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真っ赤な夕焼け
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1
14.ハロ
雲かき分け青い空へいつかさ振り返んだあの
真っ赤な夕焼け
を一切合切焼き付けて届かない世界の真理もあの子の気持ちもわからないままでいい虹色になれさぁ進め雲つきぬけつまずいてふらついてふんばってもっと遠くへさぁ走れ僕
2
2.ボクの顔が眩しすぎる
ダ突き抜けるが骨だと減衰レントゲンに写る
真っ赤な夕焼け
の水平線をこちらに向かって渡り鳥地球の磁力線を道標に迷わずボクの肩に降りる桜は花を咲かせる時期をどうやって知るのだろう?赤い光視るタンパク質で日没から日の出
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11.3000days
るツヤ消しされた風景の中瞳を閉じてみると
真っ赤な夕焼け
と浮ぶ島々大好きな故郷沈黙を強いられたみたいで言葉にはできなくて不条理不平等この世の中が時には許せないよもう帰ろうウチに帰ろうつないだ手の上に水がかかった見
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2.あの夏の日の魔法
登ってみたんだ夜が来たらさ、お別れだから
真っ赤な夕焼け
に手を伸ばしたんだ元気にしてるかいさみしくはないかい思い出してごらんほら笑ってるよそばにはいないけど君がわかるよ放課後の屋上から飛ばしてたのは罰ばかりのつい
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29.OVER THERE
な日がある夢を描くのはあなたに会えるから
真っ赤な夕焼け
に再会を祈って少しむくんでるこの足で行くよ「頑張らなくちゃダメこれ以上しなきゃダメ?」皆わからなくてだからこそ... need youあなたの良いところ知っ
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11.麗しのフラスカ
ar FLASKA俺は遊園地に火を放った
真っ赤な夕焼け
のようだった燃え上がって薄っぺらい太陽になったのは誰も相手にしてくれない観覧車バレリーナは踊り続けている退屈に飽き飽きした神様ジャングルに嵐を起こして手にし
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34.動機
ス窓震わす線路のすぐそばの古いアパートで
真っ赤な夕焼け
とローマ字の表札が何よりもしあわせで死んでもよかったたったひとつしかない林檎を分け合ってあああ愛だけで満たされてた大きな手を握り逃げ出した世界は何もなかった
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2.新しい世界
じゃない支えてくれるみんなを信じてゆける
真っ赤な夕焼け
も見渡すこの街もただすべてが今までと違うこんなにも輝いてる泣いたり笑ったり共に歩んできた道さらば昨日まで新しい世界さらば強がる君よもうなにも恐れない人はひと
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1.え~る♪-ゆるゆり★ライブすたぁ~ず!バージョン-
クワク一日の終わりがふいに君の横顔ごしに
真っ赤な夕焼け
見えると何だか嬉しいよねまたあした会えたら良いのにね帰り道が妙にもどかしい何があったかみんなで教えあいっこしようね見上げた空にキラリ見っけ!一番星寂しいけれ
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11.天狗
がするするするするあれはもう遠い昔の記憶
真っ赤な夕焼け
追いかけて両手広げて羽根を広げて両手広げて羽根を広げ
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14.小麦色のヴィーナス
さみかつみ作曲 FELIX FITIAL
真っ赤な夕焼け
が渚を染めて僕のひざで眠る君をつつむよ潮風がささやく甘いメロディーそれはかわらぬ二人の愛を歌うよ小麦色の肌に濡れた髪が光るめまいがするような愛のヴィーナス星
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2.大丈夫だよ
沢山シアワセつかめますように昨日とは違う
真っ赤な夕焼け
雨が上がって誰かが笑ってる「ありがとう」そう呟く声が不安を消して明日を見据えて(苦しくて)胸が張り裂けそうになっても(信じてて)曇り空は永遠じゃないと(忘れ
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2.大丈夫だよ
沢山シアワセつかめますように昨日とは違う
真っ赤な夕焼け
雨が上がって誰かが笑ってる「ありがとう」そう呟く声が不安を消して明日を見据えて(苦しくて)胸が張り裂けそうになっても(信じてて)曇り空は永遠じゃないと(忘れ
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16.小麦色のヴィーナス
さみかつみ作曲 FELIX FITIAL
真っ赤な夕焼け
が渚を染めて僕のひざで眠る君をつつむよ潮風がささやく甘いメロディーそれはかわらぬ二人の愛を歌うよ小麦色の肌に濡れた髪が光るめまいがするような愛のヴィーナス星
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3.明日天気になれ
気になれ作詞馬場俊英作曲馬場俊英
真っ赤な夕焼け
に戯れるカラス水たまりの中を泳ぎ回るアメンボ電柱に寄り添い空に吠える野良犬街灯に群がり踊り出すちっぽけな虫ケラ虫ケラ酒場に今夜も集う男たちスーパーマーケット
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6.たった一度の人生だもの
な時代がみたい会えてうれしい花いちもんめ
真っ赤な夕焼け
空頬をそめて線路ぞい風にゆれてるひまわりのようにたった一度の人生だもの走り続けるラブ・トレイ
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6.え~る♪
クワク一日の終わりがふいに君の横顔ごしに
真っ赤な夕焼け
見えると何だか嬉しいよねまたあした会えたら良いのにね帰り道が妙にもどかしい何があったかみんなで教えあいっこしようね見上げた空にキラリ見っけ!一番星寂しいけれ
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1.ハロ
雲かき分け青い空へいつかさ振り返んだあの
真っ赤な夕焼け
を一切合切焼き付けて届かない世界の真理もあの子の気持ちもわからないままでいい虹色になれさぁ進め雲つきぬけつまずいてふらついてふんばってもっと遠くへさぁ走れ僕