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1.革命
明じゃない僕たちは今を炎で染めてんだ考え
疲れた足
元に落ちた綿でまた躓いてる蔑んでばかりの会話なら僕には静寂と同じなんだ憧れひとつ今も輝いてゆきたい作り直して違う未来へと変わりたい笑い飛ばせよ時の背中へ飲まれかけ
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5.ALL THROUGH THE NIGHT
交う人影も見えず鎮まりかえる街灯の下歩き
疲れた足
元に過去は転がり時の流される音に消され立ち尽くしてた I just wanna baby想いが募る程に I just wanna baby騙るすべも失くしてしまう
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6.エンドロールに間に合うように
ュウ作曲 tricot背伸びしっぱなしで
疲れた足
を解放スイッチオフ頭の中は本音が自動再生うるさいな焦ったいよ言葉などいらないいらないもういらないわどうせいつもいつもいつもまやかしだらけだから今この融通のきかない
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1.エンドロールに間に合うように
ュウ作曲 tricot背伸びしっぱなしで
疲れた足
を解放スイッチオフ頭の中は本音が自動再生うるさいな焦ったいよ言葉などいらないいらないもういらないわどうせいつもいつもいつもまやかしだらけだから今この融通のきかない
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1.選択肢D(feat. DE DE MOUSE)
あるんだ(真実なんか捨ててしまいな)歩き
疲れた足
をそおっと撫でて愛おしいものを思い直し指折り数えて雨は続くと予報が告げたその晩の空に翼があったらいけないからと念入りに抱きしめた身体は天を仰ぐモーションで明らかに
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2.TWILIGHT WANDERERS
返る夕陽の眩しさ楽しげに夜へ誘われる人々
疲れた足
どりの誰か塵も積もればでかさばった様々な思いが行き交った寂しげな月がぼんやりと浮かんで僕の事を眺めてるいつまでも離れたくない君じゃなきゃ収まりが悪い素直になればな
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1.キミノコト
ま全部終わっちゃって後悔とかしないように
疲れた足
でもまだ走れるからもう少し時間あるかな言ってないこともあるし終わりがないと気付かないもんだねさよならはつらいけど次の世界がどうか君を輝かせる場所であるように聴こえ
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4.夏祭り
いぶ着崩れてしまった夏祭りは終わった歩き
疲れた足
の裏バイバイは言わないで涙がすぐそこまで来てるのバイバイは言わないでもう会えない気がするから思ったよりも早く終わってしまった花火と思ったよりも多く取れちゃったスー
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12.夕焼けのなかに
も好き好き旅の途中で無口な夜は少し寒くて
疲れた足
音の中にあなたを聞いたいつでもあえるような気がしてるでもずいぶん遠いいつでも話ができるような会いたいよさみしいよ会えないよさみしいよ私はあなたがいまもとても好き私
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9.キライだった急な坂道
街に君がいるのは今日が最後だから学校帰り
疲れた足
で後ろ向きに登ってみたりブレーキかけず自転車でスピード出して走り下りたりキライだった急な坂道少し好きになれたのは登りきれば君の家が坂の上にあったからお互いに大人に
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2.Believe in Yourself!
ourself!モノクロの街悔しい日々に
疲れた足
引きずって歩いていても戦っている君の姿をきっと何処かで誰かが見つめているよどんな時も光射すまで寄り添っていたい君の全部わかりたいからひとつになろう!汗かき頑張る君
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7.社会の砂場
らさ嫌になるなぁ不景気ときたらさ夜の公園
疲れた足
砂場にしゃがみこんだくたびれたグリーンのスコップひび割れたバケツスーツを汚しながら穴を掘る繰り返し繰り返し穴を掘る誰がために穴の代わりに山ができるんだ平等と平和は
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24.アルバム
て忘れてた勇気を思い出そう背伸びしすぎて
疲れた足
元には一輪の花が咲いてる今日も雑踏の中で上を向いてる此処にいるよあたしは此処にいるよって証明を出来るよう今を生きてく悲しみや痛みを味方にして自分を見捨てたりしない
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10.アルバム
て忘れてた勇気を思い出そう背伸びしすぎて
疲れた足
元には一輪の花が咲いてる今日も雑踏の中で上を向いてる此処にいるよあたしは此処にいるよって証明を出来るよう今を生きてく悲しみや痛みを味方にして自分を見捨てたりしない
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15.灯りが欲しい
日陰そだちのこの俺が見つけた道は遠すぎた
疲れた足
をひきずって昨日につづく雨の道灯りが欲しいよ道があんまり遠すぎるやけで覚えた酒もある酒で覚えた恋もある男の過去の苦っぽさ昔を早く忘れたい灯りが欲しいよひとり歩きは
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1.Believe in Yourself!
