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1
1.BLUE DIZZINESS
ZINESS今生まれ変わるぐらぐら揺らぐ
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Dive不安なんて蹴散らしFight秘めてたEnergy静かな炎この衝動はもう止められない目を逸らさずに見つめてよHurry up狭い箱からさあ抜け出して Brea
2
1.若者たち
が浮かんだそれらは地響きとなってわたしの
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と伝うけれどこの心臓のリズムにうまく溶け込む必要はなかったいま、若さで傷ついてもいいからさ。いま、若さで泣きやんでもいいからさ。メトロノームはいらなかったんだ。みん
3
1.SKIN DEEP
蟻のように群がれ Everybodyこの
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誰もが浮かれ騒ぎ踊り狂うこの夜に思い知らせる I give you glitz and glamourオペラのように弾む笑い声つまらないなんて思う暇さえ与えやしない
4
2.Mirror Mirror
つ)で幻か世界の額縁覗き込んでみれば月は
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街は夜の上右眼は左へコラージュしてよ「どれが私なの?」自問自答繰り返しながら永遠に続くあちら側を探り彷徨う決してもう見せない粧(めか)して演じて固めて…これで完成吹
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1.夢が夢じゃなくなる日まで
りのない旅は振り返ればほら道ができている
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と踏み出せ夢が夢じゃなくなる日はすぐそこにあるんだ飛び出せ胸の奥に絡まってる迷いを断ち切って踏み出せ夢が夢じゃなくなる日へ胸の炎燃やして飛び出せ胸の奥でうずまいてる
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2.青い季節
つめてそっと振り向けば曲がりくねった道が
足元へ
続いて見えた後悔はしたくないからずっと全力で迷って来たそれは誰にも見えないまぼろし不器用な私が刻んだ夢への軌跡はじける汗の雫一粒の涙を笑顔の奥隠しながら明日が見えな
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4.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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13.青い季節
つめてそっと振り向けば曲がりくねった道が
足元へ
続いて見えた後悔はしたくないからずっと全力で迷って来たそれは誰にも見えないまぼろし不器用な私が刻んだ夢への軌跡はじける汗の雫一粒の涙を笑顔の奥隠しながら明日が見えな
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2.青い季節
つめてそっと振り向けば曲がりくねった道が
足元へ
続いて見えた後悔はしたくないからずっと全力で迷って来たそれは誰にも見えないまぼろし不器用な私が刻んだ夢への軌跡はじける汗の雫一粒の涙を笑顔の奥隠しながら明日が見えな
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10.ガラスの未来
から抜け出そう誰にも内緒で光が降る僕らの
足元へ
時が止まった硝子の未来でまるで世界そのものみたいな眼差しが僕を見透かす変えてく扉やぶって向かう羽を脱いで見たことのない海
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10.バベルの風
野昭仁作曲岡野昭仁空に放つ希望の歌が掠れ
足元へ
落ちてく長い夢の中にいるのにやたらリアルが迫って来る Screaming to the fog焦燥の日々よ Enter the darknessそれでももっと強くな
12
7.Happy☆Day
ちょっぴり Rainydayぽつりぽつり
足元へ
落ちたジッと覗き込んだらあららアメンボがスケートしてた水溜りの中は青空白い雲ふわふわ美味しそう掬ってみるそれでも食べられない怒ってたって Everyday毎日を彩る
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4.初夏の哀悼
振り返ればほらただただ遠く延びながら僕の
足元へ
続く本当にもう帰れないんだな坂道を下り始めれば景色は丘の向こうへと消えてしまうさらさら流されるままで僕らは遠くまで来た懐かしむにはまだ早いかさよならは愛しい思い出と
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17.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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3.Yuki
が絡まる熱くなるこの胸は凍え知らず太陽へ
足元へ
波を描く氷上には素足では歩けないように君もこの手のひらには残らないとわかっていたけれど冷たい空気もっと空を澄んだBlueに映すの形を変えて色を変えて向かい合う時まで
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11.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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9.泳ぐ針
このまま沈むのか君が投げるその銀貨は誰の
足元へ
魔法の鏡の向こう側で笑う影には顔が無い泳いでくだけ泳いでく弱い弱いと遊ばれてストーリー通りに凍りつく情報量に溺れそうでも泳ぐだ
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6.桜の境界
私の心を引き止めた。ほろほろと零れ落ち、
足元へ
埋まって私と貴方の間に見えない境界を
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11.恋するサンビスタ~Happy Tune250%~
n最後のビール飲んだらコルコヴァード彼の
足元へ
だけどスラリかわされてI'm so downクールなムードでジラすつもり?負けないわカルヴァナル瞳を閉じれば遠い波音心を開いて招く太陽生まれるまえからずっと知ってい
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1.恋するサンビスタ
n最後のビール飲んだらコルコヴァード彼の
足元へ
だけどスラリかわされてI'm so downクールなムードでジラすつもり?負けないわカルヴァナル瞳を閉じれば遠い波音心を開いて招く太陽生まれるまえからずっと知ってい
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2.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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3.道
り返れば道があなたの
足元へ
續いているいま出來たばかりの道があなたへありふれたようでほかのどこにもない ... らしげに道があなたの
足元へ
續いているみぎひだり曲がった道があなたへ重なり離れて並びまた交わる出會い
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1.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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1.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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3.銀の龍の背に乗って
った昨日明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀 ... い爪でも明日僕は龍の
足元へ
崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ
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42.離れ灯篭、道すがら
なるものを一つ訊こうがやがて白む地平から
足元へ
綾錦(あやにしき)が覆うは歩む身でなく遥か遠き眺めにこそと認め合う近づきもせねば遠ざかることも出来ず灯した火に優れるもないが劣るまじと追い駆けて永久(とわ)に続く行
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6.BACK TO LIFE
人影と駅に背を向けて夜が泳ぎだすあの月の
足元へ
つかの間のひとときのすっかり腹一杯なったね久々こんな笑ったぜほんといつ以来なんだっけ?やっぱこの店来た甲斐あったねどうやら店じまいが近そうだドリンクのラストオーダー
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2.泳ぐ針
このまま沈むのか君が投げるその銀貨は誰の
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魔法の鏡の向こう側で笑う影には顔が無い泳いでくだけ泳いでく弱い弱いと遊ばれてストーリー通りに凍りつく情報量に溺れそうでも泳ぐだ