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花火の音に
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1
2.最後の花火が上がる頃に
後の花火に照らされた二人の距離が近づいて
花火の音に
かき消されても君の心の声が届く最後の花火まだ消えないでこの夜が終わらないようにいつまでも続きますよう
2
3.祭りだホイ!
んさ一難去ってまた一難久方ぶりの祭りかな
花火の音に
涙した老いも若きも異国のforeignerも心ひとつに踊るのさ祭りだホイ!踊らなソン!おとこもおなごも混ざり合ってJOY!祭りだホイ!酒もってこい!乗れずにいる
3
4.バズらせ花火
君を好きでいられたらちゃんと思い伝えよう
花火の音に
負けずにたぶん私じゃ持たないかないますぐに会いたいなんて言えない約束の日が来るまでは君に嘘ついてもう会いたい本当に見たかったのはそれじゃない吐く息は白く耳当てと
4
1.ナツコイSummer
Yeah)コイコイSummer(Hoo)
花火の音に
負けないくらい高鳴る胸が煩いnightナツナツSummer(Yeah)コイコイSummer(Hoo)最高の瞬間を(チャプチャプ)ナツナツSummerコイコイSu
5
5.青より青く
きっとこの夏を追い越せない打ち上がるこの
花火の音に
隠して呟いたぬるい風に消えないように心は君へときゅんと脈を打つ言葉では伝えきれない思いがこんなにあるんだよ溢れないようにこんな歌に結んで終わらない夏を駆ける忘れ
6
10.夏音
ちあがった花火気持ちに重なって弾けたんだ
花火の音に
掻き消されてしまわぬように抱き寄せてお互いの心音を聞こう息を吐いて君の眼を見つめながらキスをしたもう何もいらない夏が僕らを駆けてくずっと傍に居たいと思った遠く感
7
11.グランドエスケープ
だ重力が眠りにつく1000年に一度の今日
花火の音に
乗せ僕らこの星を出よう彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ「せーの」で大地を蹴ってここではない星へ行こうもう少しで運命の向こうもう少しで文明の向こうもう少しで運
8
1.夏音
ちあがった花火気持ちに重なって弾けたんだ
花火の音に
掻き消されてしまわぬように抱き寄せてお互いの心音を聞こう息を吐いて君の眼を見つめながらキスをしたもう何もいらない夏が僕らを駆けてくずっと傍に居たいと思った遠く感
9
1.HANABI
今の嘘です!空に咲く
花火の音に
騒ぎ集う金魚の群れどんな景色よりも一目君を探してる深い紺色の夜空に輝く ... やもう点点点空に咲く
花火の音に
騒ぎ集う金魚の群れどんな景色よりも一目ずっと探してた君の声すら上の空
10
3.グランドエスケープ feat.三浦透子
だ重力が眠りにつく1000年に一度の今日
花火の音に
乗せ僕らこの星を出よう彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ「せーの」で大地を蹴ってここではない星へ行こうもう少しで運命の向こうもう少しで文明の向こうもう少しで運
11
6.セツナツリ
しいよふたりの夏が過ぎてく熱い心さらって
花火の音に
この声もかき消されてゆく例えばこの未来に君さえいてくれたらすべてを捧げたいよこのカラダも例えば明日が消えて笑顔も見れないならカナシカナセツナツリねえあたしだけ見
12
6.遠くであがる花火二人ならんで見てた
いくらい(yeah)好きだよ(yeah)
花火の音に
かき消される君の距離まであと数十cm届かない恋(yeah)まるで(yeah)線香花火「例えばそれは目尻の下がる笑い方」「例えばそれはほんの少しのわがまま」「恋の
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12.星町フィルム
思い、あなたは私にこう言ったんだ。'君が
花火の音に
驚いた夏祭り、浴衣を着て嬉しそうだった'と。今年も夏が、また同じ夏が待ってる。ゆらゆらと。暮れゆくこの町並みとささやかな暮らしを彩る、花火模様。今年も冬が、また
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3.夏の幻
て夢から醒める君がいたことここにいたこと
花火の音に
消された君の声君といたことここにいたこと夏の夜空に浮かべた君の姿消えてく夏の
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1.Circus
り続ける悲しい事も楽しい事も遠く聞こえる
花火の音に
吸い込まれてくんだ今日も BPMをクラップして等間隔をロックして消えないように負けないように321のオープンで歓声に乗っかっちゃって高鳴る胸が喝采を浴びて加速し
16
7.逃げ水
いにあの日の君の好きだった夏を取り戻しに
花火の音に
隠れて大好きって聞こえた僕だけの好きだった夏を取り戻しに紫陽花模様を頼りに胸を誘う方
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5.メロディー
が止まらないよああこの気持ちがもどかしい
花火の音に
ぎやかに夏の音色を奏でて振り返って笑ったその顏不思議なほど心躍って歩幅が広がるとすぐ不安になるけどきゅっと左手を掴んでくれたはぐれないように素敵なメロディー輝い
18
4.夏の音
想い届け夏花火時は戻らずすぐ過ぎてくから
花火の音に
