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忍び泣き
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1
12.うらみごと
いものねいつも切ない
忍び泣き
かけらになっても集めて編めばそれでも夢は夢なのよともしびひとつみつけた人 ... ものねいつもはぐれて
忍び泣き
わかっているのよお別れなのねどうせいつかはこうなるのわたしのすべてをあず ... ものねいつもひとりの
忍び泣き(!
2
10.日常的の帰結
ず病める時嫌よ嫌よは嫌なのよ雉は鳴かずに
忍び泣き
泣いた挙句に焦燥感や脱力感が日常的なんて言えない想定内やなんともないが身についちゃってしらけるわねやっぱり笑顔はしんどい模様でうっかり朝まで眠れぬ設
3
17.にごりえ
てたつもりの襟足に昔しゃこれでも花だよと
忍び泣き
する艶ぼくろ落ちてもがけばもがくほどはまる深みの泥地獄恋だ愛だとほざきなさんなここは命の切り売りでその日その日を生きている泪女の吹き溜り飲んで騒いでいるときはみん
4
1.筑波の寛太郎
陽に背を向けるツンツン筑波の寛太郎エエー
忍び泣き
筑波山(つくばやま)にも男体女体(なんたいにょたい)凛と流れる男女川(みなのがわ)福来(ふくれ)みかんの酸っぱさ甘さ愛しおみよの味がするツンツン筑波の寛太郎エエー
5
3.木洩れ月
虫の音(ね)夜泣く女(ひと)の声も切ない
忍び泣き
女の涙に浮かぶ月虫も夜露に羽根濡らす雲よお願い心の月を隠さないでね木洩れ月女心は月と影雲に縋(すが)って生きて行(ゆ)く恋は悲しい日陰月月のない夜(よ)はこの胸が
6
12.城ヶ島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
7
9.嘘
の日からあたらしい幸せに胸でクチュクチュ
忍び泣き
信じきったふりをして抱いたあなたを忘れないラララララあなただって嘘をつく私だって嘘をつくあなたが男で私が女だから私たち恋をして日向ぼっこのかたつむり夜は夜目も見え
8
1.あっぱ
超えて愛せたの他国の人をあっぱ哀しい時は
忍び泣き
した事もあるのわたしは泣かないはあっぱに悪いもの恋をしていますとても素敵な人叱らないでねわたしをあげたの何時か故郷(ふるさと)の蒼いチェジュの海魔法の風に吹かれて
9
2.宵待草の女
涙のあとがせめてせめて百日抱きしめたまま
忍び泣き
するこの恋にお前の好きな腕まくらしびれた右手そおっと外(はず)しせめてせめて百日早くに逢えたらふたりぼっちのこの恋
10
1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人
通す意地なれど幾夜もつらさにエ〜エ〜エ〜
忍び泣き
たった一つの生き甲斐は夫に似てきた愛しい我が子この子の為なら我が命いつでも捨ててみせましょうこの子は夫の子ぉじゃもの…それほどまでに旦那のことを…。ごめんなさい。
11
10.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
12
5.よさこい時雨
わ)待って待たされ夜更けのつらさ夢を枕に
忍び泣き
春はいつ来るよさこい時
13
10.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
14
7.城島之雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
15
23.城ヶ島の雨
がふる雨は真珠か夜明けの霧かそれとも私の
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
16
13.城ヶ島の雨
がふる雨は真珠か夜明けの霧かそれとも私の
忍び泣き
船はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす
17
12.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
18
1.雨のタンゴ
り来る日を待ちわびて
忍び泣き
する
忍び泣き
するあー小糠雨(こぬかあめ)にわか雨ならすぐ晴れるのにいつも心は哀しみ
19
4.よさこい時雨
わ)待って待たされ夜更けのつらさ夢を枕に
忍び泣き
春はいつ来るよさこい時
20
12.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
21
6.よさこい時雨
わ)待って待たされ夜更けのつらさ夢を枕に
忍び泣き
春はいつ来るよさこい時
22
3.お俊恋唄(セリフ入り)
は何処かの空の下だっ嫌いだよ旅鴉なんか」
忍び泣き
してからだもやせて結ぶ帯にも女の泪こんなわたしにしたまま気まま旅に出た人旅に旅に旅に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗酒ぬれた枕に頬すり寄せて呼んですがって両手を
23
7.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
24
24.小春月夜
紅桜3.果てたその夜の男の笑顔負けて女の
忍び泣き
みんな知ってる将棋の駒が月に冷たく冷たく光る
25
8.幻海峡
にくるとひとり海峡越えたひと待って焦れて
忍び泣き
した冬いくつ津軽海峡連絡船よどこへ消えたのあのひととあいつのことはきっぱり忘れ次の倖せ探せよとヒュルリシュルシュル潮風が頬ぶつ北岬卍巴(まんじともえ)と舞いとぶ雪
26
7.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
27
2.よさこい時雨
わ)待って待たされ夜更けのつらさ夢を枕に
忍び泣き
春はいつ来るよさこい時
28
6.お俊恋唄
俊恋唄作詞吉川静夫作曲佐々木俊一
忍び泣き
してからだもやせて結ぶ帯にも女の泪こんなわたしにしたまま気まま旅に出た人旅に旅に旅に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗酒ぬれた枕に頬すりよせて呼んですがって両手を
29
11.男泣き
ですか酒場の白木に涙落として失くした恋に
忍び泣き
いいじゃないか可愛いじゃないかそれだけ本気で愛せたのなら溢れる優しさその身に受けて震える友にもらい泣きいいじゃないか結構じゃないかそれだけ心を重ね合えたら密かな苦
30
52.城ヶ島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟ええ舟は櫓(ろ)でやる櫓は唄でやる唄は船頭(せんど)さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
31
9.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
32
8.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
33
1.よさこい時雨
わ)待って待たされ夜更けのつらさ夢を枕に
忍び泣き
春はいつ来るよさこい時
34
1.よさこい時雨
わ)待って待たされ夜更けのつらさ夢を枕に
忍び泣き
春はいつ来るよさこい時
35
16.城ヶ島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
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20.城ヶ島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
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22.城ヶ島の雨
がふる雨は真珠か夜明けの霧かそれとも私の
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
