【
春はいつ来る
】 【
歌詞
】 共有
76
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
9.瀬戸の港
きれないしあわせに苦労なじみの泣きぼくろ
春はいつ来る
瀬戸内つばめ飛んでおいでよネオンの町にお酒ならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される瀬戸
2
2.じょんから未練
から未練ぎゅっと唇(くちびる)かみしめる
春はいつ来る
この胸に忘れた笑顔を取り戻したい前を向こうと言い聞かせてはじょんから節よじょんから未練今じゃ私の子守
3
1.望郷ながれ歌
る指も凍える流れ旅海は明けても明けやせぬ
春はいつ来る
いつ巡るひとり焚き火で体をぬくめ切れた二の糸張り替える余市夕張女満別(めまんべつ)明日はどこやら流れ
4
2.津軽じょんからひとり旅
ろしが吹き荒れるなぜにつかめぬ幸せひとつ
春はいつ来る
五所川原津軽じょんからじょんからひとり
5
5.津軽リンゴ節
まり)十三(とさ)港夢であの日の蝶に聞く
春はいつ来る
いつまた戻るぐずる心に虎落(もがり)の笛よ…ハァーアーいっそ行(い)こうか東京へ惚れて惚れてひとすじ津軽女のリンゴ
6
1.よされ三味線
がめらめら燃えるよされよされと舞降る雪よ
春はいつ来る
おんなの胸に十三の砂山平
7
1.ひとり舟
う)えて寒さこらえる夜(よる)の川あゝゝ
春はいつ来る
ひとり
8
2.咲かせてもう一度
く強く強く抱きしめて
春はいつ来る
の咲かせてくださいもう一度夢の中でも逢いたくて枕ぬらして寝がえれば淋 ... 涙涙涙涙涙こぼれます
春はいつ来る
の咲かせてくださいもう一度こんな女は嫌いでしょう泣いて泣いて泣いて泣 ... いて泣いて泣きぬれて
春はいつ来る
の咲かせてくださいもう一
9
1.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
10
2.音信川
に濡らした袂(たもと)が見えるでしょうか
春はいつ来る
音信川よ夢が降るよな星の宿旅人(ひと)のなさけが身にしみる忍ぶこの恋続けたら連れ添う螢になれるでしょうかあなた逢いたい音信川
11
2.泣かせて
てもこのままで別れるなんて辛すぎる春は…
春はいつ来る
二人の春は泣かせてください夢の中ならあなたの嘘にも泣かされましょうこのままで目覚めぬことも厭(いと)わない夢を…夢を見させて二人の夢をもう二度と会えないなんて
12
2.女のはぐれ唄
すたび熱くなるひとりじゃ唄えぬ情けの節よ
春はいつ来る
いつ叶うあんたひとすじ果てない旅路津軽女のはぐれ唄未練あと引く竜飛崎(たっぴざき)忘れられない身が哀し夜明けの夢でもさすらい節が吹雪混じりに呼んでいるあんた逢
13
1.海峡吹雪
幸せ咲かせたい雪がやんだら見えますか春は
春はいつ来る
海峡花が舞
14
13.旅枕
をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か
春はいつ来る
男の旅
15
1.望郷よされ
日は松前明日は江差ひとり最果て望郷よされ
春はいつ来る
おんなの胸に太棹背中に流浪(ながれ)旅遠く離れりゃ…恋しさばかり母の笑顔よ故郷の空よ夢で逢いたい望郷よさ
16
1.旅枕
をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か
春はいつ来る
男の旅
17
10.女のみちパート2
ちよ好いて好かれて結ぶ糸尽くす女の細い指
春はいつ来る
心は募る恋の唄さえ唄えずにあなた恋しいあなた恋しいこころ捧げた女のみちよ遠く離れて二年半辿り着きたいあなたの元へ揺れてゆらゆら心は揺れるひとり待つ身のせつなさ
18
19.夜の川
流れに身をまかすあなたの面影おんなの胸に
春はいつ来る
倖せは夢を追いかけ夜の
19
1.津軽リンゴ節
まり)十三(とさ)港夢であの日の蝶に聞く
春はいつ来る
いつまた戻るぐずる心に虎落(もがり)の笛よ…ハァーアーいっそ行(い)こうか東京へ惚れて惚れてひとすじ津軽女のリンゴ
20
2.夜の川
流れに身をまかすあなたの面影おんなの胸に
春はいつ来る
倖せは夢を追いかけ夜の
21
3.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
22
5.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
23
7.雪簾~ニューアレンジヴァージョン~
ひとつふたつはあったけど肩を細める陸橋下
春はいつ来る
雪
24
5.よさこい時雨
て待たされ夜更けのつらさ夢を枕に忍び泣き
春はいつ来る
よさこい時
25
15.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
26
14.海鳴りの酒場
った一度の恋なのに賭けたなみだのひとり酒
春はいつ来る
あなたをあなたをつれ
27
11.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
28
4.よさこい時雨
て待たされ夜更けのつらさ夢を枕に忍び泣き
春はいつ来る
よさこい時
29
10.海鳴りの酒場
った一度の恋なのに賭けたなみだのひとり酒
春はいつ来る
あなたをあなたをつれ
30
7.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
31
8.番屋
夢の中まで抱きたがる
春はいつ来る
いつ来る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は) ... 涙みたいに湧いてくる
春はいつ来る
いつ来る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は) ... よ…早(は)よ明けろ
春はいつ来る
いつ来る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は
32
10.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
33
15.海鳴りの酒場
った一度の恋なのに賭けたなみだのひとり酒
春はいつ来る
あなたをあなたをつれ
34
6.よさこい時雨