ourself!モノクロの街悔しい日々に
疲れた足
引きずって歩いていても戦っている君の姿をきっと何処かで誰かが見つめているよどんな時も光射すまで寄り添っていたい君の全部わかりたいからひとつになろう!汗かき頑張る君
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1.光
で歩いていたんだ暗い夜道月が半分浮かぶ夜
疲れた足
をひきずって向かう帰るべき場所消したい過去にとらわれたままいつまでも許されずに何かを求め心を見せられずずっと不安だった何もないようなこの世界で君に出会えた失いかけ
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8.人生よありがとう(GRACIAS A LA VIDA)
do Gracias a la vida
疲れた足
で歩く力を与えてくれた山々や街草原を歩く自然の中を旅してきたそして愛するあなたの街へ Gracias a la vida心を見てる善を悪から離して見る時全て考えた
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7.流れる雲
ろうせめて光の一条を見上げる空はまだ暗い
疲れた足
どり見せないで険しく果てない人生だけど流れる雲に何を願おうせめて小さな幸せを夜明けの星がまた一
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10.tonight...
ill relax completely
疲れた足
をlet me give you aマッサージ you been workin9 to5 all week i know you tired now so let
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12.パダンパダン
せまりくるあの足音は
疲れた足
音きのうの足音いきる苦しさよ破れた心よ人の世の哀しさ ... た心よ人の世の哀しさ
疲れた足
音胸にひびくよパダンパダンパダンまた聞こえるものはパダンパダンパダン明
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4.チャレンジャー!!
っ赤な夕日空を染めるまだ知らないポケモン
疲れた足
歩き出せば一歩夢に近いよポロリ涙しょっぱいけれど流した数だけ強くなるキズも痛みも忘れるけれど大事なメモリー消えはしないゴロンと寝転んで見る空が好き両手いっぱい広げ
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8.LAYLA
望んでた未来は遠くに LAYLA見えるよ
疲れた足
取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのように器用には WOWうまく振る舞
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37.あとがき
作曲大久保一久夕陽が線路に向かって沈む頃
疲れた足
取り急がせていたのは君のあたたかな言葉を知っていたからだろう許しあえた心が崩れた部屋に残されてたのは小さな合鍵ひとつ………テーブルクロスに薄く残る染みは二人で暮ら
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2.Life
がりながらも生きてるどこまで行くのかい?
疲れた足
取りで平気な顔して無理してるんだろうねぇ...どーしてそんなに急いでるの?寄せては返す波の様に時に力抜いてスローダウン軽やかにウォーキング涙の後はニコッとスマイリ
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11.光
にそっと目を閉じてふわりと宙に浮かべ歩き
疲れた足
は休めて遙よりもずっと彼方まで続いてる道だから焦らずに生きる意味とか一晩中考えてつかまえたものは朝がきたら忘れちゃうほどの小さい僕らの光生まれたときは誰も泣きなが
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20.LAYLA
望んでた未来は遠くに LAYLA見えるよ
疲れた足
取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのように器用には WOWうまく振る舞
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6.柊の街-RAINY DAY-
詞谷村新司作曲谷村新司道路を濡らす冬の雨
疲れた足
をひきずり電車に飛び乗るスチームと香水がけだるくたち込めたまま景色が流れてゆく車内ずりは相変わらずスキャンダルと人の噂どうでもいいことばかりの RAINY DAY
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12.家なき子
いる勇気もなくして朝から何も食べず後姿も
疲れた足
でどこへゆくのどこへゆく
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2.あとがき
作曲大久保一久夕陽が線路に向かって沈む頃
疲れた足
取り急がせていたのは君のあたたかな言葉を知っていたからだろう許しあえた心が崩れた部屋に残されてたのは小さな合鍵ひとつ………テーブルクロスに薄く残る染みは二人で暮ら
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2.Begin
汗にぬれた Tシャツ脱ぎ捨てて風を感じる
疲れた足
を誇るよ不安とか悲しみはいつか消えていくからただ明日を見るんだ出口のない迷路の途中差し出された手を忘れない離さないやさしさを力に変えてみせるよ光を浴びて深呼吸して
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13.LAYLA
望んでた未来は遠くに LAYLA見えるよ
疲れた足
取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのように器用には WOWうまく振る舞
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2.自分旅情編
載ってない位置意味すら曖昧な深夜1時歩き
疲れた足
を休め月明かりを体に集め道わきの草むらベッド変わりに今日はここで眠るかな?一見あての無い旅目的地は自由気まぐれな心がナビあくる日もまたあくる日も己が何者か語る日を
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3.気まぐれな夜
誰にも会いたくない夜隠れるように喫茶店で
疲れた足
