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1
6.見知らぬ街
を君に借りた帽子僕が貸したセーターずっと
忘れていたよ
そんなことああ遠く離れて長いこと君の声も聞いていないああそれでも信じているいつかまた君と会えることをああいつか会えたら積もる話ありすぎて終わらないああぼくは夢
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7.幼藍
の声が仄かになったいつしか空の青ささえも
忘れていたよ
うですばいばい素敵な人生へ曖昧な花言葉を初めましてを思い出してくれよ幼い愛会いに行くからほら癒えない傷さえ返しておくれ大体身勝手よ貴方だけが今も胸の奥にいるな
3
7.シーラカンス
の底にいたんだずっと
忘れていたよ
こんなエモい瞬間あの頃と変わってないときめきを見つけたんだまさか今も ... の底にいたんだずっと
忘れていたよ
こんなエモい瞬間あの頃と変わってないときめきを見つけたんだまさか今
4
1.DRAMA
迂回本当にやりたいことは何なのかすらもう
忘れていたよ
辞める覚悟で始めたら晴れた視界'誰かがやってること'を止めて正解必要なものは自分で持っていたんだなって、笑ってるんだよ「どうしようもない」それで終わりか?それ
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3.二人三脚☆宣言
足を揃えて歩くたびに
忘れていたよ
二人ぶん絆があるからなんとかなるでしょ! Say(Say!)Yes( ... 足を揃えて歩くたびに
忘れていたよ
二人ならどこまでも行ける遥かな先まで Let's!(Let's!)
6
8.TREASURE
Ito窓から風が吹いた新しい季節なんだ
忘れていたよ
このときめき止まった針が動き出すんだ満ちていくよ君がいれば届かない想いも埋まらない距離も瞳閉じて触れ合おう Let' s go! We can make it
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2.TREASURE
Ito窓から風が吹いた新しい季節なんだ
忘れていたよ
このときめき止まった針が動き出すんだ満ちていくよ君がいれば届かない想いも埋まらない距離も瞳閉じて触れ合おう Let' s go! We can make it
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13.FEEL×ALIVE
わかってくから本音でぶつかった痛みももう
忘れていたよ
もっと加速度を上げて太陽に口づけるくらいに近づいて風向きはいつも自分次第ほら夜明けはもうすぐだよこんな気持ちになるってこんな日々が来るって想像以上のキセキそう
9
1.恋のカケヒキ
作曲樋口義高恋なんて
忘れていたよ
遠い日の打ち上げ花火絡み合う熱い視線が僕の胸に火をつけたカケヒキは貴 ... う帰さないよ恋なんて
忘れていたよ
琥珀色飲み干すグラス耳もとで甘く囁く言葉よりも口づけをカケヒキは貴
10
10.三角の空き地
しがなければ枯れて行く水をあげることさえ
忘れていたよ
二人は愛し合ってたのに…一度美しい美しい花びらが開けば永遠にずっとそのまま香る気がしてた手に入れた愛しさは変わらないものと思ってた大事な人はすぐそこにいただけ
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3.Cherry moon
仕草がやけに大人みたいグラス乾杯瞬きさえ
忘れていたよ
もっと時間ごと I want you. Is a lieたぶんこれは恋でしょ?ささやきは宙に舞って単純なルールじゃゲームにならない困らせてみたいと思うけれどい
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3.僕は少年
とに気付かされたよ遠回りした分だけ優しさ
忘れていたよ
どんなに遠く続いていても信じたこの道進むんだ僕は少年…いつもいつでも時間は僕を追いかけてくるけれどゆっくりと流れていく景色にサヨナラを告げたらはじまりのベルを
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4.三角の空き地
しがなければ枯れて行く水をあげることさえ
