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旅路の宿
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3.恋の片山津
おんなの命を咲かせて燃える逢えてうれしい
旅路の宿
に愛が芽生える片山津葦(あし)の葉(は)かげでよりそい眠るつがい水鳥浮御堂(うきみどう)差しつ差されつちぎりのお酒おんなの幸せはじめて知った一生棲(す)みたいあな
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3.ほたる草
うも夕陽が燃えつきるあゝほたる草ほたる草
旅路の宿
のひとり寝はおまえを夢見て寒かろ
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13.旅路
るさとはいつの日も見つめるだけのほろ苦さ
旅路の宿
で酒をくみ一人で思い眠るだ
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10.しまなみ海道
暮らし知らず知らずにすきま風しまなみ海道
旅路の宿
で手紙書きますさよならの今もあなたに逢いたいけれどだけど逢えないもう二度と渡り終えたら心の中に愛の区切りがつきましたしまなみ海道夕陽に揺れる愛媛今治街灯り涙ぬぐえ
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20.二度目の春を信じます
て行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます
旅路の宿
屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信じて生きて行
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3.ゆきずりの花
ました嫌よ嫌です別れるなんて雨がふります
旅路の宿
で泣いて縋った男の胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの
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4.ゆきずりの花
ました嫌よ嫌です別れるなんて雨がふります
旅路の宿
で泣いて縋った男の胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの
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22.海鳴り
r>作詞千家和也作曲劉家昌海鳴り聞こえる
旅路の宿
今宵も泪で枕を濡らす老いたる父や母今頃いかにアーアー想いは遥るか故郷の空よ心を許した友も消えて愛した女もいつしか離れ風吹く波の上一羽の海鴎(かもめ)アーアーお前と
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4.ゆきずりの花
ました嫌よ嫌です別れるなんて雨がふります
旅路の宿
で泣いて縋った男の胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの
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40.二度目の春を信じます
て行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます
旅路の宿
屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信じて生きて行
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2.旅路の宿
小町雪乃-海峡おんな舟2.
旅路の宿
作詞高橋幸也作曲未来大樹あなた恋しいいで湯の旅はこだま哀しく山がら鳴いて運命なんかに負けてはだめと強く抱きしめ別れた夜の枕枕淋しい私ひとりの忍び宿…………
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9.二度目の春を信じます
て行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます
旅路の宿
屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信じて生きて行
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16.旅路から
と話してやさしく微笑む目になって来ました
旅路の宿
の小さな部屋で手紙書いてますあなたに逢える時が近づきましたあなたに逢える時が近づきました…
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1.運命(さだめ)の花
りを覚えているの別れたけれどしあわせ祈る
旅路の宿
よ女の胸がいたみます許して下さい世間のうわさあの日のやさしさ想い出す未練があるからわすれない面影抱けば黒髪ほそる明日を信じる涙の坂を越えたら春がきてほしい許して下
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11.ほたる草
日も夕陽が燃えつきるああほたる草ほたる草
旅路の宿
のひとり寝はおまえを夢見て寒かろ
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33.旅路の果て
いよと云えないで涙ぐんでたお前の姿浮かぶ
旅路の宿
灯り花が一輪咲いている遠い昿野のさびれ駅ここが男の舞台ならどこで死のうと悔いはない夢をもういちど追いかけながら明日も旅路の果てを行