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1
3.約束のルビー
れなりの出会いも別れも「愛してる」そんな
言葉が何度も
夜空に滲む戻らないとわかってるのに誰か愛してたとしても嘘つきのロマンス忘れたいと思っていても溶けては染みついた氷の記憶鈍く光るルビ戻らないとわかっていてもふた
2
1.失恋ソング沢山聴いて泣いてばかりの私はもう。
もまだ消せないままで今も最後にくれたあの
言葉が何度も
何度も繰り返す嘘でもいいからそばにいてよなんて言えたら…どこに行っても君を思い出しちゃうのもうやめたいよ失恋ソング沢山聴いて泣いてばかりの私はまだ君から貰った
3
9.スプートニク
な僕の左脳から1622キロたった5文字の
言葉が何度も
傷付いて壊れて消えそうになってやっとここまで辿り着いたんだよ遅くなっちゃったけど重い赤い扉を今開くよ宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った君におくる歌何億光年も先に飛
4
9.out of orbit
る記憶の外で身体が勝手に覚えてる頭の中で
言葉が何度も
回ってる思い出だけが心の中に残ってる>離れたい離れない意味はもうないから見慣れない見慣れないはるか遠い星へと今更認めないなんて遅いかも止まれない止まらない風を
5
1.スプートニク
な僕の左脳から1622キロたった5文字の
言葉が何度も
傷付いて壊れて消えそうになってやっとここまで辿り着いたんだよ遅くなっちゃったけど重い赤い扉を今開くよ宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った君におくる歌何億光年も先に飛
6
5.星の降る街
した僕のこと許してくれたんだありがとうの
言葉が何度も
頭の中を駆け巡っている黙って抱きしめたんだ「おかえり」君がつぶやいたこの街でこの僕の願い事乗せたシャボン玉たちが空高く舞い上がりゆっくりと消えていく星のない街
7
7.逢いたいから....
Last night's dream君の
言葉が何度も
駆け巡り Forever dream後悔してない歩き始めてたすぐに君に伝えたいから朝も昼、夜頭からもう離れない逢いたいから逢えない夜が切ないから泣いている逢い
8
1.糸しきひと
味を教えてくれてました「大丈夫」ただその
言葉が何度も
綴られた手紙をギュっと握りしめて失うことで恋を知った憎まれてこそ愛を知った不幸せも幸せにも全てに意味があると思えたあなたと生きているそれだけで全てが報われる気
9
1.糸しきひと
味を教えてくれてました「大丈夫」ただその
言葉が何度も
綴られた手紙をギュっと握りしめて失うことで恋を知った憎まれてこそ愛を知った不幸せも幸せにも全てに意味があると思えたあなたと生きているそれだけで全てが報われる気
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8.星の降る街
した僕のこと許してくれたんだありがとうの
言葉が何度も
頭の中を駆け巡っている黙って抱きしめたんだ「おかえり」君がつぶやいたこの街でこの僕の願い事乗せたシャボン玉たちが空高く舞い上がりゆっくりと消えていく星のない街
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7.逢いたいから....
Last night's dream君の
言葉が何度も
駆け巡り Forever dream後悔してない歩き始めてたすぐに君に伝えたいから朝も昼、夜頭からもう離れない逢いたいから逢えない夜が切ないから泣いている逢い
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1.星の降る街
した僕のこと許してくれたんだありがとうの
言葉が何度も
頭の中を駆け巡っている黙って抱きしめたんだ「おかえり」君がつぶやいたこの街でこの僕の願い事乗せたシャボン玉たちが空高く舞い上がりゆっくりと消えていく星のない街
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2.immature
とのあいたに隙間を作る憧れと現實不器用な
言葉が何度も
かすり傷、殘していっただけど終わりのとき好きだと言ってほしくて、わざと俯くこの心はどこへ行くの…?飾らない瞳胸を痛くさせる壞したのは君の為だと下手な言いわけき