忘れていたよ
二人は愛し合ってたのに…一度美しい美しい花びらが開けば永遠にずっとそのまま香る気がしてた手に入れた愛しさは変わらないものと思ってた大事な人はすぐそこにいただけ
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2.恋物語part2
えば再び始まる恋物語あの頃ふたり若すぎて
忘れていたよ
ね優しさを本当(ほんと)の優しさをおまえを失くし初めて知った本当は誰より大事な人とそっと時間を巻き戻し再び始まる恋物語信じて欲しいもう一度泣かせはしないよ離さ
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7.ユアグレイト!!! feat. KonG SARI
なんてほんとちっぽけで目の前の幸せさえも
忘れていたよ
雨の日も晴れの日も人生きっと五分五分涙で降らした雨のあとは晴れる明日は笑顔でオハヨウユアグレイト!!!また頑張りすぎてるそんな今日でもいいじゃんたとえどんなに
16
1.晴れた日に、空を見上げて
加津彦特別な朝見ようとするから空の色さえ
忘れていたよ
無理に何かを得ようとしたからほらねまた1人傷ついたでしょ?ねぇもういいよ元の場所へ帰ろうよ泣かないで泣かないで1人じゃないでしょ?大切な人がここであなたを待っ
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12.君にキスして
鏡で覗こう見えない本当はどう?余裕なんて
忘れていたよ
昇る日を迎える震える Whisper voice言葉はその時意味を無くしていく君にキスして君を愛して少しだけの言葉で誓って君にキスして君を愛してふたりの先に光
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6.FEEL×ALIVE
わかってくから本音でぶつかった痛みももう
忘れていたよ
もっと加速度を上げて太陽に口づけるくらいに近づいて風向きはいつも自分次第ほら夜明けはもうすぐだよこんな気持ちになるってこんな日々が来るって想像以上のキセキそう
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1.晴れた日に、空を見上げて
加津彦特別な朝見ようとするから空の色さえ
忘れていたよ
無理に何かを得ようとしたからほらねまた1人傷ついたでしょ?ねぇもういいよ元の場所へ帰ろうよ泣かないで泣かないで1人じゃないでしょ?大切な人がここであなたを待っ
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13.After
かってる。はじめて交わした言葉をいつしか
忘れていたよ
うに、長くて緩やかな終わりが続いていたのかな。感傷と上手く折り合えずにいるのはわたしのほうなのに、すっと笑ってみせるから、もどかしいな……。ねえ?許したふりが
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20.ロマンティック・アゲイン
r>作詞山川啓介作曲大野雄二君に会うまで
忘れていたよ
心を焦がすロマンの香りを人の流れに流されつづけた空しい季節が今終わるのさ Romantic Again君の瞳から夢がこぼれる愛する人よ Romantic Ag
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1.FEEL×ALIVE
わかってくから本音でぶつかった痛みももう
忘れていたよ
もっと加速度を上げて太陽に口づけるくらいに近づいて風向きはいつも自分次第ほら夜明けはもうすぐだよこんな気持ちになるってこんな日々が来るって想像以上のキセキそう
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3.Sunday
た旅立っていった君を
忘れていたよ
語り合った夜のこと思い出しても今日はまだまぁいいかもういいよ帰ろうよ ... った間違っていた事を
忘れていたよ
知り合った頃のこと思い出しても今日はまた嘘をついたよそうだま
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5.バリンタン
みドコにイコ?ショッピング?映画?あれ?