紛れ隠してあなたに好きって言うの人混みではぐれそうになる時はあなたを掴んでたい私のことどうか気づいて花火のように消えないであなたを見るとドキドキしてる今夜最後の
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2.セツナツリ
しいよふたりの夏が過ぎてく熱い心さらって
花火の音に
この声もかき消されてゆく例えばこの未来に君さえいてくれたらすべてを捧げたいよこのカラダも例えば明日が消えて笑顔も見れないならカナシカナセツナツリねえあたしだけ見
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3.あとの花火
うに笑うだろう今では夢模様「会いたいな」
花火の音に
かき消された川沿いを歩いた寒かったなほどけるくらいに手を繋いで季節は巡ってさぼくだけ残ってさまるで変わった景色おなじ場所で笑うように花が咲いた今なら言えるかな曖
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2.メロディー
が止まらないよああこの気持ちがもどかしい
花火の音に
ぎやかに夏の音色を奏でて振り返って笑ったその顏不思議なほど心躍って歩幅が広がるとすぐ不安になるけどきゅっと左手を掴んでくれたはぐれないように素敵なメロディー輝い
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10.サーフライダー with MCU
抱いたら砂のBEDに濡れる貝殻打ち上がる
花火の音に
隠しあなたに愛の言葉を波の数だけ青春はここにあるのさ子供もだいの大人も日焼けして火照った体はそのうちに冷めるが消えないでいて欲しいそうあなたはねえ足跡が砂に描く
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1.夏の音
想い届け夏花火時は戻らずすぐ過ぎてくから
花火の音に
紛れ隠してあなたに好きって言うの人混みではぐれそうになる時はあなたを掴んでたい私のことどうか気づいて花火のように消えないであなたを見るとドキドキしてる今夜最後の
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9.星彩月夜[Vocal:ヲタみん]
にほら咲いた想い出達抱きしめて一人夢の中
花火の音に
ただかき消された声は君に届くことは無かった星が彩る月夜に君の心にそっとただ寄りそえるなら他に何も望まないから茜色に染まる夕日に切なさを重ねて一人歌っているあの夏
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2.まつり(祭)
ばぬように手土産をかかえておりる人の群れ
花火の音に
ふりあおぐ人ふるさとのまつりを不意に思い出し汽車を遅らせしばし眺むる見上げればあかねに燃える鰯雲赤いとんぼがスイと横切るまつりがあったなら心にあったならあすなろ
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12.Summer Song
シャツの向こう側キラキラ輝く魔法みたいだ
花火の音に
かき消されてる君のコトバが夜風と変わる肝心なとこ聞こえないけどわかりあえそうさ Ah long long long time待ちこがれてた青春ってほんのちょっと
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2.花火
見れた残りどれくらいの夏を感じれるだろう
花火の音に
消された言葉は空振りして空を舞う来年も君とこの場所で見てる花火が夜空にでかく咲きますようにと幾つもの人のざわめきが重なり高鳴る頃にはもう夏の終わりを告げた火の花
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1.何年片想い
い友達止まりでしょ!?薄々氣付いてるけど
花火の音に
紛れて腕つかんじゃった一世一代の賭けに出たのわかってよ「一緒にいすぎた」なんて理由でフラないでね永久片想いしてもずっと「それでも好き。」って言える自信あるから君
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5.花火
見れた殘りどれくらいの夏を感じれるだろう
花火の音に
消された言葉は空振りして空を舞う來年も君とこの場所で見てる花火が夜空にでかく笑きますようにと幾つもの人のざわめきが重なり高鳴る頃にはもう夏の終わりを告げた火の花
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6.花火
見れた残りどれくらいの夏を感じれるだろう
花火の音に
消された言葉は空振りして空を舞う来年も君とこの場所で見てる花火が夜空にでかく咲きますようにと幾つもの人のざわめきが重なり高鳴る頃にはもう夏の終わりを告げた火の花
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1.何年片想い
い友達止まりでしょ!?薄々気付いてるけど
花火の音に
紛れて腕つかんじゃった一世一代の賭けに出たのわかってよ“一緒にいすぎた”なんて理由でフラないでね永久片想いしてもずっと「それでも好き。」って言える自信あるから君
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9.SUMMER SONG
シャツの向こう側キラキラ輝く魔法みたいだ
花火の音に
かき消されてる君のコトバが夜風と変わる肝心なとこ聞こえないけどわかりあえそうさ Ah long long long time待ちこがれてた青春ってほんのちょっと