を組んでみたら君の事ばっかりあらら結婚も仕事も親も嫉妬も愚痴も夢もくだらない…っていう繰り返しじゃあ何が大切なもの?さあ店に流れるメロディーも隣りのお喋りもタバコ
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3.LAYLA
望んでた未來は遠くに LAYLA見えるよ
疲れた足
取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのように器用には WOWうまく振る舞
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2.上弦の月
様ヒトリキリだと思っていた切ない心は水色
疲れた足
跡辿りながら見えない壁でふさいでいた…今はもう景色が溢れてるあの時、世界が廻っていてボクの涙がこぼれ落ちるこのまま時を感じている… oh…少しの優しさ少しの恋愛し
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1.上弦の月
様ヒトリキリだと思っていた切ない心は水色
疲れた足
跡辿りながら見えない壁でふさいでいた…今はもう景色が溢れてるあの時、世界が廻っていてボクの涙がこぼれ落ちるこのまま時を感じている… oh…少しの優しさ少しの恋愛し
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2.おかえんなさい
なさい、わたし、そんな夕暮れそんな夕暮れ
疲れた足
を伸ばし君に電話をしよう何気ないひとことできっとがんばれるから私はあんまりね強くはないけれど背筋を伸ばした気持ちだけ離せない窓を開けたら今日、満月だったよねおかえ
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9.Clear
r作詞三尾アキラ作曲中山崇史歩き
疲れた足
靴ひもがほどけてる孤独の裏表ザラついた感触を始めて知った時顔をあげて遠い空の先に見えたものはやさしい風と君のその笑顔がいつでも勇気をくれた口笛で応えて君に届けるよ
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14.君の国
女のようさ生きてごらん愛おしく素顔のまま
疲れた足
跡をたどってやれるのは此処で送る俺だけさそうさ戻っておいで優しさの道落した涙もきっと洗えるさ東の空から夢という名の子供たちが想い出をさらって新しい君の国を照らすよ
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7.灯りが欲しい
日陰そだちのこの俺が見つけた道は遠すぎた
疲れた足
をひきずって昨日につづく雨の道灯りが欲しいよ道があんまり遠すぎるやけで覚えた酒もある酒で覚えた恋もある男の過去の苦っぽさ昔を早く忘れたい灯りが欲しいよひとり歩きは
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37.あとがき
作曲大久保一久夕陽が線路に向かって沈む頃
疲れた足
取り急がせていたのは君のあたたかな言葉を知っていたからだろう許しあえた心が崩れた部屋に残されてたのは小さな合鍵ひとつ………テーブルクロスに薄く残る染みは二人で暮ら
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35.あとがき
作曲大久保一久夕陽が線路に向かって沈む頃
疲れた足
取り急がせていたのは君のあたたかな言葉を知っていたからだろう許しあえた心が崩れた部屋に残されてたのは小さな合鍵ひとつ………テーブルクロスに薄く残る染みは二人で暮ら
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2.The Year2000
をきっと皆知らない誰もがそんな時代さ歩き
疲れた足
の一歩が重い時は出逢えるね追い風のような誰かにどうせまだ終わらない時間の旅ならば今から始める私のThe Year2000愛を失くした胸がどんなに苦しいかをきっと皆
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11.真夜中のロックン・ロール
信じあえたのは偽りなのか俺には分からない
疲れた足
を引きずりながら帰るには遠すぎるお願いだベイビー言ってくれ夜はもうすぐ明けちまう
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1.愛のメロディー
花になり心は空を行く鳥になり愛のパズルに
疲れた足
を止めてひとり口ずさめば空の果てまで I'll sing my song in any keyどんな風にもリズムにも乗せ遠くこんな素敵な気持ちあなたにも運べ愛のメ
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9.Premiere
ヨシマサある晴れた午後街を歩き続けて散々
疲れた足
を休ませたテラスお茶をしながらあなたはジョークを言うふとしたしぐさも二人似てきたね思い出のPremiere心で始まる出逢ったあの日から時に刻まれてく見慣れたこの街
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15.真夜中のロックン・ロール
信じあえたのは偽りなのか俺には分からない
疲れた足
を引きずりながら帰るには遠すぎるお願いだベイビー言ってくれ夜はもうすぐ明けちまう
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5.真夜中のロックン・ロール
信じあえたのは偽りなのか俺には分からない
疲れた足
を引きずりながら帰るには遠すぎるお願いだベイビー言ってくれ夜はもうすぐ明けちまう
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22.明日へ届け
そう想っててもたまらなく淋しい心細くなる
疲れた足
を抱きしめて何年この街に居るだろう流れてしまうのが怖くてふと見上げれば空は青かった少しづつ少しづつ焦らずに旅しよう涙に映る笑顔精一杯明日へ届け一歩づつ一歩づつ大切
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9.夜の果て
決して急がずされど弛まず」ゲーテの言葉が
疲れた足
を励ます英雄達にすら翼は無かったやはり彼らも人としてその足で歩いた挫けること立ち直ること突き進むことそれら全てが命の鼓動二度同じ花は咲かないだろう諸行無常次々とB
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1.天使たち
イヤでしばりあげ親達も承知荒波に娘は泣き
疲れた足
を想い出の小道へさまようその時突然に若者の車が現われて娘を乗せて消えた天国への道へあとには若者と娘のかたみのダイヤとナイフが星の露のように想い出の小道でキラキラ輝