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見上げる夜空に
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1
11.夜の海
ど時は通り過ぎてゆく
見上げる夜空に
星はない堕ちる花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ寒くないかと、 ... ど時は通り過ぎてゆく
見上げる夜空に
星はない堕ちる花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ探すだけ探す
2
30.絶体絶命
誰かの指で悶える君が浮かんで消えるひとり
見上げる夜空に
やけに綺麗な月とかいらない Ah届かない願いなら壊してしまいたい今夜絶体絶命愛せば愛すほどに君を遠く感じて狂おしくなるどうせ僕だけでしょう?現在進行形どうし
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1.絶体絶命
誰かの指で悶える君が浮かんで消えるひとり
見上げる夜空に
やけに綺麗な月とかいらない Ah届かない願いなら壊してしまいたい今夜絶体絶命愛せば愛すほどに君を遠く感じて狂おしくなるどうせ僕だけでしょう?現在進行形どうし
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7.GLORY
眠らない魂よ次なる闘いへと駆け出してゆけ
見上げる夜空に
込み上げる潮騒は不屈の情熱に宿るささやかなYELL握りしめた掌に伝う温度があの道の先ただひとつ確かなGLORY運命は不条理口ずさむ'Let it be'何度
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13.DANCE IS MY LIFE
けて I'd see the light
見上げる夜空に
幾千の光の糸辿ればすぐにその手の中に掴んだら離さない Dance is my lifeもう一度そのStep踏み出せば Dance is my life始めよ
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5.なんで
通りの生き様をどうか僕の幸せの為にもふと
見上げる夜空に
「明日が見えるんだ」と君が話す僕達はきっと分かっているの愛し方もこの先の話しも2人で笑える日もあれば2人で忘れる日もあるのさそろそろこの辺で今日も溢れんばか
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14.DANCE IS MY LIFE
けて I'd see the light
見上げる夜空に
幾千の光の糸辿ればすぐにその手の中に掴んだら離さない Dance is my lifeもう一度そのStep踏み出せば Dance is my life始めよ
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2.潮風の匂い
しない潮風の匂いあの日の海の激しいうねり
見上げる夜空に
小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は父よ母よ友よ我が子よためらいながら潮風の匂いアカツメクサとハマナスの花今も変
9
3.明日へ夢舞台
んな違うさ十人十色どこかひと味光りゃいい
見上げる夜空に
満天の星みなぎる力明日があるさ男は勝負根性ひとすじ人生は夢舞
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11.Play That Music
uya Fukuda
見上げる夜空に
星が流れてくあの日の景色を忘れたりしない Goodbye Frie ... もそこに届きはしない
見上げる夜空に
星が流れてくあの日の景色を忘れたりしない Goodbye Frie ... の胸に残せるさよなら
見上げる夜空に
星が流れてくあの日の景色を忘れたりしない Can you hea
11
4.LAIKA
土の夢を見るああ君が
見上げる夜空に
僕の孤独が輝く宇宙には未来という言葉がないんだよ終わりに向かって燃 ... 土の夢を見るああ君が
見上げる夜空に
僕の僕の孤独が輝くああ宇宙の果ての暗闇で僕は土の夢を見たああ君が ... 土の夢を見たああ君が
見上げる夜空に
僕は僕はもういな
12
4.ラブレター
けどあなたがいたからここまでこれた二人で
見上げる夜空に
浮かぶ満点の星たち寄り添う足元照らすのは二人綴ったラブレター「大丈夫」って手を握るその温もりを覚えてるうんと心配させたでしょう窓辺の花束なんだか最近涙もろい
13
3.世泣き節
の中を泣いてもその声はその声は聴こえない
見上げる夜空に
朧月ヤレエンヤラサって明日天気流れる時代(とき)の侘びしさに今日も流浪(さすら)うふたりです寄り添う街の世泣き節ただ愛しくてただ愛しくてただやさしくてそばに
14
1.十三夜月
未練がグラスに揺れる
見上げる夜空に
面影重ねる十三夜月(じゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱き ... そむけば罪なのですか
見上げる夜空に
面影重ねる十三夜月女は誰でも菩薩だよどれほど泣いたって恨んだ男のい ... ぼれたお酒で占う明日
見上げる夜空に
面影重ねる十三夜
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2.夏祭り
しめる嗚呼…その日も夏祭り鼓動重ねていま
見上げる夜空に
は夢花火肩を寄せ合うふたりを照らす愛してくれるかい?いつまでもつないだ手を離さずにいていいかい
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2.さすらい挽歌
を灯しつつ古い男の古い男の…さすらい挽歌
見上げる夜空に
星ひとつ訪ねる明日の夢に似て意地は通さずぶれもせず流氷枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
17
8.黄昏各位
て夢中になってしまう前にすぐに就寝無意識
見上げる夜空に
月気付けばポッカリ心に隙でもそんな自分も意外に好きなんて黄昏谷のムーミン哀愁あるスナフキン風味一人の時間膝かかえ救心酔ってる大分泥酔自分に弄ばれて黄昏の遊戯
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4.星のない街~TOKYO~ feat.LITTLE& MASSATTACK
東京東京君と出会える奇跡探してる東京東京
見上げる夜空に
何を見てる東京東京君と出会える奇跡探してる東京東京東京東京星のない街星のない空夢咲く街夢咲かせよ
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15.誰かの瞳に
途で立ち止まるこれまでを背中にこれからを
見上げる夜空に
響いてねえわたしの奇跡この声の聞こえた誰かの瞳にどうか残したいこの唄届ける笑
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16.星になったパパ
お弁当持って三人で遊びに行こう嬉しそうに
見上げる夜空に
ほら一番星だヨとそう言っていたくせに貴方が貴方が星になった小さな命は今も私の中に生きてます貴方が星に姿変えたことも知らない男の子なら小さな指にギターを教える
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8.パンゲロスの定理
ようとも何ら問題のありようもなく、フイに
見上げる夜空に
輝く一粒の光、それは目に余る星屑たちの喜び、怒り、嘆き、祈りといったものとはまったく関係あったりなかったりあったりなかったりあったりなかったり!
