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馬鹿なやつ
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2.夕やけ列車
と迎えに来ると決めていたのに云えない俺は
馬鹿なやつ
だよ意気地なし後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると窓にやさしく降りかかる夢があと押す夕やけ
2
12.泥の月
おくれ流行ってる歌なんかじゃないあいつの
馬鹿なやつ
教えてくれそんなものに書いてあるようなことじゃなくライターの上手な回し方とか娼婦の口説き方とかタバコのいかしてる吸い方とか頭のいいやつに馬鹿にされない方法とかあ
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6.Loop.
I Will Be Your Side
馬鹿なやつ
をワンパン仕留めて射止めて欲しいやつらはまかせてスーパーヒーローみたいな存在?やいのやいのぶちまける君はさ倍の倍の大ダメージ気づいてる?あのさそういうのじゃない
4
3.秘密
が危険な道だって失うことばかり増えたって
馬鹿なやつ
だって言われてもそれでもいい構わない君の聲君の素肌君の髪君の香り僕の世界を彩るんだいつまででもいつまででも君が好きだいつだって心から愛しているよ君を想うこの歌よ
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1.友情の海
照作曲船村徹黒潮よりも強いやつ涙を見せぬ
馬鹿なやつ
嵐の海に何故負けた俺は独りで見つめる夕日喧嘩もしたが心から慰めあえる友だったあいつが俺を呼ぶ声が遠い海から聞こえてくるぜ地球に海がある限りあいつは死んじゃいない
6
8.青い港
伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「
馬鹿なやつ
…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れ
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8.海峡たずね人
悔やんでいませんかさびれた港でめぐり逢い
馬鹿なやつ
だとだきしめて…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね
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12.海峡たずね人
悔やんでいませんかさびれた港でめぐり逢い
馬鹿なやつ
だとだきしめて…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね
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1.海峡たずね人
悔やんでいませんかさびれた港でめぐり逢い
馬鹿なやつ
だとだきしめて…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね
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14.青い港
伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「
馬鹿なやつ
…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れ
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2.青い港
伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「
馬鹿なやつ
…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れ
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24.消えたハリケーン
しの話ってやつは海を見ながらするに限るぜ
馬鹿なやつ
だな遠慮するなよやっぱりあの女はお前に似合うおもしろおかしく生きた季節は消えたハリケーンもう帰らない幸せにしろよ仲良く暮らせよ大人になれないおれのぶんまでいつも
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13.アタシのヒカリ
ような気分のようなわたしどうしたいんだ?
馬鹿なやつ
だとお思いでしょうがしょうがないじゃんかよ多湿と爽快が混じってあたしにとって君だけがたったひとつの光だ悲しみの中で見つけたたったひとつの光だ暗闇が暗ければ暗いほ
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1.倖せ番外地
倖せ番外地作詞吉田旺作曲山田年秋
馬鹿なやつ
だよおまえってやつは苦労承知とまた泣きすがる世帯もつかと抱きよせたいが根なし明日なし甲斐性なししょせん俺らの行く先は……(ああ……ン)倖せ番外地あんないい娘をみ
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3.少女A
ゃないだろ儚き君と触れていたいよ心と心で
馬鹿なやつ
でいいさよならよりは君を感じたい RING RINGガンガン鳴らして君に想い込めた愛素っ気ないように受話器持つ手は濡れ
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15.レイニー
年は言う「今が一番生きてる気がするんだ」
馬鹿なやつ
もいたもんなんだな客も一人もいない駅前そりゃそうだ彼の歌は酷いもんさ自分で気づいているのかも怪しいくらいにでかい声でさ社会への不満をぶちまけている土砂降りの中歌