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濃霧の
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1.スクラップアート
く傘を閉じ道路引き摺って闇に刻んだ星占い
濃霧の
ガード下千切れたフィラメント夜の隅信号を待つサイレンこの街は拒むように君がどんなに錆び付いて未来を歪めようとも正しさの逃げ場所を世界が奪うなら手を離さないよ愛と哀を
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1.Viva La恋心
グ、東京は夢現のように肩を並べ振り返れば
濃霧の
過去ねぇ、君と交わり合い高鳴る心拍数前を向けない日々と昨日までの自分はネオン滲む世界で壊してもいいよ。「最低な想いをしたの抱きしめて」今夜フォーエバー到底、計り知れ
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5.メトロノウム
をする迷いながらこのままナビは要らないさ
濃霧の
中走った夜も無駄なんかじゃないよね落ち葉を割る音季節は急行列車の様に停まらずいつでも僕らを運んで行くよこのままもうすぐトンネルの闇の中を抜けた先は明るいはずくたびれ
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5.ヌル
がどれかわかんなくなってて目の前の君さえ
濃霧の
中隠れたようで奇妙な数列で頭痛がするみたい導くように歩き回ってたような見渡す限りここにはもう何もなかった当てもない果てもない誰もない答えもない終わらない計算式をずっ
5
12.濃霧のち
ua Timez-BLUE12.
濃霧の
ち作詞太志作曲 Aqua Timez朝霧の中コンクリートの海橙色の街灯がつづくまるでテレビゲームの中に投げ込まれ「たたかう」しかコマンドのない物語すれちがう
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11.革命の翌日
行く。それを横目に彼女は決意する。「私は
濃霧の
ように誰かに寄り添いながら、涙を拭ってやりたい」あの街の灯、鳴り響く鐘の音、全てを抱きしめて。泣き笑って、汚れた顔のまま確かに息をしている。鳥かごの中、争いは続いて
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22.吟遊詩の涙
br>作詞華月作曲華月闇は夜にあふれ声は
濃霧の
中静かな眠りの中自我は薄れ奪われ虚空の意志は従うまま苦悩を生み罪なきものさえ、、、終末と思われるこの世を儚みまた命一つ、、、詩に綴ろうこの哀しみいつか果てる日まで、
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9.吟遊詩の涙
br>作詞華月作曲華月闇は夜にあふれ声は
濃霧の
中静かな眠りの中自我は薄れ奪われ虚空の意志は従うまま苦悩を生み罪なきものさえ、、、終末と思われるこの世を儚みまた命一つ、、、詩に綴ろうこの哀しみいつか果てる日まで、
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29.Misty Blue
走路に滲(にじ)んだ誘導灯グレイの翼の影
濃霧の
点描画さ君を乗せて行くはずだった欠航(とべな)い最終便(フライト)淡い戸惑いの表情に昔の君を見てたあの時僕のことを選べず悔やんでいると眼を伏せつぶやくひと死ぬまで他
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4.Misty Blue
走路に滲(にじ)んだ誘導灯グレイの翼の影
濃霧の
点描画さ君を乗せて行くはずだった欠航(とべな)い最終便(フライト)淡い戸惑いの表情に昔の君を見てたあの時僕のことを選べず悔やんでいると眼を伏せつぶやくひと死ぬまで他