忘れていたよ
(どうシタン?)デートの約束(連絡シタン?)手帖パタンアカンわ(予定くずれターン?)「ちゃ〜うね〜ん」一人お休みドコにイコ?六本木?お台場?毎日タンタン(Fu
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11.さよならは云わない
ささくれ煩わしい事さえただ君が笑うだけで
忘れていたよ
ああ想いは半分程も伝わらないなこのまま魔法が解けなきゃいいのに明日からの君にどれだけ会えるのかなさよならの言葉はしまっておくから晴れた空の光りでまたやさしい笑
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1.さよならは云わない
ささくれ煩わしい事さえただ君が笑うだけで
忘れていたよ
ああ想いは半分程も伝わらないなこのまま魔法が解けなきゃいいのに明日からの君にどれだけ会えるのかなさよならの言葉はしまっておくから晴れた空の光りでまたやさしい笑
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3.花びら
っとこの想い言葉にしてない慣れすぎた関係
忘れていたよ
君と過ごして二度目の春だね桜の木を見てふと君が言う「二人で居るこの時間止まればいいのにな」冗談っぽく笑う君の全て恋しくてヒラヒラ舞い散る花びら君の手をぎゅっと
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2.夜明け星
りだけで歩いてたそんなはずないことさえも
忘れていたよ
東の空輝く星見えたら夜明けはすぐだよ聞こえる声あたたかくて枯れてた涙があふれる暗さに怯えて君の姿も見えなくなってた僕のそばにずっといてくれたのは君だったどんな
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10.3年分のありがとう。
口づけするたび届く香り疲れた背中の温もり
忘れていたよ
今すぐ会いに行くよいつもそばにいてくれてホントにありがとういつも支えてくれてホントにありがとう10年先もずっと100年先もずっとこんな俺だけれど一緒にいてくれ
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1.3年分のありがとう。
口づけするたび届く香り疲れた背中の温もり
忘れていたよ
今すぐ会いに行くよいつもそばにいてくれてホントにありがとういつも支えてくれてホントにありがとう10年先もずっと100年先もずっとこんな俺だけれど一緒にいてくれ
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3.八月の空へ翔べ
までも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ
忘れていたよ
うだ僕は今あの時の君に口づけた一人の少年膨らんだ夢はいつか少女の君を大人に変えたどうしても行くと言うならせめてたまには電話をよこせ八月の空はいつまでも二人の別
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8.しぐれ酒
いかい話してくれよぽつりぽつぽつしぐれ酒
忘れていたよ
飲みかけボトル二人きりだね空けようかあの日あの時昔の話想い浮かべるグラスにはおまえ泣かせた涙のしずく胸にちくちくしぐれ酒苦労をしたよねおまえも俺も路地をさまよ
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10.最後の一球
の胸を締め付ける遠ざかって遠ざかり過ぎて
忘れていたよ
たった一度君と追いかけた夢がたった一つ僕の胸を張れる事出口のないこんな時代でもいつだって少年は輝いてい
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11.永遠はただの一秒から
機嫌な素振りしてその泣き顔に悲しむことも
忘れていたよ
ね「嫌い」と言ったことも振り放したこの手もその優しさに慣れてしまって傷つけてばかりで少し離れた角度から見れば同じ景色なのに近いからすれ違うのね今愛を信じれば強
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1.永遠はただの一秒から
機嫌な素振りしてその泣き顔に悲しむことも
忘れていたよ
ね「嫌い」と言ったことも振り放したこの手もその優しさに慣れてしまって傷つけてばかりで少し離れた角度から見れば同じ景色なのに近いからすれ違うのね今愛を信じれば強
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14.涙の影
いたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え
忘れていたよ
日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて I say“Good-bye”過ぎ去ってく出会い達泣きながら寝るよ時の中で一人きりの夜
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12.飛機雲
つもりで未來への曲がり角とやさしさと風を
忘れていたよ
サヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみ
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13.八月の空へ翔べ
までも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ
忘れていたよ
うだ僕は今あの時の君に口づけた一人の少年膨らんだ夢はいつか少女の君を大人に変えたどうしても行くと言うならせめてたまには電話をよこせ八月の空はいつまでも二人の別
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12.ひこうき雲
つもりで未来への曲がり角とやさしさと風を
忘れていたよ
サヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみ
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6.Summer Revolution
こまででも果てしなく續いてる空の色さえも
忘れていたよ
Summer revolution走り出す熱い鼓動日差し浴びて Shinin' on my everythingこの夏はもっと未來(あした)を強く抱きしめた
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3.ひこうき雲(シアタ一ガ一ルズver.)
