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1
1.月を見ていた
米津玄師
-月を見ていた1.月を見ていた作詞 ... 見ていた作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... を求めて月を見ていた
嵐
に怯えるわたしの前に現れたのがあなたでよかったまるで何もかもがなかったかのよう ... を求めて月を見ていた
嵐
に怯えるわたしの前に現れたのが
2
7.カイト
嵐
-This is
嵐
7.カイト作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
小さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた ... う溢れ出すラルラリラ
嵐
の中をかき分けていく小さなカイトよ悲しみを越えてどこまでも行こうそして帰ろう
3
14.海の幽霊
米津玄師
-STRAY SHEEP14.海の幽霊作詞 ... 海の幽霊作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... ましょう※(C)五十
嵐
大介/小学
4
1.カイト
嵐
-カイト1.カイト作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
小さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた ... う溢れ出すラルラリラ
嵐
の中をかき分けていく小さなカイトよ悲しみを越えてどこまでも行こうそして帰ろう
5
1.海の幽霊
米津玄師
-海の幽霊1.海の幽霊作詞 ... 海の幽霊作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... ましょう※(C)五十
嵐
大介/小学
6
1.飛燕
米津玄師
-BOOTLEG1.飛燕作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも ... しただろう流離うまま
嵐
の中まだ胸に夢を灯し渦を巻いて飛ぶ鳥の姿を倣えばいいずっと羽ばたいていた未来
7
5.orion
米津玄師
-BOOTLEG5.orion作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... いだ心の中静かに荒む
嵐
を飼う闇の途中で落ちてきたんだ僕の頭上に煌めく星泣きそうなくらいに触れていた
8
8.春雷
米津玄師
-BOOTLEG8.春雷現れたそれは春の真っ最中えも言え ... その日から僕の胸には
嵐
が住み着いたまま離れないんだ人の声を借りた蒼い眼の落雷だ揺れながら踊るその髪の ... つしてやまないあんな
嵐
はどこへやらまだまだ心は帰れないその細い声でどうか騙しておくれカラカラに枯れ
9
1.orion
米津玄師
-orion1.orion作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... いだ心の中静かに荒む
嵐
を飼う闇の途中で落ちてきたんだ僕の頭上に煌めく星泣きそうなくらいに触れていた
10
3.翡翠の狼
米津玄師
-orion3.翡翠の狼作詞 ... 翡翠の狼作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて泥濘踏みつけ歩いていけ ... 濘踏みつけ歩いていけ
嵐
の中涙流しながら翡翠の狼はまた嘆くその身に宿す美しさも知らず高めの崖を前にほ
11
7.花に嵐
米津玄師
-YANKEE7.花に
嵐
作詞 Kenshi Yonezu作曲 Kenshi Yonezu雨と風 ... nezu雨と風の吹く
嵐
の途中で駅は水面に浮かんでいる轍が続いて遠い靄の向こうひとりで眺めて歌ってはそ ... しくていけないなこの
嵐
がいなくなった頃に全てあなたへと伝えたいんだ苦しいとか悲しいとか恥ずかしくて言 ... だじっと蹲ったままで
嵐
の中あなたを待ってる悲しくて
12
8.海と山椒魚
米津玄師
-YANKEE8.海と山椒魚作詞 Kenshi Yone ... あなたの痛みも知らず
嵐
に怯む俺はのろまな山椒魚だ零れありぬこの声が掠れ立ちぬあの歌が風にたゆたうな