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7.夏の終わり
しでも晴れますように
見上げる夜空に
打ち上がる花火光のシャワーが二人を照らす届きそうなその手に触れたい ... くて近くの幸せに眠る
見上げる夜空に
打ち上がる花火あの空を眺め何想ってるの?キレイと思ってる?今くらい ... 聴きたくない耳を塞ぐ
見上げる夜空に
打ち上がる花火光のシャワーが二人を照らす届きそうなその手は届かな
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7.100年経っても...
続ける時間の中今日も
見上げる夜空に
は君を想う近くで感じた温もりが嘘みたいもう逢えない心が震える100 ... 続ける時間の中今日も
見上げる夜空に
は君を想
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2.100年経っても...
続ける時間の中今日も
見上げる夜空に
は君を想う近くで感じた温もりが嘘みたいもう逢えない心が震える100 ... 続ける時間の中今日も
見上げる夜空に
は君を想
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12.夢花火
いいけない女帰るあなたを追いかけてひとり
見上げる夜空に
咲いた運命はかない夢花火あなたひとりに命を賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは
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3.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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3.そしてボレロ
…今・君は星の王子様
見上げる夜空に
微笑み返す私は今もお姫様…そしてボレロ月の光に抱擁(つつ)まれなが ... あー…君は星の王子様
見上げる夜空に
手を差しのべて私は祈るお姫様…そしてそしてボレ
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1.そしてボレロ
…今・君は星の王子様
見上げる夜空に
微笑み返す私は今もお姫様…そしてボレロ月の光に抱擁(つつ)まれなが ... あー…君は星の王子様
見上げる夜空に
手を差しのべて私は祈るお姫様…そしてそしてボレ
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4.星座
め震える私を抱いて構わないよ愛が無くても
見上げる夜空に
は様々な神話が語られ銀河へ想いはせ何処へ辿りつくの何処へ往くのだろう逢いたくてただ逢いたくてもしも願いが叶うなら何も見えない何も聴こえなくていい旨に宿る微か
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8.天音唄
め震える私を抱いて構わないよ愛が無くても
見上げる夜空に
は樣々な神話が語られ銀河へ想いはせ何處へ辿りつくの何處へ往くのだろう逢いたくてただ逢いたくてもしも願いが葉うなら何も見えない何も聽こえなくていい旨に宿る微か
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13.星座
め震える私を抱いて構わないよ愛が無くても
見上げる夜空に
は様々な神話が語られ銀河へ想いはせ何処へ辿りつくの何処へ往くのだろう逢いたくてただ逢いたくてもしも願いが叶うなら何も見えない何も聴こえなくていい旨に宿る微か
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10.夢ならさめないで
ぶしい景色が揺れている君の横顔チラ見して
見上げる夜空に
流れ星なんてウソだよそんなキレイにいくわけないから夢ならさめないで何もしゃべらないでふたりだけの夜が明けるまで眠るの忘れて光ってる遠く離れた誰かの窓お尻の冷
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8.夢花火
いいけない女帰るあなたを追いかけてひとり
見上げる夜空に
咲いた運命はかない夢花火あなたひとりに命を賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは
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10.君に、風が吹きますように
君の笑顔大事にしていたいからいまはひとり
見上げる夜空に
思い出もどこかで別々の流れ星だけど君が明日に迷うとき僕の名前呼べばなにかを思い出せるはずまわれまわれどんなときも君に風が吹きますように僕の胸にその笑顔は変わ
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3.夢花火
いいけない女帰るあなたを追いかけてひとり
見上げる夜空に
咲いた運命はかない夢花火あなたひとりに命を賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは
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9.初めて海を見た時には
くしちゃいけない宝物かもしれない何気なく
見上げる夜空に
今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心が切なくなったりしてあの頃の僕が感じていた季節はもっと鮮やかだったかも今の僕の日常に埋もれたいくつ
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7.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
38
2.サマーファイター
まで歩いて来れたのは皆に支えられてたから
見上げる夜空に
願いを変わらない一つだけこの夏に見た景色の中で君はいつでも風になれる YEAH YEAH YEAH GONNA LET ME BEST WAY OH南風と共
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1.君に、風が吹きますように
君の笑顔大事にしていたいからいまはひとり
見上げる夜空に
思い出もどこかで別々の流れ星だけど君が明日に迷うとき僕の名前呼べばなにかを思い出せるはずまわれまわれどんなときも君に風が吹きますように僕の胸にその笑顔は変わ
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1.サマーファイター
まで歩いて来れたのは皆に支えられてたから
見上げる夜空に
願いを変わらない一つだけこの夏に見た景色の中で君はいつでも風になれる YEAH YEAH YEAH GONNA LET ME BEST WAY OH南風と共
