色の花
が居るこの空の向こうに足跡の上に咲いてる
小さな花は
あの日の涙だから今泣いてもいいんだよ一つ一つがこのつぼみの中へ… I believe…「ありがとう。」と言われただけ「逢えて良かった。」と言われただけそれだけで
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1.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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10.小さな花
いつまでも埋もれそうな小さな花あまりにも
小さな花は
…両手を空に伸ばしてた誰かが気付きますように…探してたいつも1人だった君が君がいてくれるのなら Life goes onきっと Love君に出会えたから Lif
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2.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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10.花のメルヘン
な花は美しいいつも楽しくうたう花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに腕をふくらませるむかしむかしその昔小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘もこ
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9.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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7.より添い花
りふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい
小さな花は
いつでも春なのあなたがあなたがいればより添い花により添い花に水をあげてね枯らさないでねあしたも咲かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか
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1.僕の花
片隅で生きてるのだろう?それでも名もない
小さな花は
限りある季節をせいいっぱい咲き続けていつの日か枯れるその時が来るまで自分から土にはなりませんなんだか…なんだか…やるせなくなるなんだか…なんだか…儚く見える白い
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9.花笑み
らちらつく頃でしたいつも笑って咲いていた
小さな花は
風に舞いそして消えた巡り巡る出会いと別れ微笑みを忘れない季節巡り巡る年月ひだまりはいつも胸に咲いた咲いた花笑みがありがとうありがと笑ってくれて咲いて咲いてこれか
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23.より添い花
りふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい
小さな花は
いつでも春なのあなたがあなたがいればより添い花により添い花に水をあげてね枯らさないでねあしたも咲かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか
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14.ふるさとをはなれて
子供の頃に咲いていた川辺に一つ咲いていた
小さな花は
今はないだから若者は旅に出る一番星が出る頃に澄んだ夜空に出る頃に愛しい人を思い出すだけど若者は旅をゆく冷たい木枯し吹く頃にふるさとはなれ旅に出た黒い瞳の若者は歩
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2.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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9.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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28.DOMO DOMO
MOありがとうありがとう心に咲きはじめた
小さな花は
ゆっくり育ててゆくつもりやっと届いた大事な思いしっかり見つめてゆきたいのあなたの口ぐせ DOMO DOMO私も移って DOMO DOMOわかってしまうわだけど嬉
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3.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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2.砂
なBODY零れ堕ちる砂漠の砂のようにその
小さな花は
道端に咲いた名もない草だったガードレールの下排気ガスをあび震えて揺れていたミツバチが蜜を吸いに花びらにくちづけるやがて花は枯れてゆく一粒だけ種を落とし遥かなDR
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4.砂
なBODY零れ堕ちる砂漠の砂のようにその
小さな花は
道端に咲いた名もない草だったガードレールの下排気ガスをあび震えて揺れていたミツバチが蜜を吸いに花びらにくちづけるやがて花は枯れてゆく一粒だけ種を落とし遥かなDR
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11.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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2.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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6.散美歌
道になれば良い足元の
小さな花は
散りその種子を殘すやがて僕らが散る時には心だけを殘そう誰でも持つ心の中 ... 道になれば良い足元の
小さな花は
散りその種子を殘すやがて僕らが散る時には心だけを殘そう形在る者達は滅び ... 道になれば良い足元の
小さな花は
散りその種子を殘すやがて僕らが散る時には心だけを殘そ
43
2.純情だらけの本当の君
いいのに偶然見つけた
小さな花は
全然知らない風に吹かれていつか何処かへ消えてしまいそうだね傷ついたこと ... れた空を偶然見つけた
小さな花は
全然知らない風に吹かれていつか何処かへ消えてしまいそうだね尋常じゃな
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4.純情だらけの本当の君
いいのに偶然見つけた
小さな花は
全然知らない風に吹かれていつか何処かへ消えてしまいそうだね傷ついたこと ... れた空を偶然見つけた
小さな花は
全然知らない風に吹かれていつか何処かへ消えてしまいそうだね尋常じゃな
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10.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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14.ふるさとをはなれて
子供の頃に咲いていた川辺に一つ咲いていた
小さな花は
今はないだから若者は旅に出る一番星が出る頃に澄んだ夜空に出る頃に愛しい人を思い出すだけど若者は旅をゆく冷たい木枯し吹く頃にふるさとはなれ旅に出た黒い瞳の若者は歩
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12.花のメルヘン
きな花は美しいいつも楽しく唄う花けれども
小さな花は
たった一人ぼっち恋の陽ざし浴びてふたつの花は春の想いに胸をふくらませるむかしむかしそのむかし小さな川のほとりに大きな花と小さな花が並んで咲いていたあの娘もこの娘
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20.ありがとう
っと私みつめていたい大切なもの心に咲いた
小さな花は
まだ誰にもねひみつの気持ちくじけそうなときはさりげない笑顔がとっておきの勇気に変わるのねぇありがとうひとりじゃないって気づいたときパッと空が晴れていくね新しい私
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17.なんて素敵な世界に生まれたのだろう
この一瞬に新しい命が空の下で産声を上げる
小さな花は
風に吹かれてもその大地で微笑んでいるよ確かな希望も不意の絶望も人生の中のわずか1ページ愛に素敵な世界を教えられたみんなそのこと最初は気づかないけれど…愛に素敵な
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4.くるっくるっクルモン
たらなぜか急にさみしくなったプランターの
小さな花は
あんなに咲いているのにね空と海のむこうにはきっと何か待っている悲しくて泣いたって自分には負けないさくるっくるっくるっとクルモンみんなの友だちクルモンどんなときで
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2.ポスト
僕の想いがあなたに届くように道端に咲いた
小さな花は
君のように雨に踏まれても何かを夢見て生きている僕はといえば重いギターを抱きしめて今日もまた迷子のような瞳で街に立つ二人の恋は雨の日の記憶抱きしめた匂い桜散る傘の
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5.抱く大志は桜のごとく
華やぐ道を進むでござる染まる朝陽に映ゆる
小さな花は
希望の徴熱く誇れるもの見事な大輪(いきざま)を咲かせよう胸に抱く大志は何度も何度も蹴躓いても情熱(おもい)を剣に込めただひたすらに修行の道を進むでござる暁(あけ
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14.彼方へ…(日本電腦遊戲「緋の月」)主題歌(kiriko)
抱きしめ行こうそれでいい錆びた手のひらの
小さな花は
愛を教えてくれたぬくもりいつか再び咲き誇る日を信じて共に眠ろう茜の空に誓った願いささやかな日々が色づく世界幼き頃の二人見た夢叶えようこの大空の何処か