中僕たちは近道したつもりでやさしさと風を
忘れていたよ
サヨナラつぶやく君の表情は陽射しが屆かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが殘るの?振り向く餘裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみ
42
3.Summer Revolution
こまででも果てしなく續いてる空の色さえも
忘れていたよ
Summer revolution走り出す熱い鼓動日差し浴びて Shinin' on my everythingこの夏はもっと未來(あした)を強く抱きしめた
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6.思いの欠片と信じる欠片
と思うモノの名前たち
忘れていたよ
うに最後に呼ばれたら今は少し怒った振りして後ろを追いかけていく小さな ... と思うモノの名前たち
忘れていたよ
うに最後に呼ばれたら今は少し怒った振りして後ろを追いかけていく小さ
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7.メバエ
放さんぐらいぶつける本音や気持ちもう一度
忘れていたよ
出会った時の事を寄り添う影が重ねた手が二度と離れないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶつけるでか
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12.涙の影
いたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え
忘れていたよ
日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて I say“Good-bye”過ぎ去ってく出会い達泣きながら寝るよ時の中で一人きりの夜
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2.思いの欠片と信じる欠片
教えて君が「大切」だと思うモノの名前たち
忘れていたよ
うに最後に呼ばれたら今は少し怒った振りして後ろを追いかけていく小さなきっかけそれが大事だ...行こ
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8.いつか帰ろう
か帰ろう作詞松井五郎作曲玉置浩二
忘れていたよ
ね抑えてた気持ち苦しいのは君の方なのに幸せをいつも支えていたのはやさしい瞳で隠した涙いつか帰ろうふたり心をたどりハッとしたそうあの日へ君にハッとしたあの日へ季
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4.たっぷり苺と季節の風に君の香りを添えて
詞松瀬一昭作曲松瀬一昭「風の匂いが好き」
忘れていたよ
確かそうだった「雨の匂いも好き」と言うもののどんな風だったかな?知らず知らずに忙しいのが日常になってしまった僕願いが一つ叶うのならば“あの頃”に戻りたい「君が
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7.青空
上げて泣こう何も言わずに受け止めてくれる
忘れていたよ
大事なコト気付かせてくれた私の上に拡がる青空この空の下私がいるこ
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2.最後の一球
の胸を締め付ける遠ざかって遠ざかり過ぎて
忘れていたよ
たった一度君と追いかけた夢がたった一つ僕の胸を張れる事出口のないこんな時代でもいつだって少年は輝いてい
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16.八月の空へ翔べ
までも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ
忘れていたよ
うだ僕は今あの時の君に口づけた一人の少年膨らんだ夢はいつか少女の君を大人に変えたどうしても行くと言うならせめてたまには電話をよこせ八月の空はいつまでも二人の別
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27.flower of youth
とした仕草から気づくものだね素直な涙さえ
忘れていたよ
それぞれの道歩き始めた日からいくつもの春を迎えたね大切な思い出を作りながら白く白く揺らいでいる花曇る空見上げてひとりひとりのその場所で夢の欠片を探す強く強くそ
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8.ひとりごと
てた一番そばにいたら大きすぎて大切な人を
忘れていたよ
あなたがすべて今の僕にとっては受け止めてほしいこの言葉をやり遂げられずあきらめ投げ出してもあなたは微笑み僕をあやしてた泣きじゃくる肩両手でかばうようにいつでも
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9.メバエ
放さんぐらいぶつける本音や気持ちもう一度
忘れていたよ
出会った時の事を寄り添う影が重ねた手が二度と離れないように yeah君の手を繋いでこの温もりを感じて進む my way包み込んでやるぜ不器用なりにぶつけるでか
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1.メバエ
放さんぐらいぶつける本音や氣持ちもう一度
忘れていたよ
出會った時の事を寄り添う影が重ねた手が二度と離れないように yeah君の手を繫いでこの溫もりを感じて進む my way包み迂んでやるぜ不器用なりにぶつけるでか
56
5.きっとシアワセ
も笑い方だとかはしゃぎ方だとか大切なモノ
忘れていたよ
ありがとう名前も知らないアナタと出会えたコト奇跡でもイイ運命でもイイたまたまの偶然だってイイじゃない何にもいらないアナタがそこに居たらリズムをとろうよメロディ
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1.きっとシアワセ
も笑い方だとかはしゃぎ方だとか大切なモノ
忘れていたよ
ありがとう名前も知らないアナタと出会えたコト奇跡でもイイ運命でもイイたまたまの偶然だってイイじゃない何にもいらないアナタがそこに居たらリズムをとろうよメロディ
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2.ありがとう.今
くもりをいつのまにか
忘れていたよ
生きる勇気と希望をくれて心からあなたありがとうあなたに見つめられて生 ... くもりをいつのまにか
忘れていたよ