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8.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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2.初めて海を見た時には
くしちゃいけない宝物かもしれない何気なく
見上げる夜空に
今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心が切なくなったりしてあの頃の僕が感じていた季節はもっと鮮やかだったかも今の僕の日常に埋もれたいくつ
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2.Lights
掴んでる事を祈っては
見上げる夜空に
夢を重ねる辿り着く度消えて何一つない恐さ押し寄せて手を伸ばす度そこ ... 掴んでる事を祈っては
見上げる夜空に
夢を重ね
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5.サンカク
らぬ道を歩いている時に悲しくなったのなら
見上げる夜空に
冬の三角君に想いを馳せ
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2.東京で一緒に暮そうよ
す便りおふくろ想うと涙が熱いビルの谷間で
見上げる夜空に
揺れているんだ優しい笑顔…俺も人並みなんとかやれるおふくろヨ…東京で一緒に暮そうよ海を遥かに見渡す丘におやじが永眠って七年だろかひとりぼっちは父ちゃんだって
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3.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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18.夢花火
いいけない女帰るあなたを追いかけてひとり
見上げる夜空に
咲いた運命はかない夢花火あなたひとりに命を賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは
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6.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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3.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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13.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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2.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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7.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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5.夢花火
いいけない女帰るあなたを追いかけてひとり
見上げる夜空に
咲いた運命はかない夢花火あなたひとりに命を賭けて灰になるまで燃えたいの信じて下さい女のこころひとり寝る夜のさみしさを抱いて探すのあなたの匂いしょせんふたりは
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5.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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11.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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1.男の星座
うまい女じゃないぞ浮く日沈む日いろいろさ
見上げる夜空に
男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆ
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4.I&I
もそう願ってるそれを忘れないで信じて毎日
見上げる夜空に
はまだ知らない星がある僕等のやさしさで輝く星さどこにいても君だけは涙を流さぬ様にいつの日もそう願ってるどこにいても君だけは笑顔でいられる様にいつの日もそう願
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2.雨の日晴れの日
空に描いたら少し昔の私笑い飛ばしたくなる
見上げる夜空に
大きな瞳青い光を投げかける思いつく事のすべてためす月は私を見つめる恋する事の予感湖に映したらなぜか震えて私風の香りに揺れる透きとおる水に両手を浸しめぐり逢う
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10.天狼星に
たならば許してもらえるそう信じてる窓から
見上げる夜空に
ひときわ輝く星の名は知らないけれど蒼い光にかけて誓う何があってもくじけないそれ程遠くへ行く訳じゃないそれが悲しい理由でもない父さんよりも愛する人に出会うなん
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2.ふたりの花道
は頼むよこれからも晴れの門出と抱きよせて
見上げる夜空に
春の月今日からふたりのふたりの花道
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3.雨の日晴れの日
空に描いたら少し昔の私笑い飛ばしたくなる
見上げる夜空に
大きな瞳青い光を投げかける思いつく事のすべてためす月は私を見つめる恋する事の予感湖に映したらなぜか震えて私風の香りに揺れる透きとおる水に両手を浸しめぐり逢う
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1.いちばん星み~つけた
さまとっぷりまた明日ひとりぼっちの帰り路
見上げる夜空に
星ひとつあなたに出会ったその日からしあわせまたたく空の上キララキラキラお星さまいついつまでもお星さまわたしの心に輝いて下さいいちばん星み〜つけたおやすみなさ
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1.LUCKY STAR!
R!眩しい光集めて新しい星の世界今始まる
見上げる夜空に
祈り込めて見果てぬ夢に煌めく LALALA LUCKY STAR!ちりばめた星たちが華やかな愛と情熱に心燃やし憧れの空の果て夢を染めてゆく LUCKY ST