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2.ちいさな世界
がらぐるぐる考える週末ランチの予約人差し
指のささくれ
今夜までの締め切り友達からのタレコミねぇ隣で笑うその子ってもしや…誰かがずっと泣いている地球の裏側で比べたらかすり傷?でもやっぱ辛いよ失恋は幸せだって分かって
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9.untitled
で皮がむけてついでに
指のささくれ
を剥く育ててみてるハーブがうごくカレンダーはいらない海が見たいあなた ... で皮がむけてついでに
指のささくれ
を剥く育ててみてるハーブがうごくわたしは一人ぷかぷかと何度も吸って
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6.なすがままに
の巣もつれ合い絡み固く結ばれる絆心の痛み
指のささくれ
蛇が皮を脱ぐように時が来れば切れる鎖ただなすがままにあるがままいられたらどんなにいいことだろうふいごは踏まれ炎が凪に立ち焼きが入れられ磨かれる刃のようにここま
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2.カーネーション
r>作詞 SETA作曲 SETAあなたの
指のささくれ
にカーネーションまっすぐな道ではなかったお疲れさんあなたの勇敢な背中にカーネーション怒りも愛に変えたんだあなたは宝物みたいに笑うんだ母さんあなたは桃色の空ほっ
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8.天の川 with小渕健太郎
また眺めてる治らない
指のささくれ
言葉も持たないこの気持ちが痛みと話している雲が流れてくあなたの街とは ... また眺めてる治らない
指のささくれ
言葉も持たないこの気持ちを指先が奏でている痛みと話しなが
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1.天の川 with小渕健太郎
また眺めてる治らない
指のささくれ
言葉も持たないこの気持ちが痛みと話している雲が流れてくあなたの街とは ... また眺めてる治らない
指のささくれ
言葉も持たないこの気持ちを指先が奏でている痛みと話しなが
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12.さくら道
たいないくらいの夜があるのですそのか細い
指のささくれ
までも愛おしいほど僕がもし枯れそうな時にはキスの雨を降らせてくださいそれだけでおそらく僕の空は青くなるのです桜が咲くことが幸せなことではないのですまた春が来た
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1.さくら道
たいないくらいの夜があるのですそのか細い
指のささくれ
までも愛おしいほど僕がもし枯れそうな時にはキスの雨を降らせてくださいそれだけでおそらく僕の空は青くなるのです桜が咲くことが幸せなことではないのですまた春が来た
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7.七色なみだ
なみだ作詞麻こよみ作曲水森英夫小
指のささくれ
噛み切れば胸の傷跡また痛むあんなにいいこと教えておいて今さら一人にするなんて泣いてうらんで悔やんで泣いてでも逢いたくてこぼれる涙は七色なみだ別れが来るのも知ら
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12.七色なみだ
なみだ作詞麻こよみ作曲水森英夫小
指のささくれ
噛み切れば胸の傷跡また痛むあんなにいいこと教えておいて今さら一人にするなんて泣いてうらんで悔やんで泣いてでも逢いたくてこぼれる涙は七色なみだ別れが来るのも知ら
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6.転宅
まさし親父が初めて負けて大きな家を払った
指のささくれ
抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで
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11.転宅
まさし親父が初めて負けて大きな家を払った
指のささくれ
抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで
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8.転宅
まさし親父が初めて負けて大きな家を払った
指のささくれ
抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで
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3.転宅
まさし親父が初めて負けて大きな家を払った
指のささくれ
抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで
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6.望郷しぐれ
ぐれ林檎畑の香りを乗せて昨日届いた小包よ
指のささくれ
噛みしめりゃ今もこだます木挽き唄腹で詫びてる筆不精帰りたい帰れない気やすめひとつ書いてあとの言葉が出ない望郷しぐれ知らぬ同志が肩よせあって苦労忘れるコップ酒き
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2.叙情ピンフォール
に受けたらダメねひりつくわ宙に迷うこの小
指のささくれ
時に小さな傷の方が女の夜締めつける知らないでしょ?待ちぼうけの気持ちなど光の中で踊るようにあなた微笑んだ影の奥で私独り愛のスリーパーホールドかける Love