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1
1.サクラウタ
枝にも一輪誰もが見上げて指を差しだまって
幸せかみしめて
行く I Love Youサクラが舞うあなたを愛して良かったわ I Love Youサクラが舞う去年よりも去年よりも麗(うる)わしく I Love Youサ
2
2.菜の花しぐれ
捲(ひめく)りそっと捲(めく)ります今の
幸せかみしめて
ついて行きます離れぬようにあなた私でいいですか雨も優しい菜の花しぐ
3
7.運命のひと
に一度の記念日いろんなこと振り返りながら
幸せかみしめて
います始まりは俺からの猛アタックであれから今日という日を迎えてこれって運命今ならそう思えるよお金も時間も余裕がなくて一番苦しかった時にだって君が隣で支えてく
4
13.哀愁の旅
も行くわむらさき色した京都の朝つかのまの
幸せかみしめて
いた
5
12.恋咲き
を見守ってね生きてる
幸せかみしめて
並んでるふたりの影距離がまた近づいてる君のこと感じてるずっとそばに ... を見守ってね生きてる
幸せかみしめて
恋咲き君に会えた季節はまためぐりゆくけど変わらないこの気持ちを抱
6
2.恋咲き
を見守ってね生きてる
幸せかみしめて
並んでるふたりの影距離がまた近づいてる君のこと感じてるずっとそばに ... を見守ってね生きてる
幸せかみしめて
恋咲き君に会えた季節はまためぐりゆくけど変わらないこの気持ちを抱
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3.喜怒哀楽
った手を離さないままつよく抱きしめていた
幸せかみしめて
いた瞳に写る未来はいつも君は輝いてけれどあなたはいつもいつも下を向き歩いていたもうできないよとあきらめる前に自分のうでで幸せをつかんでみろよ顔を上げて笑おう
8
10.喜怒哀楽
った手を離さないままつよく抱きしめていた
幸せかみしめて
いた瞳に写る未来はいつも君は輝いてけれどあなたはいつもいつも下を向き歩いていたもうできないよとあきらめる前に自分のうでで幸せをつかんでみろよ顔を上げて笑おう
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1.喜怒哀楽
った手を離さないままつよく抱きしめていた
幸せかみしめて
いた瞳に写る未来はいつも君は輝いてけれどあなたはいつもいつも下を向き歩いていたもうできないよとあきらめる前に自分のうでで幸せをつかんでみろよ顔を上げて笑おう
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1.Pretty Voice
になるその声が今隣にあったら照れ笑いする
幸せかみしめて
いる君がいるそばにいつもいる僕も雨の後の虹の空笑顔になるその声が今聞こえたらきっとあたたかい安らぎがあるこの居場
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7.めぐり逢う青春
がはじめての甘くいたむ心何もためらわずに
幸せかみしめて
離さない離したくない今ぼくに訪ずれた離さない離したくない涙ぐむ青春を何故かわけも知らず君に魅せられた愛だと知ったんだ涙を見せたその日許しあえるなら二人が歩く
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6.めぐり逢う青春
がはじめての甘くいたむ心何もためらわずに
幸せかみしめて
離さない離したくない今ぼくに訪ずれた離さない離したくない涙ぐむ青春を何故かわけも知らず君に魅せられた愛だと知ったんだ涙を見せたその日許しあえるなら二人が歩く
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4.めぐり逢う青春
がはじめての甘くいたむ心何もためらわずに
幸せかみしめて
離さない離したくない今ぼくに訪ずれた離さない離したくない涙ぐむ青春を何故かわけも知らず君に魅せられた愛だと知ったんだ涙を見せたその日許しあえるなら二人が歩く
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5.咲いて花になる
て女この人の悪い噂は悪い噂は聞き流す今の
幸せかみしめて
情けひと色咲いて花になるいつも男は心の隅で別れ言葉をかくしてる惚れて女燃えて女つらくても未練涙は未練涙はこぼさない惚れた男の懐でせめて束の間咲いて花にな
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1.光差す未來
覚めの刻(とき)「おはよう」の聲に満ちる
幸せかみしめて
るいつもと同じ紅茶の味ちょっぴり優しいのは素直な気持ちでいられている証だね唯一の居場所を守るための理想に屆くよう背伸びしてた日々自分に噓をついて傷つけていた
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1.今が青春パートII
しけりゃ肩を貸すよ心ゆるす友が出来生きる
幸せかみしめて
るのさよろこびを汗でみつけよろこびを歌で語る夢はたとえ違っていてもみんなみんな青春仲間さああひとりぼっちの夕暮れの道ああぼくのポッケは空っぽだっただけど今は