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1
1.君がいると
ないように繰り返すの
水面に映る
夕陽と淡く広がった茜雲夏の風撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君 ... も確かにここにあるの
運命
だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛しさも全ての奇跡知らないまま水面に
2
12.花明かり
く眼が魅了する無常の
運命
に牙を剥き今うつし世に舞い戻れ(まっさかさま)憂う心想(まっさかさま)契り交 ... 嗚呼軽やかに歌え踊れ
水面に映る
花吹雪其の鮮やかに舞う姿光宿した万華鏡(まっさかさま)響く心音(まっさ ... と為る誓約を)無常の
運命
に牙を剥き(ただ華やかにまさに花明かり)今うつし世に舞い戻れ(そう今うつし
3
1.運命共同体!
音莉飴-
運命
共同体!1.
運命
共同体!作詞音莉飴作曲音莉飴・メブキユウぱっぱっぱっぱっぱっぱとぅる ... テラスを照らすウチら
運命
共同体!ぱっぱっぱっぱっぱっぱとぅるっとぅるぱっぱっぱっぱっぱっぱとぅるっと ... 来なよいつでもビーチ
水面に映る
この距離もどかしいんだよねぇ掴んでしまいたいその手早くこっち見てってば ... テラスが
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1.花明かり
く眼が魅了する無常の
運命
に牙を剥き今うつし世に舞い戻れ(まっさかさま)憂う心想(まっさかさま)契り交 ... 嗚呼軽やかに歌え踊れ
水面に映る
花吹雪其の鮮やかに舞う姿光宿した万華鏡(まっさかさま)響く心音(まっさ ... と為る誓約を)無常の
運命
に牙を剥き(ただ華やかにまさに花明かり)今うつし世に舞い戻れ(そう今うつし
5
4.風信子
人達計り知れない日々
水面に映る
煌き見ていた眼差し独りで独りで全部抱えていつだってそんなふうに笑って少 ... ゆけいつかは去りゆく
運命
真っ白な光となり還ってゆくのだろう誰かのためにとがむしゃらに生きた姿が眼に
6
2.愛逢月
うと許さないふたりの
運命
共に生きられる場所この世にはひとつもない廻る季節(とき)の中で君を見つける旅 ... 宵も静寂に身を委ねる
水面に映る
川に浮かぶ舟の中でふたり優しく包む風に運ばれてきた温もり光輝く星いつ
7
3.Water Front
「冷静になりなよ」と
水面に映る
街はリアルよりも綺麗で想えば想うほど叶うわけないこの恋が辛いくちびるか ... しかないの?不条理な
運命
まだ選べないよ神様、もう少しだけ許して「キミ以外欲しくないよ」心が飢えて死
8
6.龍驤-Ryujou
めて足元見つめている
水面に映る
姿鎮まる波紋(なみ)の上広がり荒れゆく空を背負うように天にも地にもつな ... って叫びを分かち合う
運命
はやがてわれらと交わり開かれよう胸へと突き刺さったあらゆる感情が血に染(そ
9
1.花蝶風月
に永久を共に生きると
運命
を終えて流れ落つ夜の星いつか消えるその日まで輝けるよに千年変わらずに愛を誓う ... すのだああ愛の灯火を
水面に映る
銀色の月の船波のまにま揺れ動く夢幻の彼方幾年変わらずにいられるものな
10
13.儚さ
ujiwara揺れる
水面に映る
月の姿のように愛は形を変えて流れていく終わらない夢乗せてあなたの瞳の奥 ... て時が過ぎていく中で
運命
さえ変えていく教えて欲しい本当の理由(わけ)を二人出逢ったのは何故?愛の軌
11
17.暁に咲く詩
のような日々君と二人
水面に映る
微笑みの行方を追いかけた変わりゆく事は失う事じゃない君のそばにいたいこ ... 嘘もない愛を信じてる
運命
の音(ね)が夢に響くよそぅ全て君につながってゆく終わりなきこの道を迷いなが
12
1.儚さ
ujiwara揺れる
水面に映る
月の姿のように愛は形を変えて流れていく終わらない夢乗せてあなたの瞳の奥 ... て時が過ぎていく中で
運命
さえ変えていく教えて欲しい本当の理由(わけ)を二人出逢ったのは何故?愛の軌
13
12.死せる乙女その手には水月-αρθενοs-
は誰で被害者は誰か?
運命
は犠牲者を選びまた屠るのだろう問題となるのは個の性質ではなく唯記号としての数 ... ないで過ぎ去りし灯も
運命
の贈り物死せる蒼白き乙女とても綺麗だったやっと逢えたね捜したんだよ君の面影を ... 憶えてる遠き日の我侭
水面に映る
月手を伸ばす少女終に手に入れたんだね(よ)――嗚呼...さよなら..
14
2.暁に咲く詩
のような日々君と二人
水面に映る
微笑みの行方を追いかけた変わりゆく事は失う事じゃない君のそばにいたいこ ... 嘘もない愛を信じてる
運命
の音(ね)が夢に響くよそぅ全て君につながってゆく終わりなきこの道を迷いなが
15
2.HERO
き純情心を失い彷徨う
運命
(さだめ)だ肩越しぬくもり感じるくだらない事が幸せだった笑うことが苦になって ... のトンネル抜け出して
水面に映る
小さな自分掬(すく)いあげて…あなたを守るために盾になる透明なココロ
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1.暁に咲く詩
のような日々君と二人
水面に映る
微笑みの行方を追いかけた変わりゆく事は失う事じゃない君のそばにいたいこ ... 嘘もない愛を信じてる
運命
の音(ね)が夢に響くよそぅ全て君につながってゆく終わりなきこの道を迷いなが
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8.上海小夜曲
風肩寄せて歩くふたり
水面に映る
灯りすべて夜霧に消えゆく生命さえ重ねた恋はもしや嘘かと問えば去りゆくは ... 問えば去りゆくは人の
運命
とふと汽笛が鳴
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13.水辺の花
に生まれ変わってゆく
運命
と手をつなぐように名も知らぬ通りを急ぎ足駆けてく願いはどこへ向かうの雨上がり ... 節の中ですれ違う痛み
水面に映る
光たち君がいる不思議なくらいおしゃべりになってく私がいるそっと受け止
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14.死神
守る不意に選んだ路が
運命
さえ巻き込んで動くことのない器はもういらない独りになろうとも護る全てを持って ... 明かりが闇夜へと渡す
水面に映る
花びらひとつ残し
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1.死せる乙女その手には水月-Παρθενοs-
は誰で被害者は誰か?
運命
は犠牲者を選びまた屠るのだろう問題となるのは個の性質ではなく唯記号としての数 ... ないで過ぎ去りし灯も
運命
の贈り物死せる蒼白き乙女とても綺麗だったやっと逢えたね捜したんだよ君の面影を ... 憶えてる遠き日の我侭
水面に映る
月手を伸ばす少女終に手に入れたんだね(よ)――嗚呼...さよなら..