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19.城ヶ島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟えゝ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
39
2.嘘
の日からあたらしい幸せに胸でクチュクチュ
忍び泣き
信じきったふりをして抱いたあなたを忘れないラララララあなただって嘘をつく私だって嘘をつくあなたが男で私が女だから私たち恋をして日向ぼっこのかたつむり夜は夜目も見え
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7.お俊恋唄
は何処かの空の下だっ嫌いだよ旅鴉なんか」
忍び泣き
してからだもやせて結ぶ帯にも女の泪こんなわたしにしたまま気まま旅に出た人旅に旅に旅に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗酒ぬれた枕に頬すり寄せて呼んですがって両手を
41
1.せせらぎの宿
作曲三浦丈明別れ急(せ)かして鳴るベルに
忍び泣き
する始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめ
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7.城ヶ島の雨
がふる雨は真珠か夜明けの霧かそれとも私の
忍び泣き
船はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす
43
4.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
44
11.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
45
12.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
46
4.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
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10.にごりえ
てたつもりの襟足に昔しゃこれでも花だよと
忍び泣き
する艶ぼくろ落ちてもがけばもがくほどはまる深みの泥地獄恋だ愛だとほざきなさんなここは命の切り売りでその日その日を生きている泪女の吹き溜り飲んで騒いでいるときはみん
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3.にごりえ
てたつもりの襟足に昔しゃこれでも花だよと
忍び泣き
する艶ぼくろ落ちてもがけばもがくほどはまる深みの泥地獄恋だ愛だとほざきなさんなここは命の切り売りでその日その日を生きている泪女の吹き溜り飲んで騒いでいるときはみん
49
5.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
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6.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
51
2.小春月夜
紅桜3.果てたその夜の男の笑顔負けて女の
忍び泣き
みんな知ってる将棋の駒が月に冷たく冷たく光る
52
43.小春月夜
紅桜3.果てたその夜の男の笑顔負けて女の
忍び泣き
みんな知ってる将棋の駒が月に冷たく冷たく光る
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1.千曲川情話
日暮れ橋肩を落としたうしろ影さだめの岸で
忍び泣き
背中合わせの不幸せ風も冷たい千曲川(セリフ)くじけそうになるといつもこの橋のたもとに来るの水の流れを見つめていると川のどこからか母さんの声が聞こえてきます「頑張る
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13.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
55
9.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
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5.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
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8.こんな私じゃなかったに
がこう可愛い君の寝顔に頬あてて女ごころの
忍び泣き
こんな私じゃなかったにひとり寝る夜の夢でさえ君と逢う日のことばかり熱い両手で抱きしめる紅の小夜着が恥ずかしいこんな私じゃなかったにやっと別れて小半丁ゆけばあふれる
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10.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
59
5.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
60
13.酔いざめ未練酒
くてすべてあずけたこの心それは女の切ない
忍び泣き
酒に浮かべた涙が沈む夜は面影めぐらせるさめりゃやさしさ楽しさが思い出されてつらくなる酔いざめ女が飲みほす未練
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16.にごりえ
てたつもりの襟足に昔しゃこれでも花だよと
忍び泣き
する艶ぼくろ落ちてもがけばもがくほどはまる深みの泥地獄恋だ愛だとほざきなさんなここは命の切り売りでその日その日を生きている泪女の吹き溜り飲んで騒いでいるときはみん
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2.小春月夜
紅桜3.果てたその夜の男の笑顔負けて女の
忍び泣き
みんな知ってる将棋の駒が月に冷たく冷たく光る
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2.城が島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
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11.城ヶ島の雨
がふる雨は真珠か夜明けの霧かそれとも私の
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
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45.城ヶ島の雨
る雨は真珠か夜明けの霧かそれともわたしの
忍び泣き
舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆上げたぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
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8.秋吉台
は尽くし足りなさ秋吉台であなたに詫びては
忍び泣き
幸せだった想い出だけが心に浮かぶ走馬燈一緒に捜せば見付かる夢も捜せはしないひとりでは女ごころの秋吉台は果てなく広がる草の海あなたの胸に戻れる日まで私はきっと難破
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1.裏切りのブルースカラオケ
らすればそれまでと想う心と裏腹に宿る面影
忍び泣き
未練未練の二文字は今日を限りに忘れたいそんな女が泣いているそんな男が笑ってるああ裏切りのブルース2.惚れた腫れたが遊びとは誰がいまさら信じようそれを承知でつい惚れ