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松原のぶえ
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炎の女
Lyricist:高田ひろお Composer:四方章人
空に昇って 竜となれ わたし真紅な 花となる 裸一貫 男の値打ち 上げる下げるも 女房の器量 港 若松 花と竜 生命炎やして ついてゆく
波が荒れたら 神棚に 両手合わせて 火打ち石 仁王立ちする あんたの姿 Find more lyrics at ※ Mojim.com 野暮な男に 真似などできぬ 港 若松 男花 妻という名に 賭ける意地
祭り太鼓が 鳴り響きゃ 舵の目傘(じゃのめ)投げ捨て 喧嘩山車(だし) 刺子(さしこ)半纏(はんてん) 背中にかけて 交わす目と目に 情けが通う 港 若松 花と竜 明日(あす)も咲かせる 夫婦花
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