て待たされ夜更けのつらさ夢を枕に忍び泣き
春はいつ来る
よさこい時
35
8.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
36
15.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
37
1.女のみちパート2
ちよ好いて好かれて結ぶ糸尽くす女の細い指
春はいつ来る
心は募る恋の唄さえ唄えずにあなた恋しいあなた恋しいこころ捧げた女のみちよ遠く離れて二年半辿り着きたいあなたの元へ揺れてゆらゆら心は揺れるひとり待つ身のせつなさ
38
2.花になれ
て仰ぐ夜空に夢が降る曲げて曲がらぬ一本気
春はいつ来る
いつ届く俺が支えるおまえは花にな
39
10.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
40
2.よさこい時雨
て待たされ夜更けのつらさ夢を枕に忍び泣き
春はいつ来る
よさこい時
41
18.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
42
11.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
43
1.よさこい時雨
て待たされ夜更けのつらさ夢を枕に忍び泣き
春はいつ来る
よさこい時
44
1.よさこい時雨
て待たされ夜更けのつらさ夢を枕に忍び泣き
春はいつ来る
よさこい時
45
12.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
46
3.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
47
1.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
48
1.雪簾
つはあったけど肩を細める陸橋(ガード)下
春はいつ来る
雪簾(ゆきすだれ
49
15.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
50
3.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
51
6.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
52
9.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
53
11.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
54
5.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
55
6.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
56
8.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
57
15.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
58
6.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
59
47.海峡しぐれ
日暮れてな降る海峡しぐれあゝあなた二人の
春はいつ来る
60
2.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
61
12.女のオホーツク
簾垂氷解ければ帰る人情け止り木やん衆酒場
春はいつ来る
オホーツク寂しくひとり暦をめくるかもめ啼く声波の音早く一緒に聞きたく
62
2.旅路の宿
二人渡った押切橋の恋もはかなく未練の雪が
春はいつ来る
私の胸にめぐりめぐり逢いたいあなた帰ってもう一
63
6.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
64
3.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
65
14.浮草
でもいつか出ますね陽のさす海におんな浮草
春はいつ来る
いつ逢え
66
3.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
67
20.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
68
3.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
69
8.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
70
1.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
71
1.越後情話
太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ
春はいつ来る
いつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
72
15.海峡駅
忍ぶ恋でもいのちです雪降りやまぬ海峡駅に
春はいつ来る
いつ戻る待つわ待ちますあなたいつまでも
73
8.秋冬カモメ
る窓で木枯らし啼く夜は未練涙が枕を濡らす
春はいつ来る
背伸びをすれば雪が躰を吹き抜けるあなたあなた忘れはしない燃える焦がれるこみあげるおなじ運命か切ないね海が塒(ねぐら)の秋冬カモ
74
5.おんなの春
ぜにあなたは帰らない
春はいつ来る
おんなの春はせめて便りを届けて欲しいあああ…他の誰にも許しはしない積 ... たさがしてすすり泣く
春はいつ来る
花咲く春はあてもないまま待つのはつらいあああ…あなた恋しさ愛しさ憎さ ... で凍る指先あたためる
春はいつ来る
二人の春はせめて会いたい今夜の夢であああ
75
1.雨の梓川
れ駅恋の忘れ路信濃路にそっと微笑む道祖神
春はいつ来る
ゝ雨の梓
76
10.吉備路の女
をひく辛いけど…待ってみようかあと三月…
春はいつ来る
いつ戻る命命がまた咽ぶ…吉備路の