生きる勇気と希望をくれて心からあなたありがとう[中譯]因為跟你遇見
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12.flower of youth
とした仕草から気づくものだね素直な涙さえ
忘れていたよ
それぞれの道歩き始めた日からいくつもの春を迎えたね大切な思い出を作りながら白く白く揺らいでいる花曇る空見上げてひとりひとりのその場所で夢の欠片を探す強く強くそ
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22.八月の空へ翔べ
までも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ
忘れていたよ
うだ僕は今あの時の君に口づけた一人の少年膨らんだ夢はいつか少女の君を大人に変えたどうしても行くと言うならせめてたまには電話をよこせ八月の空はいつまでも二人の別
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21.涙の影
いたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え
忘れていたよ
日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて I say“Good-bye”過ぎ去ってく出会い達泣きながら寝るよ時の中で一人きりの夜
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9.No limit
んでいる気がつけば僕等は自由であることを
忘れていたよ
こんなに素晴らしいことだったのに…夢から覚めた現実は狭くて暗くて冷たいひとつだけ違うといえば僕の中にめばえていた勇気という強さだったよもう僕は平気さだって自由
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2.涙の影
いたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え
忘れていたよ
日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて I say“Good-bye”過ぎ去ってく出会い達泣きながら寝るよ時の中で一人きりの夜
64
5.メッセージ
ストリーしまいこんで
忘れていたよ
れよれのシャツに着替えて How you going to read ... ストリーしまいこんで
忘れていたよ
れよれのシャツに着替えて How you going to rea
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13.涙の影
いたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え
忘れていたよ
日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて I say“Good-bye”過ぎ去ってく出会い達泣きながら寝るよ時の中で一人きりの夜
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7.もったいない話
みて足があることすら
忘れていたよ
もったいない話だほんとうに恋愛をするためには絶対不可欠な筋肉があり内 ... ぎて君がいることすら
忘れていたよ
もったいない話だほんとう
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7.八月の空へ翔べ
までも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ
忘れていたよ
うだ僕は今あの時の君に口づけた一人の少年膨らんだ夢はいつか少女の君を大人に変えたどうしても行くと言うならせめてたまには電話をよこせ八月の空はいつまでも二人の別
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8.好敵手
んてと粋がりながらあの娘の恋を争っていた
忘れていたよ
幸せの形なんて無いってことを誰にも知れずひと泣きしたらあとは野となれ山となれ負けるもんか笑いとばせ元気でいるだけ立派なもんだ一生懸命何が悪い苦しいってなんて面
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3.Love12
川忍なにかにおびえて空を見上げることさえ
忘れていたよ
君に出会うあの日までは僕を見つめてた君の大きな瞳なくなるほどの笑顔生きる勇気を僕に教えてくれたあぁ君がいなきゃ僕は壊れていただろうねぇそばにいてよ君がいなきゃ
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4.MAJESTIC BABY
ない挑発にくぎづけさこんなときめきなんて
忘れていたよ
けがれを知らない瞳 MAJESTIC BABYおまえとなら MAJESTIC BABY旨くやれそうさ stay with me甘いKissくちびるに焼きつけて
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24.Hello!
がいい Hello!昨日はきっと記念日を
忘れていたよ
ね電話もこなかったし楽しそうね声がはずんでる砂漠の町のはなしとてもお名残り惜しいけど切るわね Hello!地球儀まわし息を吹きつけ明日はきっとあたたかい雨にな
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3.空を見上げて!
も必ず出来るはずさ自分らしく生きる勇気を
忘れていたよ
なにかに縋りなにかに怯えながら自分の姿を変えていたのだろう鏡に映らない心の声と真心小さな子供の無邪気さと笑顔が僕に教えてくれる生きていく中で何よりも大切な宝物
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13.五色豆
り赤しろみどりあの娘(こ)とおなじ京育ち
忘れていたよ
このやさしさを胸にしまったとおい春ふたり数(かぞ)えた赤しろみどり桜吹雪の京のみちいつのまにやら重ねた年にあんなまぶしい春はない五色豆ぽっちり赤しろみどり割れ
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32.タンポポの決心
かなその可能性日常に
忘れていたよ
思い悩み落ち込んだ寒い日々当たり前の躓(つまづ)きに立ち上がる若き力 ... かなその可能性日常に
忘れていたよ
思い悩み落ち込んだ寒い日々当たり前の躓(つまづ)きに立ち上がる若き