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4.花火
歩いてくれる優しい気持ちになる打ちあがる
花火の音に
二人足早になる過ぎて行く時間を君ともっともっとずっとそばにいたい満天の星(そら)舞い上がるのは枝垂れ描いて散る夏の夢繋いだ手と手伝う温もりこの夏を忘れないいつも
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8.サーフライダー
抱いたら砂のBEDに濡れる貝殻打ち上がる
花火の音に
隠しあなたに愛の言葉を波の数だけ青春はここにあるのさ子供もだいの大人も日焼けして火照った体はそのうちに冷めるが消えないでいて欲しいそうあなたはねえ足跡が砂に描く
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3.SUMMER SONG YUI Acoustic Version
シャツの向こう側キラキラ輝く魔法みたいだ
花火の音に
かき消されてる君のコトバが夜風と變わる肝心なとこ聞こえないけどわかりあえそうさ Ah long long long time待ちこがれてた青春ってほんのちょっと
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1.SUMMER SONG
-shirt的對面閃閃發亮的就像魔法一樣
花火の音に
かき消されてる君のコトバが夜風と変わる肝心なとこ聞こえないけどわかりあえそうさ你的說話被煙火的聲音掩蓋了變成了夜風重要的地方雖然我沒辦法聽到也覺得能夠更了解你呢
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8.ABOUT U
ていたのでもいつかは死んでしまうのあの日
花火の音に
かき消された言葉すぐ聞き返せば良かったのかも yeah飽きもせずにあなたのことを考えてるどこにいても何をしてても呼吸をするたび想ってる ABOUT YO
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10.Yes
君に届いていますか?遠くで鳴る今のそれは
花火の音に
似てたね空を感じない街に光る…光れ…あくびしてる黒猫はコインには見向きもしないよライトアップしたグリーンゆらりゆれてる影とっておきのあたしぎゅっと抱きしめてほし
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2.Yes
君に届いていますか?遠くで鳴る今のそれは
花火の音に
似てたね空を感じない街に光る…光れ…あくびしてる黒猫はコインには見向きもしないよライトアップしたグリーンゆらりゆれてる影とっておきのあたしぎゅっと抱きしめてほし
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3.サーフライダー
抱いたら砂のBEDに濡れる貝殻打ち上がる
花火の音に
隠しあなたに愛の言葉を波の数だけ青春はここにあるのさ子供もだいの大人も日焼けして火照った体はそのうちに冷めるが消えないでいて欲しいそうあなたはねえ足跡が砂に描く
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2.ABOUT U
ていたのでもいつかは死んでしまうのあの日
花火の音に
かき消された言葉すぐ聞き返せば良かったのかも yeah飽きもせずにあなたのことを考えてるどこにいても何をしてても呼吸をするたび想ってる ABOUT YO
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5.サーフライダー
抱いたら砂のBEDに濡れる貝殻打ち上がる
花火の音に
隠しあなたに愛の言葉を波の数だけ青春はここにあるのさ子供もだいの大人も日焼けして火照った体はそのうちに冷めるが消えないでいて欲しいそうあなたはねえ足跡が砂に描く
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1.花火
なたと一緒に逃げた今でもそれがわからない
花火の音に
驚いたのかそれとも色に染まったか花火がなけりゃ私とあなたこうなることもなかったでしょういいのねこれでいいのでしょうねあなたが良(い)い人だったから花火がなけりゃ
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1.はじまりのkissをして
ばたきの瞬間に心がひとつになる舞い上がる
花火の音に
どんな言葉もかき消されてくもいちどkissしてはじまりのkissをして空を回って地上まで戻ったらもっと素直に愛せるかしらもいちどkissしてはじまりのkissを
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50.NEBUTA ofJAPAN
OMORI NEBUTAの幕が開くああ…
花火の音に
繰り出せば街がうごめく AOMORIヨ Rassera… Rassera… Rassera…ああ… Rassera…帰って来いよみんながハネト日本の祭りの NE
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6.苺色夏花火
っと忘れたくない照れくさくて言えなかった
花火の音に
掻き消されるよにただそっとそっと声にした「愛してる」ずっと君の隣